韓国の格安航空会社「エアロK」就航 広島と韓国中部の都市・清州を結ぶ直行便 10月25日まで期間限定
7/16(水) 19:03
広島と韓国中部の都市「清州(チョンジュ)」を結ぶ期間限定の直行便が16日、広島空港に初めて就航しました。
【向井記者】
「午後3時です。韓国の清州からの初めての直行便が広島空港へ来ました」
広島空港に就航したのは韓国の格安航空会社「エアロK」で、16日の1便には128人が搭乗しました。
就航した「エアロK」は広島と韓国中部の都市「清州」を結ぶ直行便で、10月25日までの期間限定で週4往復、運航されます。
【搭乗者は】
「今回の便は便利です。親切で便利です」
セレモニーでは、エアロK航空のカン・ビョンホ社長が「インバウンドとアウトバウンドの両方に期待している」と挨拶し、期待感を示しました。
【広島国際空港・中村康浩社長】
「地方都市と地方都市を結ぶ我々の次の成長に向かう大事な一歩になるのではないかと思っています」
【向井記者】
「午後3時です。韓国の清州からの初めての直行便が広島空港へ来ました」
広島空港に就航したのは韓国の格安航空会社「エアロK」で、16日の1便には128人が搭乗しました。
就航した「エアロK」は広島と韓国中部の都市「清州」を結ぶ直行便で、10月25日までの期間限定で週4往復、運航されます。
【搭乗者は】
「今回の便は便利です。親切で便利です」
セレモニーでは、エアロK航空のカン・ビョンホ社長が「インバウンドとアウトバウンドの両方に期待している」と挨拶し、期待感を示しました。
【広島国際空港・中村康浩社長】
「地方都市と地方都市を結ぶ我々の次の成長に向かう大事な一歩になるのではないかと思っています」