これまでの放送

  • 2024年420放送

    【広島県・尾道市浦崎町&百島 #2】
    広島県内で今まで行っていない町におじゃまする新シリーズ!いよいよ離島へ上陸!尾道市浦崎町で食材探しを続ける西村だが、せっかくなので町の名所に立ち寄ることに。そこは通称「尾道のモンサンミシェル」と呼ばれる場所で、運が良ければ干潮時に歩いて渡ることができる小さな島。長靴に履き替え、やる気満々の西村だが思わぬ事態に!?

    尾道の離島「百島(ももしま)」へ渡り、予約しているキャンプ場を訪れたあと食材探しを再開。キャンプ場の近くに生産者さんがいるとの情報をつかみ、訪ねたのはイチゴ農園。甘い香りに包まれたハウス内には、大粒のイチゴが!我慢できなくなった西村は…。

    浦崎町と百島で集めた食材を使い、キャンプ飯づくりをスタート!イワシと黒キャベツの料理や大根だけで作るモチモチ食感の料理など、次々と完成していく中で、先ほど訪れたイチゴ農園の生産者さんがキャンプ場に突然現れる。このあと、西村にとってはうれしい予想外の展開に!

  • 2024年413放送

    【広島県・尾道市浦崎町&百島 #1】
    広島県内で今まで行っていない町におじゃまする新シリーズがスタート!旅の舞台は、広島県尾道市の東側にある「浦崎町」と「百島(ももしま)」

    浦崎町のこども園で情報をゲットし、一軒の農家さんを訪ねることに。すると、紫色の大根など見たことのない野菜を栽培していることを知る。さらにイタリア生まれの「黒いキャベツ」があると聞き、見せていただくと…。その他にも、番組初となる新企画がスタートしますが、いつも通り「ながら見」で!

  • 2024年323放送

    【西村キャンプ場ザ・ゴールデン 特別編】
    “府中町の大先輩”吉川晃司が登場した「西村キャンプ場ザ・ゴールデン」の未公開シーンを含むディレクターズカット特別編をお届け!
    食材を探すため、人を探して歩いていると、吉川さんがレンコン畑を発見。さらには、食材交渉まで大先輩がしてくれることに!
    食材を手に入れた二人は、吉川が子ども時代に何百回と遊びに訪れていたという「水分峡森林公園」のキャンプ場へ。二人でテント設営やたき火の火起こしを終え、いよいよキャンプ飯づくり。西村は、大先輩・吉川さんを満足させることはできるのか?

  • 2024年316放送

    【広島市でキャンプ旅#5】
    大雪でなかなかキャンプ地を見つけられず焦ってきた西村は「一つ心当たりがある」と西村号を走らせ、一軒の民家にたどり着く。
    中からでてきたのは、あの陽気な生産者さんだった…?

    翌日、今回の旅で学んだことを大学で発表するというミッションが課せられている西村は「学生たちいるかなぁ…」と心配しながらプレゼンテーションエリアへ。
    西村もスタッフも不安の中始まったプレゼンテーション、果たして西村の学びは学生たちの胸に響くのか…
    どうか、どうか!ながら見で!

  • 2024年39放送

    【広島市でキャンプ旅#4】
    降りしきる雪の中、キャンプ飯作りを続ける西村。2品目は、ミニ広島菜と冬どり玉ねぎを丸ごと使った絶品カルボナーラを披露!パスタをフライパン一つで完成させる、 超お手軽な(秘)テクニックとは…?

    翌朝、西村が目にしたのは、あたり一面の銀世界。「昨日下山しといてよかった~」と胸をなでおろし、安佐北区で食材を探していると、「野菜あるよ~」と西村を呼ぶ声が…!行ってみるとそこにあったのは古民家を改装したおしゃれな建物。中では子供たちがはしゃぎまわったり、料理がふるまわれていたり、畑で野菜を育てていたり…。この人たちの正体とはいったい…?さらに西村は、降り積もる雪のせいで困っているだろうとあるお手伝いをし始める。

    続いて、「ビール」と書かれた看板を発見した西村。そこは、地元の良質な地下水を使って仕込むクラフトビールの工場だった。「キャンプで飲んでもらいたいビール」があると聞いた西村、物欲しそうな顔で番組プロデューサーを見つめ、毎度恒例のアノお願いをするのであった。

  • 2024年32放送

    【広島市でキャンプ旅#3】
    広島市安佐南区川内地区でいつも通りあてもなく食材を探していると、西村の大好物「広島菜漬」の直売所を発見。訪ねてみると、今がちょうど漬け込み作業の最盛期だという!ド迫力の漬け込み作業に西村も興奮MAX!

    今回のキャンプ地は、3年前に番組に「ぜひキャンプをしにきてほしい」と手紙をくれた佐々木さんをサプライズ訪問!
    40年かけて花を植え続け、過疎化した山をキャンプ場に変えたのだという。果たして佐々木さんは西村の突撃訪問を喜んでくれるのか?

    なんとかキャンプ地もきまり、ほっとしたのもつかの間…緊急事態発生で、キャンプは中止に?
    もう日も暮れたのにキャンプ地がない!前代未聞のピンチを西村はどう乗り越えるのか…

  • 2024年224放送

    【広島市でキャンプ旅#2】
    番組初!まさかの女子大でキャンプをすることになった西村。
    いつもは真っ暗な中で調理しているが、今日はグラウンドの照明が明るいからやりやすい!とハイテンションでキャンプ飯作りをスタート!
    もやしをいただいた生産者さんに「ぼくらが食べたことない味付けを!」と、かなりハードルをあげられていたことを思い出した西村。「もうレパートリーがない!」と嘆きながらも、斬新なアイデア料理が誕生!

    2日目は、安佐南区祇園・武田山のふもとで食材探し。たまたま出会った方に聞き込みをすると、その方は祇園地区の名産「祇園パセリ」の生産者さんだということが発覚!70年を超える歴史をもつ「祇園パセリ」は、苦みの少ないきめ細やかな葉が特徴だという。美しい畑に見とれていると、「これ食べて!これ飲んで!」と、パセリのアレンジメニューを手にした女性農家さん、通称「パセリーヌ」達が次々と現れて…?

  • 2024年217放送

    【広島市でキャンプ旅#1】
    旅のはじまりは、先進的なキャンパスが魅力の安田女子大学!
    大学内を見学し、「コレもう、ショッピングモールじゃん!」と大はしゃぎの西村に、スタッフから今回の旅の最終ミッションが告げられる。「怖い怖い怖い!本当に大丈夫それ?」と西村を不安にさせたそのミッションとは…?

    安佐南区・沼田町に移動し、食材探しを続けていると地元の方からきくらげ工場があるという情報をゲット。ご夫婦で生きくらげを中心に60種類ほどの野菜を育てている農園と知り、食材GETの予感に期待をふくらませる西村だったが、生産者さんの口から出たのは期待を裏切る衝撃の事実だった!

    日も傾きはじめ、焦り始めた西村は「この辺住宅地だからキャンプ場とかないよね…大学ってまだ近い?」とキャンパスキャンプを企んでいる様子。許可をもらえないのではと心配するスタッフをよそに、安田女子大学へと西村号を走らせる西村だった…

  • 2024年210放送

    【島根・松江でアポなしキャンプ旅#4】
    島根県松江市で食材探しを続ける西村は、ネットにおおわれた謎の植物を見つける。
    番組で様々な植物を見ている西村も「分からんなぁ~」とお手上げ。聞き込みを続け、ようやく謎の植物を育てる生産者さんにたどり着き話を聞くと、300年以上前から松江で栽培されている「伝統野菜」とのことだった。

    ご自宅のお庭でキャンプをすることになった西村。
    高級食材のアワビは、肝も入れた炊き込みご飯に!また、お魚のソーセージは、パイ生地でぐるぐる巻きにして包み焼!そして、西村もはじめて調理する「ナマコ」で何を作るか悩んだ結果…

  • 2024年23放送

    【島根・松江でアポなしキャンプ旅#3】旅は2日目に突入し、松江市北部の「美保関町七類」で食材探しをスタート!
    のはずが、観光案内板に書かれた「隕石の落下地点」を見つけた西村は「見てみたい!」と食材探しを後回し。隕石の落下した場所にあるモニュメントまでたどり着き、すでに大興奮の西村だが、このあとまさかの展開に…

    松江城近くまで戻り、街中で食材探しを再開。すると「to love ones」と書かれた謎の看板のお店を見つける。撮影許可をいただき話を聞くと、地元でとれた鮮魚で加工品を作っているという。店主こだわりの商品は、お店の看板と深いかかわりがあるそうで…

    冬の山陰で奇跡的な出会いと驚きの食材が登場しますが、いつも通り「ながら見」で!

  • 2024年127放送

    【島根・松江でアポなしキャンプ旅#2】
    松江市の中海に浮かぶ火山島、「大根島」で食材探しを続ける西村。 近くにシイタケ工場があるという情報をいただき、行ってみることに。
    そこでは、肉厚でジューシーな「神泉しいたけ」なるものを栽培しているという。火山の島ならではの地形が生み出す、そのおいしさの秘密とは…?

    キャンプ地は、西村がプライベートでもお世話になった老舗旅館のご主人が手掛ける「みほのせきキャンプサイト」。抜群のロケーションで夜景を楽しみながらキャンプ飯作りスタート!

    たま~に出てくる西村渾身の創作キャンプ飯シリーズも久しぶりに登場!
    その名も「大根島」大根島でいただいた超巨大大根を使って、島そのものを表現した一皿を作るのだという。「ビビっとひらめいたんよね~!」と自信満々に調理を開始する西村ですが、もちろん期待は禁物デス…

  • 2024年120放送

    【島根・松江でアポなしキャンプ旅#1】
    島根県オファーシリーズ第4弾!舞台は、松江市!
    プライベートでも松江を訪れている西村は、宿泊した旅館を再訪。さらに西村いわく、ここの旅館は「キャンプ場」も作っているという…

    日本では5番目、そして「宍道湖」よりも大きな湖「中海」を散策していると、道端に貝殻を発見。さらにその近くには、何かの作業場らしきところも・・・。西村は「この中海で何かの貝が獲れるんじゃない!」と推理する!

    中海に浮かぶ島「大根島」へ向かう途中、ガソリンがない事に気がつき給油へ。するとガソリンスタンドの近くに「島採れマーケット」という看板を見つけ訪ねることに。島の名物をたずねてみると「島でしか獲れない」という幻の食材と出会う。

  • 2023年1223放送

    【長崎県・上五島町 #4】
    食材探しの前に、新上五島町屈指のパワースポットへ向かった西村。そこは神社の参道をまたぐ様にそびえる「天然の鳥居」と呼ばれる大木がある場所。言い伝えでは、ここをくぐれば長生きできるそうで…

    食材探しの移動中、西村から「気になる生産者さんがいる!」と渡されたのは、地元のフリーペーパー。見ると、上五島で「こんにゃく」や「もやし」を作り販売している商店の記事が!早速、突撃で訪問してみると商店の近くで「にんにく」の香りが!

    番組の最後に重大発表もあります!が、いつも通り「ながら見」で。

  • 2023年1216放送

    【長崎県・上五島町 #3】
    上五島の北部で食材探しをスタートした西村が見つけたのは、「あごだし」と書かれた看板。話しを聞くと「トビウオ」を炭焼きにした「焼きあご」を製造していることを知る。「焼きあご」は、博多の雑煮にも使われているそうで…

    続いて、近くの港で聞き込みをすると、あの五島名物「五島うどん」を作る製麺所の情報をゲット!うどんを見せてもらった西村は想像以上の細さに驚く。
    さらに、この製麺所のこだわりは、うどん作りに欠かせないあるものを海水から作っているという…

    その他にも、移住者コンビが作る郷土菓子など、上五島名物のオンパレードですが、いつも通り「ながら見」で!

  • 2023年129放送

    【長崎県・上五島町 #2】
    五島で初めて作られた焼酎蔵、「五島灘酒造」で芋焼酎をゲットした西村は、図々しくもその敷地内でキャンプをさせてもらうことに。
    大トロと中トロを贅沢に焼き&生でいただくユッケ丼や、「これ革命起きたかもしれない!」と西村も太鼓判を押す、絶品焼酎鍋が完成!
    さらに、NEWアイテム「簡単くん製器」を使い、とろける中トロを炙ってスモークした「マグロのくん製焼き」を披露!

    一夜明け、遠くの港から「お~い!」と西村を呼ぶ声が!
    港だから食材もある…?と淡い期待を抱き、声のする方へ向かっていると、「こんにちは!」と声をかけてくれるお母さんが!
    自ら仕入れた魚だけを使い、手作りかんぼこを今も作り続けているという。 突然2人から声をかけられ、嬉しい反面、焦り始める西村!まさかの食材Wゲットなるか…?

  • 2023年122放送

    【長崎県・上五島町 #1】
    佐世保港からフェリーで約2時間半の離島「新上五島町」へ初上陸!
    まず向かったのは、上五島の南側にある「若松島」。地元の方に話しを聞くと、この辺りは養殖が盛んで生産者さんもたくさんいるとか。聞き込みを続けていると、港に戻る一隻の船を発見。船長に話しを聞くと「今、マグロにエサをあげてきた」という…。

    更なる食材を求め島の北側へ移動。すると「五つ星」という看板を見つけ訪ねることに。
    撮影の許可をいただき話しを聞くと、新上五島町唯一の芋焼酎醸造所だと知る。社長おすすめの焼酎をうかがうと、100年前から栽培されている在来種の芋を使ったこだわりの銘柄があるとか…

  • 2023年1125放送

    【長崎県・西海市キャンプ旅 完結編!】
    食材も集まったので、いよいよ西海市の旅を締めくくるキャンプ場へ!…が、なぜか船に乗せられ、「キャンプ場に向かってるんだよね?」と不安になる西村。連れてこられたのは、大村湾にポツンと浮かぶ無人島だった!波の音が聞こえる海の前をキャンプ地に選び、無人島キャンプスタート!

    アコヤガイの貝柱を使って春巻き作りを始めた西村。すると目の前に突如、意外なお客さんが現れ、貝柱をつまみ食い!
    西村を大慌てさせた、可愛いお客さんとは一体…?

    旅のラストは、絶景の夕日を前に、お待ちかね?の入浴シーン♪
    長崎の旅も終わりか…と海を眺め、感傷に浸る西村にスタッフから告げられたのは西村も驚きの、嬉しいお知らせだった!

  • 2023年1118放送

    【長崎県・西海市キャンプ旅#3】
    食材探しを続ける西村は、「活魚 直売所」という看板を見つける。生産者さんの情報をいただくため訪ねると、実は「養殖場」が営む直売所だと知る。ブリやタイなど様々な魚がある中、西村が見つけたのは「アジの最高峰」と言われている高級魚だった。

    海から離れ、山奥へと車を走らせていると、両面鏡張りの看板を発見!書かれているのは「牛」のイラストと「畜産」の文字。電話で撮影の許可を取り訪ねると、番組は観られていない様子で西村を見るなり「この状況に全然ついて行けないっ!」と戸惑う…

    西海市の東側「大村湾」沿いで見つけたのは、海に浮かぶ大量の黒いブイ。漁協の方に話しを聞くと、真珠とカキの養殖が盛んだという。早速、真珠養殖の作業場へ案内していただいた西村だが、食材はどうするつもりなのだろう?

  • 2023年1111放送

    【長崎県・西海市キャンプ旅#2】
    食材探し中、アラカブを塩煮で食べると美味しいと教えてもらっていた西村は、 漁師さんにいただいたアラカブとコウカイを使って塩煮に挑戦してみることに。しかし、調理が始まる前から大苦戦…

    イセエビを殻ごと使った「具足煮」や、秋らしいスイーツ「さつまいもブリュレ」にも挑戦。「ブリュレの仕上げを」とガスバーナーを取り出した西村は、キャンプで使える映えテクニックを披露する!

    長崎県西海市のロケ2日目は、お尻が腐るほど美しいといわれる、尻久砂里海浜公園からスタート。きれいな海に癒されていると、突然叫びながら全力疾走で向かってくる1人の女性が!謎の人物の正体は、そしてその目的とは…?

  • 2023年114放送

    【長崎県・西海市キャンプ旅#1】
    新シリーズは広島を飛び出し、長崎県西海市でキャンプだホイ!

    スタッフによると、「別の番組で西海市にきたときに、西村キャンプ場人気が広島以上にあったように感じた」という。その真相を探るべく、今回の旅のテーマは「西村キャンプ場長崎でめっちゃ人気あるんじゃないか説検証の旅」。「番組の趣旨変わってるじゃん!」と言いながらも、街ゆく人に積極的に話しかけ番組人気の検証スタート!

    港で聞き込みをしていると、早速イセエビの漁師さんを発見!大喜びの西村だったが、その日は惜しくもイセエビ漁がお休みだという。困りはてる西村…。果たして高級食材イセエビGETなるか!?

    続いて西村号を走らせ発見したのは、「いつもの奴」と書かれた大きなタンク! そこは、特産のサツマイモを使った芋焼酎を作る酒蔵だった。なんでも「大胆で贅沢な」サツマイモの使い方にこだわり、スッキリとした味わいに仕上げているという。試飲した西村も「クセがない!」と大絶賛!そのこだわりの製造法とは…?

    番組初となる長崎キャンプ旅ですが、もちろんながら見で!

  • 2023年1028放送

    【岩国で夏休みキャンプ旅#5】
    西村すこし遅めの夏休みin岩国市も最終章!

    その前に…
    10/28(土)ひる12時55分からは『西村キャンプ場』リアルキャンプイベントの会場から公開生放送!
    イベントに行けなかった人も、すこ~しだけイベント気分を♪
    豪華視聴者プレゼントもあります!のんびり「ながら見」でお願いしますっ!

    夕方は通常通り、午後5時から放送。
    岩国市北部に移動してきた西村は、聞き込みで「牛舎を見た!」という情報をゲット。訪ねてみると、ホルスタインやジャージー牛を飼育し酪農を営む男性と出会う。さらに牧場の近くでは、搾りたての牛乳を使ったチーズも作っているという。

    予約しているキャンプ地「寂地峡キャンプ場」を訪れ、壮大な滝や大自然を満喫する西村。キャンプ飯は、チーズをたっぷりと使った「クワトロフォルマッジ」や、巨大なキュウリ「地ばいキュウリ」を使った冷やしうどんを堪能。さらに、「略してこんカツ!」と作り始めたのは・・・。

  • 2023年1014放送

    【岩国で夏休みキャンプ旅#4】
    「“西村夏休み満喫グッズ”のテーブルに収まりきらなかったものが1つある」とスタッフに連れられ西村がやってきたのは「そうづ峡温泉駅」と書かれた場所。しかしその先にあったのは、線路ではなく、長~く続く道路。「電車じゃないの?線路ないけど!」と戸惑う西村の前に現れたのはガタガタと大きな音をたててやってくる、かわいらしい乗り物だった。

    特別企画、オタフクコラボ「キャンプ飯パクられたいGP」もついに結果発表!悩みに悩んだ結果、西村お気に入りのレシピを、公に!堂々とパクることに!レシピも見た目も完全再現を目指し、いつもより調理に熱が入る西村なのであった。

    「最後に応募してくださった方にお礼のメッセージを!」とスタッフに言われた西村は、「何勝手に締めようとしてるんすか!違うでしょ!」と大反論…スタッフを困らせたその理由とは…?

  • 2023年107放送

    【岩国で夏休みキャンプ旅#3】
    岩国市を北上中の西村は、「グランマ」と書かれた看板を見つけ訪ねることに。話しを聞くと、地元の女性グループでスイーツやお弁当を作る工房だと知る。さらに「自分の娘のように大切に作った!」という調味料もあるそうで…

    続いては、聞き込みで教えていただいた「豆腐屋さん」を突撃訪問。標高の高い場所にある工房で、裏山から引いた「湧き水」を使って豆腐作りをしているという。交渉の末、無事に豆腐をいただいた西村だったが「もう一つお願いがあります!」と店主を連れて移動し始める!

    さらなる食材を求め聞き込みを続けると、スイカのように地面で育つキュウリがあるという情報をゲット。生産者さんに話しを聞くと、そのキュウリは最大1kgにもなる超特大サイズとのことだった。

  • 2023年930放送

    【岩国で夏休みキャンプ旅#2】
    民家のお庭を借りてキャンプをすることになった西村は、枝豆を枝ごと使い、超簡単おつまみキャンプ飯を披露する。
    さらには、ハチミツと枝豆を組み合わせて「ハチミツ枝豆ごはん」を作るという。ここでも炸裂する、西村こだわりの枝豆使いにスタッフは唖然!

    キャンプ飯を堪能していると聞こえてきたのは、遠くの方で打ちあがる花火の音。西村は、何かを思い出したかのように「そういえばさ…アレあったよね」と、ある提案をするのであった。

    土砂降りで幕を開けた岩国キャンプ旅2日目。
    出歩いている方も見つからず、途方に暮れる西村が発見したのは、「手打ちうどん」と書かれたのぼり。お店の前に行ってみるも、目に飛び込んできたのは「定休日」の文字。
    「うそだろ~」と嘆く西村の声を聞きつけ、やってきた方に話を聞くとそこは、歴史ある窯元で・・・。窯元とうどん屋さんの、意外な関係とはいったい!?

  • 2023年923放送

    【岩国で夏休みキャンプ旅#1】
    旅の始まりは、岩国市南部の海水浴場。
    「テーマを発表する」とスタッフに誘導され、西村が発見したのは、かき氷器、ビールジョッキ、竹など、盛りだくさんの夏休みアイテムだった。旅の道中に好きなタイミングで、自由に使って良いという。 西村は早速あるアイテムを手に夏を満喫…!?

    食材を求め、地元の人に聞き込みをしていると、山の上にブドウ園があるという情報をGET!岩国で愛され続けるブドウ園には、ブドウ以外に、ちょうど食べごろを迎えた果物があるという。西村も驚きの食感!とろんとろんの、あま~い果物とは…

    日も暮れ、焦り始めた西村、運よく大きなハウスを発見!切り花や野菜などを栽培するその農家さんは、今年からプリンスメロンを育て始めたという。そのきっかけは驚きの理由からだった! そして、キャンプ地が決まらず焦る西村は、図々しい作戦を決行する。

  • 2023年916放送

    【出張キャンプ旅in岩手県#5】
    岩手県の旅も最終章!ゴールの「岩手めんこいテレビ」へ

    岩手県北西部の八幡平市 (はちまんたいし) で引き続き食材探しをスタート。
    歩いていると番組のファンだという男性に声をかけられ話を聞くと、岩手では有名な「ある名物」を配達中だった!

    続いて盛岡市では、ビルの2階にいる男性から「キャンプ場ですか?」と声をかけられる。同じく番組のファンだという男性は、「盛岡三大麺」のひとつ「盛岡冷麺」を製造する生産者さんだった!そこで「盛岡冷麺セット」を頂けることに。お礼に販売店舗の接客をお手伝いすることになった西村は、まさかの才能を発揮する!

    ゴール地となる「岩手めんこいテレビ」を訪問し、社長を含め30名以上のテレビ局スタッフに出迎えられ大感激の西村。本日のキャンプ地は、局の敷地内だと知り、案内されたのは…

  • 2023年99放送

    【出張キャンプ旅in岩手県#4】
    岩手県北上市にあるキャンプ場を訪れ案内していただくと、サイト内に小屋を発見!中に入るとそこは、西村が大好物のあの設備だった。

    2日目のキャンプ飯は、頂いた羊肉を使って「ジンギスカン」からスタート!さらに、食材としては未知数の「ホップ」は、トマトペンネに!そして、頂いた羊肉入りの餃子は、相性抜群の「ビール」と一緒に炊き込みご飯にするという。

    3日目は、盛岡よりも北に位置する「八幡平市(はちまんたいし)」で食材探しをスタート。
    「ファーム」と書かれた看板を見つけ、許可をいただき中に入ると、馬に乗ってさっそうと登場する男性が!話しを聞くと、伝統的な製法で「キノコ」を栽培していて、馬の飼育とも密接な関係があるのだとか…

  • 2023年92放送

    【出張キャンプ旅in岩手県#3】
    旅も2日目に突入!
    ビールの原料となるホップの一大産地「遠野市」を訪れ、地元のクラフトビールをゲットした西村は、ホップ畑も見せていただくことに。通称「グリーンカーテン」と呼ばれるホップの壮大な畑を訪れ「初めて見ました!」と感動する。さらに、生産者さんからホップを渡され「かじってみたら?」と提案され食べるとまさかの事態に…

    続いて、岩手県南部の都市「一関市」で聞き込みをスタート。
    偶然出会った女性に話しを聞くと自宅の敷地で食肉用の羊を育てているとのことだった!
    さらにお隣の「奥州市」では、西村愛用のホットサンドクッカーを作る「南部鉄器」の会社を突撃訪問。「番組で使いたい道具がある!」という西村だったが、実はもう一つの目的があった…

  • 2023年826放送

    【出張キャンプ旅in岩手県#2】
    陸前高田市からスタートし、高級食材のアワビやウニ、そして珍味「マンボウの腸」をいただき、本日のキャンプ地となる釜石へ。ラグビー場が併設された釜石ならではのキャンプ場を訪ねると西村は「オレここ…来たことある!」と思い出を語り始める。

    キャンプ飯は、高級食材「アワビ」を使った豪快な踊り焼きやウニたっぷりのクリームリゾットを作り岩手の海の幸を堪能。そして未知の食材「マンボウの腸」は、西村も「今度家で作ろう!」と感動するほどの料理に!

    翌朝、釜石から内陸部へ移動し「遠野市」で食材探しをスタート。聞き込みをすると、そこはビールの原料となるある植物の産地だと知る。

  • 2023年819放送

    【出張キャンプ旅in岩手県#1】
    広島を飛び出して岩手県でキャンプだホイ!
    三陸海岸沿いの町「陸前高田市」をスタートし、目指すゴールは県中央部にある「盛岡市」へ。

    まず西村が見つけたのは、海沿いに並ぶ大きな水槽の数々…。撮影交渉をして話しを聞くと、あの超高級食材を養殖しているという。
    続いて、釜石市へ移動した西村は、たまたま出会った方が「廻船問屋」の店主だと知る。お店へ案内していただくと「三陸の夏の珍味」と言われる「マンボウ」をすすめられる。

    さらに北上し、岩手県・山田町へ。海沿いで偶然出会った建具店の男性に話しを聞くと、近くにウニの仲買をしている場所があるという。すると「俺も今日とってきたけどね」とご主人から思いもよらない言葉が…ということは…

  • 2023年812放送

    【山県郡でキャンプ旅 最終章】
    食材を集め終えた西村は重大発表が待つゴール地「すぎまりキャンプ場」へ。

    にしむら~の管理人さんがキャンプ地を案内してくださることになり、 テントサイトを見学していると、なんだか見覚えのある立て看板を発見!?管理人さんの番組愛に西村もびっくり!!

    そんな「すぎまりキャンプ場」で、山県郡の旅を締めくくるキャンプ飯は、「グラタン」「ハンバーグ」「猪丼」の3品!
    しかし天気はあいにくの雨。 たき火が使えず、予定していたスキレット調理ができない・・・ということで、 西村は「プライベートでは絶対やらない!」という最高に無駄な調理法をみせる。

    翌日スタッフに西村が連れてこられたのは、キャンプ場内にある だだっ広い芝生の広場。
    「フリーすぎるフリーサイトかな?」とつぶやく西村に重大発表が告げられ、「ながら見」できない展開に!

  • 2023年85放送

    【山県郡でキャンプ旅#3】
    西村号を走らせ、旅の舞台は北広島町から安芸太田町へ!

    やってきたのは美しい段々の田んぼが広がる「井仁の棚田」。広島県で唯一「日本の棚田百選」に選ばれた名所であり、有名な映画のロケ地ともなった場所に西村も大興奮!さらに、そこで出会った米農家さんへ声をかけると・・・?

    食材情報を求めて人々が集まりそうな場所でも聞き込み開始!
    大好きな温泉を発見した西村は、「あくまで情報収集がメイン」と言い張り、今回もひとっ風呂♪お風呂からあがったところで、地元で人気のたい焼き屋さんを発見し、焼き立てをお味見!
    「食材の聞き込みは?」とスタッフに突っ込まれながらも、そこでさらなる有力情報をゲットする…!?

    出会ったみなさんに助けられっぱなしの山県郡の旅!
    今回も過度な期待はせず、「ながら見」でお願いしますっ♪

  • 2023年729放送

    【山県郡でキャンプ旅#2】
    広島県・山県郡をめぐるアポなしキャンプ旅パート2!

    前回、北広島町でホウレンソウときゅうりをゲットした西村は、地元の方が守り続けている、キレイな芝生の広場でキャンプをスタート!

    キャンプ飯2品目は、“超”簡単キャンプ飯「ホウレンソウオムレツ」!調理が始まって早々、スキレットを眺め始める西村… これもひとつの調理法なんだとか。 斬新なほったらかし調理で完成したオムレツの味やいかに!?

    翌朝、食材探しを続けていると、見覚えのある大きな太鼓を発見!情報収集をするため店内へ。そこにはなんと、以前お世話になった生産者さんたちの商品がずら~り! 次々と懐かしの商品を見つけ、大興奮の西村の前に現れたのは、さらに西村のテンションを上げてくれる方々だった…!

  • 2023年715放送

    【山県郡でキャンプ旅#1】
    広島県・山県郡でのアポなしキャンプ旅スタート!

    北広島町ののどかな田園風景で発見したハウスで育っていたのは、収穫真っ最中のキュウリ!あまりのみずみずしさに西村大興奮!
    さらに、地元の人々が大切にする場所をキャンプ地として特別に使わせていただけることになり、感謝感謝のキャンプスタート!

    キャンプ飯1品目は、いただいたキュウリを西村初挑戦の“蛇腹切り”に! 蛇のように盛り付けしたい西村、うまく蛇腹のように切ることがきるのか!?
    氷で冷やし、ピリ辛ソースをからめて、夏らしい一品をお楽しみに!

    さらに、6月に行われた西村人生初の始球式に番組カメラが密着! 緊張の一球、そして投球直後の西村に迫ります!
    久々のレギュラー放送は内容盛りだくさんですが、期待は禁物、いつも通り「ながら見」でお願いしますっ。

  • 2023年610放送

    【世羅町の旅#4】
    広島県・世羅町のアポなしキャンプ旅もいよいよ最終章!
    のんびり食材探しをしていると「農場案内図」という看板を発見。場内に入ると、 とてつもなく広い畑と無数のハウスが!
    話を聞くと、巨大な農園では小さなかわいい野菜を作っているとのことでした。

    続いて、地元の方に数珠繋ぎでご紹介していただいたのは「ベーコン」を作る生産者さん。
    「外国まで行き調味料を調達した」と聞き驚く西村だったがこの話には続きが…

    旅を締めくくるキャンプ飯は、頂いた食材で前菜からメイン、デザートまで3品を調理!
    中でも西村が自宅で作る「簡単サラダ」は必見ですが、いつも通り「ながら見」で!

  • 2023年63放送

    【世羅町の旅#3】
    広島県・世羅町でのアポなしキャンプ旅パート3!
    たまたま見つけた温泉施設でひと風呂浴びてリフレッシュした西村は、館内で「大衆演劇」を鑑賞できることを知る!演劇鑑賞の撮影許可をいただくため、劇団の楽屋を訪ねると思いもよらない展開に…。

    さらに、「パン工房」があるという情報をゲットした西村。話しを聞くと昔ながらの「伝統的なパン作り」をしているとか。試食をさせていただいた西村はあまりのうまさに感激!しかも、こちらのパンは「粉・水・塩」のみで作っていると聞き衝撃をうける。

    その他にも、自然放牧で育てたヤギのミルクで作った希少なチーズなど見どころ満載ですが、いつも通り「ながら見」で!

  • 2023年527放送

    【世羅町の旅#2】
    広島県・世羅町でのアポなしキャンプ旅パート2!
    世羅町で贅沢な食材をゲットし「野うさぎの杜キャンプ場」へ! ここで西村が取り出したのは、パラシュートなどで使用される頑丈な紐「パラコード」。このパラコードを使って番組オリジナル火吹き棒「みずき棒」のカスタムに挑戦します!
    その後は頂いた食材で順調にキャンプ飯を作る西村。 しかし、キャンプ飯撮影後、仕事終わりの一杯を堪能する西村に、春の世羅町の寒さが襲いかかる…!

    翌朝、モーニングコーヒーでスイッチを入れた西村にディレクターから渡されたのは世羅町のアスパラ生産者さんから番組宛に届いた一通の手紙。その生産者さんの農園をさっそくアポなし訪問してみると、そこにはアスパラだけでなく、ゴルフのショートホールが!?

    今回は番組からとある重大発表もアリ!ですが、期待は禁物、いつも通り「ながら見」でお願いしますっ。

  • 2023年520放送

    【世羅町の旅#1】
    新たな旅の舞台は、広島県の中央に位置する「世羅町」へ。
    早速、食材探しへと向かい車を走らせる西村。すると道路沿いに「松きのこ」と書かれた看板を発見。
    撮影の許可をいただき、話しを聞くとなにやら「新種のきのこ」だとか…

    次なる食材を求め、歩いて情報収集をすること15分。ようやく庭で作業をする人を発見。
    生産者さんについて伺うと、近所の梨園の中にお肉屋さんがあるという情報をゲット。
    さらに梨園では梨の花が満開という情報も。
    すぐさま訪ねると、そこにはおおよそ1万本の梨の木が植えられた広大な梨畑が広がっていた!

    その他にも、手作りのキャンプ場や知る人ぞ知る「肉の名店」など見所満載ですが、いつも通り「ながら見」で!

  • 2023年513放送

    【三原・竹原ハラハラキャンプ旅#4】
    “ハラハラ”キャンプ旅最終章!
    竹原市でまさかの食材「海ぶどう」に出会った西村。地元漁協と市が協力して作るプッチプチの海ぶどうに大感激!

    この旅最後のキャンプ地は、うさぎの島・大久野島!幼い頃に大久野島でキャンプをしたという西村は約35年ぶりに島に上陸!するとさっそく、うさぎからの歓迎が…?
    「休暇村大久野島キャンプ場」の“手ぶらプラン”で、うさぎとおじさんのキャンプスタートがスタートします!

    キャンプ飯1品目は、ハラハラ旅の集大成となる「ハラハラ天丼」!
    海ぶどう、ニンニク漬けタコ、レンコンを使った贅沢キャンプ飯に、ウサギたちも興味津々!
    2品目はチョコレートを使って、シェラカップで作る「シェラカップリン」に初挑戦!
    正確さが重要になるスイーツづくりに悪戦苦闘する西村だったが、意外な人物からアドバイスを受けることに!?

    ハラハラしつつもほっこりな出会いがたくさんあった三原・竹原の旅。
    最後まで“ながら見”でお願いしますっ!

  • 2023年56放送

    【三原・竹原ハラハラキャンプ旅#3】
    前回、三原市で「ラーメン康」を営む真夏さんの元を訪れた西村。
    食材を頂いたうえに、なんと運営するレジャー施設でキャンプもさせていただけることに。
    佐木島にあるキャンプ場へ到着した西村は、施設を管理する真夏さんの義弟・藤井さんと一緒に、とあるDIYに挑戦します!

    キャンプ飯1品目は、ラーメン康でいただいた「自家製チャーシュー」とダッチオーブンを使った「チャーシューまん」
    大きめにカットしたチャーシューを包む皮は、なんと食パン!西村も初挑戦のキャンプ飯に、よくばり西村はチャーシューを入れすぎてしまい、まさかの結果に!?
    2品目は、「タコのニンニク漬け」とホットサンドメーカーを使って、四角いたこ焼き「角たこ」にトライ!しかしここでもまた、よくばり男・西村が…

    翌朝、3日目に突入したハラハラキャンプ旅の舞台は竹原市へ。
    田万里町で発見したのは、小学校の校舎内で販売されるチョコレート。カカオ豆から製造までを手がける本格チョコレート。ということは…?
    さらに竹原市の漁師町で、このあたりでは珍しいまさかの食材に遭遇します!

  • 2023年429放送

    【三原・竹原ハラハラキャンプ旅#2】
    広島県三原市&竹原市をめぐる“ハラハラ”なキャンプ旅は2日目に突入!

    三原市のグランピング場でキャンプをすることになった西村。キャンプ飯2品目は真っ白で柔らかいレンコン「大和のべっぴんさん」と、お米の麺「おこめん」で「レンコンのとろみそおこめんラーメン」を作ることに。
    雰囲気だけで、おこめんの湯切りに挑戦するも大惨事に!また、グランピング場の宿泊者限定の飲み放題バーで、 お酒をたしなむ西村のセクシーシーンも・・・

    翌朝、西村がディレクターから渡されたのは、 3年前に番組に届いたという1通のメール。
    差出人は、三原市でラーメン店を営む女性で、コロナでやむなく休業したが、営業を再開したらぜひ会いに来てほしいという内容だった。
    3年前のメールを覚えてくれているのかという不安を抱きつつ、 ラーメン店をサプライズ訪問します!

    その他、番組初上陸となる三原市「佐木島」へ。40年間、年中無休のベテランママのスナックへ寄り道もしちゃいます…

  • 2023年422放送

    【三原・竹原ハラハラキャンプ旅#1】
    今回は、広島県三原市と竹原市をめぐる新シリーズ「三原・竹原ハラハラキャンプ旅」がスタート!
    しかしこの日の西村はいつにも増して上の空・・・それもそのはず、ロケ当日はWBC日本対アメリカの決勝戦の日でした…。
    試合経過にハラハラしながらも、食材探しへ! 車から発見したのは小学校の校舎入口に掲げられた「おこめん工房」の文字。 アポをとってみると、そこにはお米の新たな価値を見出すため長年研究を重ねて作られたお米の麺が!?

    その他、地元の女性たちが手がける“べっぴんさん”なレンコンや、ペットと一緒にプライベート空間を楽しめるグランピング施設が登場します!

    キャンプ飯調理では西村が持参した”WBCで話題沸騰、とっておきの私物”を披露!

    さらに、番組放送翌日が誕生日の西村へ、スタッフからささやかすぎるサプライズもあるとかないとか…?

  • 2023年325放送

    【奥田民生SPディレクターズカット版】
    今年の1月に広島で放送された『西村キャンプ場 ザ・ゴールデン』が、未公開シーンを新たに追加した「ディレクターズカット版」で帰ってきます!

    番組内で『股旅(ジョンと)』や『マシマロ』など、多数の楽曲を使用させていただいている奥田民生さん。さらに、西村と同じ事務所で、同郷の大スターというご縁もあり、スペシャルゲストとして『西村キャンプ場』に登場!

    一緒にテント張り、たき火を楽しみながら、日ごろの感謝を込めて西村から民生さんへ広島の食材を使ったキャンプ飯でおもてなし。最後は、番組のエンディング曲『夕陽ヶ丘のサンセット』を民生さんが生演奏!

  • 2023年318放送

    【冬のしまなみ海道縦断旅#5】
    3泊4日のしまなみ海道キャンプ旅も、いよいよ最終章!

    愛媛県・大三島のカキをゲットし、再び食材探しを続ける西村。
    すると「猪骨ラーメン」と書かれた看板を発見!お店を訪ねて店主にお話を伺ってみると、自ら猪を捕獲してラーメンを作っているという。さらに店主は、とあるチームの「隊員」とのことで…。

    大三島から伯方島へ移動し、この日のキャンプ地へ。
    ビーチが目の前に広がる広大なキャンプ場に西村も大興奮!さらにここは、全国でも珍しいアクティビティを体験できる施設が併設。早速向かった西村が見つけたのは、体長3メートルの大きくてかわいいあの動物だった。

    その他、しまなみ海道縦断旅の集大成キャンプ飯や西村大喜びのゴール地など、「ながら見ポイント」満載です!

  • 2023年311放送

    【冬のしまなみ海道縦断旅#4】
    食材調達を終え、生口島の瀬戸内海を一望できるグランピング場でキャンプ飯作りをスタート。

    今回は、いただいた「怪獣レモン」と自ら釣ったマダイとスズキで「海鮮キャンプ飯」を楽しむことに。3品を作り終え満足した西村は「いつ出そうか迷っていた!」という渾身のボケを披露しますが…。

    翌日、大三島へ渡り食材探し中に「ヒラメ」と書かれた看板を発見。気になってお店へ取材交渉に一人で向かう西村でしたが、待てど暮らせど誰も戻ってこず…。待っていた結末は?

    さらに、親切な方のご縁で、大三島で「カキ」を養殖する水産会社を訪れた西村。ご主人によると、筏の養殖から水揚げ、さらにカキ打ち、袋詰めまですべて一人でこなしているとのこと。そして、この番組の話をすると、まさかの答えが…。

  • 2023年34放送

    【冬のしまなみ海道縦断旅#3】
    しまなみ海道の旅2日目は、生口島で食材探し!

    偶然出会った心優しい男性のお力添えで、無事にレモン生産者さんと出会えた西村。早速畑へ向かいレモンを見せていただくと、ゴツゴツとした通常よりも大きなサイズ。丸かじりをすすめられ、おそるおそる皮ごと食べた西村の第一声は…「甘い!」。

    何だかんだで夕暮れ間近。頂いた食材はレモンだけ。
    あてもなくさまよう西村の目に飛び込んできたのは、「つり堀」と書かれた大きな看板。

    訪ねてみるとそこは、昔の塩田跡を利用し海水を引いてタイやハマチを釣ることができる場所…。つまり、西村が生産者(広い意味で笑)になり得る最後の希望だったのです!

    その他にも、絶景のグランピング場や手作りレモンサワーなど“映え”なシーンもちょこっと登場しますが、いつも通り「ながら見」で!

  • 2023年225放送

    【冬のしまなみ海道縦断旅#2】
    向島と因島で無事に食材を調達した西村は、本日のキャンプ地探しへ。

    すると、先ほど食材をいただいた生産者さんから「キャンプができる良い場所がありますよ」とご紹介していただけるという、まさかの棚ぼた展開!

    早速訪れてみると、そこはまるでキャンプ場の素敵なお庭。気温-2℃の極寒の中、キャンプ飯を作り始めた西村は「温かいものが食べたい!」とおでんを提案します。調理中、スタッフから西村の「好きなおでんの具材ベスト3」を聞かれ、悩んだ末に出した答えは…。

    翌日、因島から生口島へ移動し、レモン畑が広がる「レモン谷」を訪れます。生産者さんを探し歩き回るも、どこの畑にも人がいない状況。しかし、このあと偶然の出会いから「生産者さん数珠繋ぎ」がスタートします!

  • 2023年218放送

    【冬のしまなみ海道縦断旅#1】
    今回は、全長約60kmの「しまなみ海道」を縦断するキャンプ旅がスタート!

    向島に上陸した西村は、まず情報収集することに。すると、たまたま出会った男性から、近所で有機栽培の農園を営む移住者ご夫婦の情報を教えていただき、出だし好調!その農園には「勝手に育った野菜」があるということですが…。

    さらなる食材を求め、向島から因島へ上陸。
    西村号を走らせていると、西村が「モリモリした野菜が見えた!」と停車します。歩いて近くで見てみると、これまでに見たこともない謎の野菜が。

    近くで作業する男性にお話を聞こうとしますが、こちらに気が付かず車で走り去ってしまいます。諦めきれない西村は、全力疾走で車を追いかけて…!?

  • 2023年211放送

    【自販機めぐりの旅】
    今回は、自動販売機で売られている食材にちょっとだけアレンジを足した「チョイたしキャンプ飯」を作る旅へ!

    年々いたるところで増加している食品自販機。広島市内にも続々設置されているということで、旅のスタート地・マツダスタジアムからすぐ近くの自販機へ行ってみると、そこには想像以上の食材のラインナップが!

    続いて、広島市内にある冷凍自販機専門店へ。店頭には30回に1回高級食材が当たるという変わった自販機が。西村も「運試しにいっとく?」と挑戦してみますが、取り出し口に出てきた食材を見た途端…。

    様々なジャンルの自販機食材をゲットし、いよいよ「チョイたしキャンプ飯」作りへ!
    しかし到着したのは、キャンプ場らしからぬ殺風景な場所。そこはなんとテレビ新広島の搬入口!予想以上に雨が降ってきたため、今回はここでキャンプ飯を作ることに。
    移動距離もキャンプ飯作りも、いつものロケよりかなりラクチン?あの西村でさえ「こんなんでいいの!?」と言っちゃう今回の『西村キャンプ場』、いつも以上に期待しないでくださいっ!

  • 2023年24放送

    【安佐北区アポなし旅】
    今回は、言わずと知れた広島の人気スポット・安佐動物公園からスタートする「安佐北区アポなしキャンプ旅」!

    まず可部の中心部をドライブしていると、「ロマンティック街道工場」という気になる看板を発見。そこにあったのは広島名物のあのソーセージを作る巨大工場で…?

    続いて、雪の残る山道を走る西村の前に現れたのは、広大なハウス地帯。早速、訪ねてみるとそこは、トマトやシイタケ、イチゴまで作る大きな農園でした。社長さんが不在のため西村が電話で直接交渉すると、思いもよらない一言が返ってきます。

    キャンプ地は、オファーをいただいたとある施設へ。そこは、多肉植物の販売やランチを楽しめるカフェが並ぶ複合スペース。さらに、オーナーは『西村キャンプ場』が好きすぎて、手作りでキャンプ場まで作っていた強者だった…!?

  • 2023年128放送

    【江田島グルメ料理長に就任旅#2】
    前回、江田島市から「江田島グルメ料理長」に任命された西村料理長。

    牡蠣・チヌ・トマト・オリーブと、バラエティ豊かな江田島食材をゲットし、江田島グルメを作るべくキャンプ場「ホークネストファミリービレッジ」へ。

    オーナーが手作りしたこだわりのキャンプ場には、目の前に海と広島市街と望む最高のキャンプサイトが!

    最高のロケーションにテンションが上がった西村は、「最高の江田島グルメを作るぜぇ~!」と、意気揚々で料理を開始します。数時間後、西村が作った「江田島グルメ」を試食するため、ついに江田島市長がキャンプ場へ。

    西村考案の「江田島グルメ」を食べた市長の反応は…?

    さらに、西村の図々しいお願いに、市長からまさかの返答が。「江田島グルメ」に、思いもよらない急展開!市長、本当にいいんですか…!?

  • 2023年121放送

    【江田島グルメ料理長に就任旅#1】
    番組でも過去に何度も訪れたことのある江田島市。

    そんな江田島市から熱~いオファーが来ているということで、市役所を訪問した西村。そこで市長直々に告げられたのは「地元の食材を使った『江田島グルメ』を考案してほしい!」というオファー!さらに、島の歴史においても初(?)となる、「江田島グルメ料理長」に任命されちゃいます。

    ということで、今回は島の良さをギュギュっと詰め込んだ「江田島グルメ」を考案する旅へ!
    江田島定番の海の幸や、以前お世話になった生産者さん、島の温暖な気候で育った野菜など、様々な食材に出会った西村料理長。果たして、その食材を活かした「江田島グルメ」を生み出すことができるのでしょうか?

    大きな任務を任されましたが、やることはいつもと同じ!
    いつも通り「ながら見」でお願いします…。

    そして、西村が本気で監修した番組オリジナル火吹き棒に続報!
    こだわりの火吹き棒に西村がこだわりの「名前」をつけちゃいます!みなさんに親しんでもらいたい!と西村が考えたその名前とは!?

  • 2022年1224放送

    【芸備線沿線めぐり旅#5】
    芸備線の沿線を巡る旅3日目、庄原市を訪れている西村。

    とうがらしを作る生産者さんにご紹介いただき、案内してもらったのは地元で人気の製麺所。
    早速、工場を訪ねると迎えてくださったのは「キャンプだホイ!キャンプだホイ!」と歌う大興奮の社長!なんでも大の番組ファンで毎週観ていただいているとか。そんな製麺所で、おめでたい出来事に遭遇することに。

    食材調達を終え、キャンプ飯作りがスタート!
    まずは、前日に新ショウガで作っておいた「仕込みキャンプ飯」を開封。西村自身も自宅で作っているという自信満々の一品!のはずでしたが…。

    さらに、クリスマスを意識してラストは「アップルパイ」作りに挑戦!「初めて作りますから…」と少し弱気な西村ですが、その出来栄えは?

    そして、西村が本気で監修した番組オリジナル火吹き棒もいよいよ完成。こだわりの製造工程も特別に公開します!いつもは「期待は禁物」と言っていますが、今回だけはご期待くださいっ!

  • 2022年1217放送

    【芸備線沿線めぐり旅#4】
    前回「ネギの丸焼き」や「ショウガ焼き」など、キャンプ飯3品を手際よく作った西村でしたが、今回はまさかの4品目の料理からスタート!

    ショウガ焼きを作る時に「あえて多めにスライスしておいた」というショウガを使い、「ガリ」を作ります。番組史上初・前日仕込みのキャンプ飯に、西村もウキウキクッキング♪

    翌日は、広島県の芸備線最後の駅となる「東城駅」を訪ね、近所で食材の聞き込みを開始します。

    「唐辛子専門の農家さんがいる」という情報をゲットしますが、実は、前日にも同一人物と思われる方の情報が…。点と点が線になり、見事、唐辛子専門農家さんに出会うことに成功しますが、かなり強烈な個性の持ち主であることが判明!西村も芸人としての意地を見せますが、最後は「涙」の結末を迎える羽目に…。

  • 2022年1210放送

    【芸備線沿線めぐり旅#3】
    前回、三次市で白ネギを栽培する藤谷さんのもとを訪ね、自身のネギ愛をぶつけることで見事「ネギ油」をゲットした西村。

    その後、車を走らせていると目の前に飛び込んできたのは、何やら見覚えのある畑。西村が記憶をさかのぼって出した答えはショウガ!「ショウガは香りがスゴイから近くでニオイをかげば分かるハズ!」と、車をとめて香りを確かめに行きますが、そこから予想もしていなかった意外な展開が…。

    食材を集めた西村は、番組宛てにメールをいただいた「あゆの里公園キャンプ場」に向かうことに。今年7月にオープンした出来立てホヤホヤの設備に、西村のテンションも上がりっぱなし!

    キャンプ飯では、肉調理ならなんでも合う「うま塩ネギタレ」や、ショウガが主役の「ショウガ焼き」を作ります。

    また、西村監修「火吹き棒開発プロジェクト」の途中経過として、火吹き棒収納ケース試作現場の様子も紹介します!

  • 2022年123放送

    【芸備線沿線めぐり旅#2】
    前回、広島駅を出発し、広島市で「大長ナス」、安芸高田市で「郡山城のスタンプ」をゲットした西村は、三次市でブドウ栽培からワインの醸造まで手がける「ヴィノーブルヴィンヤード」でキャンプ飯を作ることに。

    オーナーから希少なワインをいただいてハイテンションの西村は、カタコトのフランス語で料理名を発表!大長ナスを使い「ワインに合うキャンプ飯」に挑戦します。

    翌日訪ねたのは、三次市の白ネギ農家さん。代表の藤谷さんの熱いネギ愛に、出会いから押されてしまう展開に…。「ネギ好き」を公言する西村と藤谷さんの「ネギ愛をかけた男の対決」がいま開幕!

    酒屋さんが代々守ってきた「うどんの自動販売機」も登場! 「早い!安い!美味い!」三拍子そろった昔懐かしのうどんに西村も大興奮です。

  • 2022年1126放送

    【芸備線沿線めぐり旅#1】
    今回は、広島市から庄原市を走る芸備線、その沿線をめぐるキャンプ旅へ!

    広島駅をスタートし、食材探しへと向かったのは広島市安佐北区の白木町。
    車から偶然発見した栽培ハウスには、この地域で古くから作られている、なが~いナス「大長ナス」が!

    安芸高田市に移動した矢先、西村から「日本の100名城スタンプラリーをやっていて、その一つがこの町にあるから、どうしても行きたい!」という提案が。あまりの熱量にスタッフも渋々了承し、郡山城を目指すことにしますが、お目当ての城はまさかの…。

    その他、オシャレなロゴが目印のネギ農家さんや、世界が認めたワインも登場♪

    この番組としては珍しく、目まぐるしい展開です!
    みなさんいつも通り“ながら見”出来るかな?

  • 2022年1119放送

    【府中市アポなしキャンプ旅#4】
    府中市で食材探し中の西村は、以前番組でお世話になった製麺工場の社長から教えていただいた生産者さんを訪ねる事に。

    そこは、府中市で唯一のお茶屋さん!広大な茶畑をご主人が一人で管理していると聞き、驚く西村。さらに、意外と知らない「緑茶」の豆知識を教えていただきます。

    本日のキャンプ地は、府中市の北部にある「四季の里」へ。まずは、午前中に頂いたアスパラガスを使い、西村が創作キャンプ飯!その名も「アスパラキャンプファイア」。終始ニヤニヤ顔で西村が作る渾身の料理とは?

    西村監修の火吹き棒開発プロジェクトの続報もお届けします!

  • 2022年1112放送

    【府中市アポなしキャンプ旅#3】
    食材の情報収集のため府中市上下町の直売所へ。地元生産者の様々な食材がお手頃価格でそろう場所で、実はこの店の代表もその生産者のおひとり!代表が管理するハウスへ案内していただき、そこで西村があの特技?を披露します。

    さらに食材探しのため西村号を走らせていると、道路標識のような牛の看板を発見。その看板を目印に行き着いた先は、学校給食の牛乳として出荷されている乳牛の牧場!ストレスフリーな牛たちがのびのび育つ牧場で癒やされる西村ですが、食材をいただくことはできるのでしょうか?

    そして、西村には府中市に来たら行っておきたい場所が。ということで約3年前に訪問し食材をいただいた「タケダフーズ」の社長のもとへ、お礼と情報収集のために再度アポなし訪問!

    当時と変わらず快く対応してくださり、食材の有力情報もくれた社長は、前回同様番組に気を利かせ、ありがたい一言を…!?

  • 2022年115放送

    【府中市アポなしキャンプ旅#2】
    食材を求め、府中市の街中を散策していると「朝びき鶏」という看板を発見!早速、店主にお話をうかがうと、早朝にしめた新鮮な鶏肉を扱う専門店とのこと。意気揚々と食材交渉をする西村ですが、店主からまさかの一言が…。

    食材調達を終え、向かったのは「羽高湖(はたかこ)森林公園キャンプ場」。標高約500mの湖畔でキャンプを楽しめる人気の施設で、今夜はここでテント泊。

    この日いただいた太オクラなどの食材を使って3品のキャンプ飯を作り大満足の西村は、いそいそと寝る準備を開始。しかし、30分後、おもむろにお湯を沸かしはじめて…?

    表も裏もないような番組ですが、ついに番組のディープな裏側「禁断の夜食」をちょっとだけ。

  • 2022年1029放送

    【府中市でアポなしキャンプ旅#1】
    すがすがしい秋晴れのもと、府中市の川沿いでスタートした今回のキャンプ旅。

    実はロケ前日の台風の影響で、当初予定していたロケ日程の1日目が中止に。いつもより少ないロケ日数にも関わらず、放送する回数に変更はないと聞き、さすがの西村も「尺、足りる!?」と心配な様子。

    府中市の中心部で食材を探す西村が出会ったのは巨大な樽!そこには「400年の歴史」「府中味噌」の文字。そのお店の店主と西村には意外な接点が。

    続いて、情報収集のため道の駅の駅長を訪ねると、そこには旬の野菜や珍しい食材がズラリ。駅長からおすすめされた珍しい果物「ポポー」を試食しますが…はたしてそのお味は?さらに、珍しい食材をたくさん育てる生産者さんを紹介していただけることに!

    ※ロケ日数の関係上いつも以上にゆ~るい編集でお届けしますので、いつも以上に期待せず“ながら見”でお願いしますっ!

  • 2022年1022放送

    【レギュラー放送4年目突入スペシャル!】
    2019年10月からレギュラー放送がスタートして、なんだかんだで4年目突入!
    ということで今回は、スペシャル企画「バイきんぐ西村が本気で監修!火吹き棒開発プロジェクト」をお送りします。

    まずは、火吹き棒を共同開発する廿日市市にある「イワタ木工」へ。こちらは「世界一の精度」といわれている「けん玉」を製造する木工のプロ!

    まずは、高度な技術で作られているけん玉工場を見学。さらに、社長の岩田さんが大のキャンプ好きということで、自作のマイギアを見せていただき、西村の期待度も最高潮に。

    そしていよいよ本題へ…事前に西村が出したアイデアを元に作られた、火吹き棒の試作品第一号と初対面。木工のプロが作る火吹き棒とは?

    試作品の火吹き棒を見た後、西村の姿はとあるスーパーマーケットに…。
    実は、オタフクソースと番組のコラボソース第二弾「キャンプソース山椒ピリリ」を使って、急きょキャンプ飯を作ることに。万能、いや億能の使い道があるソースを使い、簡単キャンプ飯を作ります!

  • 2022年1015放送

    【初上陸!隠岐諸島めぐり旅#4】
    隠岐諸島3つ目の島、『イカ伝説』が伝えられる西ノ島町でアポなしイカ探し中の西村は、ついに待望のイカとご対面!そこにはイカを生きたまま配送する特殊な技術が…。

    さらに、旅の思い出作りとして、隠岐諸島の土を使って布を染める「土染め」の体験をすることに。火山の噴火でできた隠岐の歴史のロマンを感じながら作る土染め。その仕上がりに西村も大満足!

    この日ゲットした食材はイカのみということで、イカを存分に堪能する"イカざんまいキャンプ飯"を作ります。ずっと作ってみたかったというイカのキャンプ飯に次々と挑戦する西村でしたが、その想像以上のポテンシャルに驚愕します。

    一夜明け、いよいよゴール地を目指す西村は船上に。名勝「国賀海岸」を海から臨むこの船で向かったのは、3回に1回しか入れないといわれる洞窟!波と風の状態を確認し、入れるかどうかを判断する船長…。緊張感高まるドキドキのその瞬間、西村から船長へ渾身のツッコミが!?
    初上陸のドキドキ隠岐キャンプ旅、これにて完結…ですが、最後まで期待せず“ながら見”でどうぞ!

  • 2022年108放送

    【初上陸!隠岐諸島めぐり旅#3】
    隠岐諸島2つ目の島・海士町で出会った陽気な生産者さんから教えてもらったのは、ワイルドな海沿いの「明屋海岸キャンプ場」。
    ここでのキャンプ飯1品目は、ブランド牛「隠岐牛」とドイツ人ムラ―さんからいただいた様々な野菜を使った『萌え断サンドイッチ』!オシャレで映えるサンドイッチを目指してキャンプおじさん西村が大奮闘しますが、はたして萌える断面は出来上がるのでしょうか…!?

    さらに、キャンプ飯2品目の『ヤギのスペアリブBBQソース焼き』では、西村がヤギ肉初体験。その感想は?

    翌朝は、次なる島・西ノ島町へ!旅のゴールとなるこの島で、まずは島の名所・摩天崖を訪れます。日本海の荒波によってできた断崖絶壁の崖、そこへ向かう道中には放牧された牛や馬がたくさんいて…!?

    西ノ島町で食材探しに出た西村が車から発見したのは、何やら怪しい「イカ寄せの浜」。そこは驚愕の『イカ伝説』が伝えられてきた浜。そんなイカの町・西ノ島町で、西村はイカに出会うことができるのでしょうか?

  • 2022年101放送

    【初上陸!隠岐諸島めぐり旅#2】
    隠岐の伝統漁法・かなぎ漁でゲットした「サザエ」を使ったキャンプ飯、2品目は「サザエのエスカルゴバター焼き」!
    パセリがたっぷり入ったエスカルゴバターとサザエの抜群の相性に「とんでもないものができた!」と興奮する西村。そんな中、ディレクターから西村に『サザエクイズ』が出題されます…。

    キャンプ飯3品目は、隠岐の伝統「牛突き」の関係者しか手に入らない「突き牛の肉」と、かなぎ漁で西村がとった「ウニ」を使った「突き牛肉のウニク」。なかなか食べることができない貴重なお肉の味とは?

    旅の2日目は、隠岐諸島2つ目の島「海士町(あまちょう)」へ。
    到着してさっそく発見したのは、広大な自然でストレスなく育てられたブランド牛「隠岐牛」の店。肉を譲っていただけないかとお願いする西村に、店主からある条件を提案されます。

    さらに海士町ではグローバルな出会いも!広い農園でたくさんの野菜や鶏、ヤギを育てているのは、とっても陽気なドイツ人の生産者さん!そのキャラに圧倒されつつも西村は意気投合!?

    魅力的なたくさんの食材を前に…「ギブミーベジタブルプリーズ!!!」

  • 2022年924放送

    【初上陸!隠岐諸島めぐり旅#1】
    今回は、広島を飛び出し、島根県・隠岐諸島をめぐるキャンプ旅へ!
    旅のスタートは、隠岐諸島の島後「隠岐の島町」。ユネスコ世界ジオパークにも認定された自然あふれる隠岐諸島の島々をめぐり、島前「西ノ島町」のゴールを目指す!

    新米ディレクターと共にさっそく訪れたのはアポあり食材の待つ港。ここで行われている隠岐伝統の漁法「かなぎ漁」に西村も初挑戦してみることに。初心者ながら、島の海の幸「サザエ」を続々ゲットする西村だったが、これにはある大きな理由が…。

    続いて訪れたのは、隠岐の伝統「牛突き」を観ることができる「隠岐モーモードーム」。牛と牛がぶつかり合う大迫力の突き合いに大興奮の西村!さらに牛のオーナーから超貴重な食材の情報をゲットします。

    島でのキャンプはもちろん海キャン!海のアクティビティも楽しめる施設で、いざキャンプ開始。サザエを贅沢に使い、西村が「相方にも食べさせたい!」と大絶賛のキャンプ飯が誕生します!

  • 2022年917放送

    【高知・四万十川196kmをめぐるキャンプ旅#5】
    ゴールの四万十川河口を目指すキャンプ旅も、いよいよ最後の夜に。

    グランピング場「山みず木」で、独特なアーチやツリーハウスなど遊び心溢れる空間が広がる中を散策していると、西村の目に飛び込んできたのは、なんと四万十川の河口。あまりの雄大な景色に西村も感激します。

    高知最後の夜ということで、キャンプ飯への気合も十分!
    西土佐でいただいた大きなナス「米ナス」を手に取ると、「米ナスのたたきを作ります!」と宣言。高知の「カツオのたたき」からインスピレーションうけた料理を作ります。

    そして最終日は、四万十川を満喫するラストスパート!マリンアクティビティ・SUPに挑戦します。大自然を満喫しながらSUPを優雅に楽しむ西村でしたが、ゴールの沈下橋をくぐる瞬間、まさかの事態が…。スタッフ困惑の意外な結末とは?

    5週に渡って放送してきた四万十川編もいよいよラスト!過度な期待はせず、お楽しみに!

  • 2022年910放送

    【高知・四万十川196kmをめぐるキャンプ旅#4】
    高知県・四万十川のほとりにある「四万十ひろばカヌー館オートキャンプ場」でキャンプ中の西村は、譲っていただいた鰻の蒲焼を使って「メスティンうな重」を作ります。
    取り出したのは、箱型の飯ごう「メスティン」。シンプルにごはんを炊き、その上に蒲焼を丸ごと一匹のっけて食べたいとのこと。作り方もシンプルなだけに安心していたのも束の間、蒲焼のシッポの部分が燃え盛る薪の中に…!そこで西村がとった行動とは?

    翌日、食材を探して四万十市西土佐を歩いていると、超個性的な看板を発見します。そのインパクトに西村も興味津々で、看板の謎を探るべくお店に突入することに。

    また、路地栽培の作付け面積日本一を誇る、超重量級のナスビ「米ナス」のほか、四万十川の河口を眺めることができる、絶景のキャンプ場へも訪問します!

  • 2022年93放送

    【高知・四万十川196kmをめぐるキャンプ旅#3】
    前回、散策中に「四万十川の鮎か鰻を食べてみたい」と、言い出した西村。その直後、偶然にも「四万十うなぎ」の看板を発見し訪ねてみると、そこには老舗の鰻養殖場が!

    実際の商品は加工場にあるということで、さっそく加工場へ入ってみると、手際よく鰻をさばいていく職人さんの姿が…。この日は土用の丑の日の前ということで、1日2000匹以上をさばいているとのこと。普通の魚とは違うさばき方に、西村も大興奮で見学します。

    念願の四万十うなぎをゲットした西村は、四万十川を河口方面に車を走らせます。
    その道中で見つけたのは「四万十川ジップライン」の看板。ジップラインとは、四万十川にかかるワイヤーロープを滑車で滑り降りるという人気のアクティビティ!絶叫系はあまり得意ではないという西村でしたが、せっかくなので体験してみることに…。

    キャンプ飯では、高知県民が愛してやまない野菜「リュウキュウ」を使って「あんかけリュウキュウ」という、番組史上最大の料理に挑戦します。

  • 2022年827放送

    【高知・四万十川196kmをめぐるキャンプ旅#2】
    前回、高知ならではの食材として「しまんとターキー」「テナガエビ」「みょうが」の3品をゲットした西村は、須崎市で今年の春にオープンしたばかりのアウトドア施設「ロゴスパーク シーサイド高知須崎」へ。

    記念すべき高知最初の夜のキャンプ飯は、西村の顔よりも大きなサイズの七面鳥を使った「しまんとターキーのパリパリ焼き」。番組初登場のアイテム「ミートプレス」を取り出し、これを使えば「皮をまんべんなく、かつ美味しく焼ける!」と調理に挑みますが、ここで予想外のアクシデントが発生!果たしてターキーの運命やいかに…!?

    翌日、新たな食材を求め四万十川支流のそばを歩いていた西村は、ビニールハウスの中で、これまで見たことのない大きな植物を発見します。

    ハウスで作業している人のもとを訪ねると、生産者さん自ら「謎の野菜です!」と驚きの一言が。さっそくハウスの中で収穫したものを見せてもらうと、長さ2メートルを優に超えるビッグサイズ!番組史上最大の食材の正体とは?

  • 2022年820放送

    【高知・四万十川196kmをめぐるキャンプ旅#1】
    今回は、広島を飛び出し、高知・四万十川196kmをめぐるキャンプ旅へ!
    旅のスタートは、全長196kmにもおよぶ四万十川の源流点。以前から四万十川の旅を熱望していた西村は、初めての源流点に興奮を抑えきれず、その透き通った清流を顔に浴びせかけます。

    その後、食材探しへと向かったのは中土佐町。この町には西村が以前、別の番組で取材した「しまんとターキー」という七面鳥がいるとのことで、かすかな記憶を頼りに生産者さんの元を訪ねると、そこには意外な食材が待っていました!

    須崎市へと移動し、大きなビニールハウスを発見した西村が、その正体を探ろうと歩いていると、そこへ生産者さんが登場。最初に出た言葉は「番組の責任者は?」で…。
    実は、このハウスで作られていたのは、高知県が日本一の生産量を誇る「みょうが」!果たして西村は、最高品質の「みょうが」を譲っていただくことができるのでしょうか?

  • 2022年813放送

    【絶景あり!思い出あり!食材あり!のアポなし廿日市旅#5】
    ルバーブおばあちゃんと感動の再会を果たした西村は、次なる食材を求め歩いて聞き込みを開始します。

    すると、大きなハウスが並ぶ農園を発見。話を伺うと、そこは稲の苗を栽培する農家さん。しかも吉和の約9割の稲はここで栽培しているとのこと。出荷作業をお手伝いし「何か譲っていただけないでしょうか?」という西村に、まさかの答えが返ってきます。

    キャンプシーンでは、頂いた「吉和わさび」で2品のキャンプ飯を作ることに。一つはシンプルにすりおろしたわさびを使った「わさび飯」。さらにもう一つは、根・茎・葉を全て使ったわさびづくしのかき揚げを作ります。

    廿日市市の旅も最終日を迎え、いよいよゴール地へ。
    何も聞かされていない西村が見つけたのは「潮原温泉(うしおばら)温泉」と書かれた看板。そこはゴール地にふさわしい吉和ならではの景色を堪能できる絶景の露天風呂で…。

  • 2022年86放送

    【絶景あり!思い出あり!食材あり!のアポなし廿日市旅#4】
    2日目の夜、残る食材でキャンプ飯作りがスタート。
    廿日市市玖島産の青ねぎ「玖島ねぎ」で作るのは、ビッグサイズの肉巻き!切っていない「ねぎ」をそのまま肉巻きにするという、西村発案の豪快キャンプ飯ですが、あまりの大きさに西村は…。

    翌日、吉和へ移動した西村は、聞き込みの道中で苦手なヘビに出会いながらも、なんとか情報をゲットします。
    訪れたのは、吉和で100年以上の歴史を持つ「わさび」を作る生産者さん。ご厚意で栽培場所の見学から収穫まで体験させていただいた後、西村から例のお願いをすると、生産者さんは一言…。

    吉和で3年ぶりに再会したとある生産者さん。番組も毎週欠かさず観ていただいていると言い、好きな放送回を訪ねると「最初の頃が良かった」とショッキングな答えが返ってきます。

  • 2022年730放送

    【絶景あり!思い出あり!食材あり!のアポなし廿日市旅#3】
    旅の二日目、廿日市市の中心部「佐伯エリア」へ移動して西村号を走らせていると、「新鮮野菜」という気になるのぼりを発見します。
    訪ねてみると、そこはどう見ても小学校…。撮影許可をいただき話を伺うと、地元野菜の販売やカフェを併設した地域交流施設とのこと。
    西村は「野菜を販売しているなら…」と番組の説明をして生産者さんの情報をゲット!
    しかし、「どんな感じの生産者さんですか?」という西村の質問に、意外な答えが返ってきます。

    続いて、廿日市市友田で出会ったのは、姉妹で農業を営む「前川農園」。
    様々な野菜を育てる中、旬を迎えていたのは西村も初めて出会う「生にんにく」!乾燥前の状態は、香りも旨みも一味違うといいます。
    絶品にんにくを頂いた帰り際、前川農園の自宅前の広場を見つけた西村はある事を思いついて…。

  • 2022年716放送

    【絶景あり!思い出あり!食材あり!のアポなし廿日市旅#2】
    思い出のキャンプ場「アルカディアビレッジ」を後にした西村は、食材探しを再開。
    すると、田んぼからなぜか賑やかな声が!大勢の人たちが水田に入り楽しそうに何かをしている様子。突撃して話を聞いてみると、地域を盛り上げるためのイベント「どろんこバレー」が開催中とのこと。
    皆さんのご厚意で飛び入り参戦することになった西村は、会場を盛り上げるためある行動にでます。

    日も暮れてきたので、食材はあきらめてキャンプ地探しをしていると、「ニクノヤスオカ」という看板と、その周辺にキャンプもできそうな敷地を発見!
    撮影許可をいただき敷地内を案内していただくと、そこは予想外の「複合型施設」で…!?

    キャンプ飯作りをスタートした西村は、今回頂いた食材の「玉ねぎ」で2品を作ると宣言。
    焼いて良し、揚げて良し、煮て良しの玉ねぎを使いどんな料理を作るのでしょうか?

  • 2022年72放送

    【絶景あり!思い出あり!食材あり!のアポなし廿日市旅#1】
    今回は廿日市市にある温泉地・宮浜温泉の絶景露天風呂からアポなしキャンプ旅スタート!

    西村だけが気に入っている?番組放送100回記念グッズのふんどしを着用し気合十分の西村は、さっそく食材情報を求めて宮内エリアで聞き込みを開始します。

    親切なご家族から椎茸ハウスの有力情報をゲットし取材交渉を試みるも、人の気配が無く…。諦めかけていたその時、情報をくれたご家族が心配して来てくれて…!?

    さらに、この夏行きたい廿日市市の避暑スポット「妹背の滝」で涼んだ西村は、2年前に訪れたキャンプ場「アルカディアビレッジ」を再訪問することに。

    多くのキャンパーで賑わう施設の受付には、前回西村がサインと一緒に残したあの“名言”が!

    キャンパーなら誰しもが共感する名言、みなさんは覚えていますか?

  • 2022年611放送

    【国道375号線キャンプ旅#5 & サプライズ企画】
    「国道375号線キャンプ旅」もいよいよ最終章!

    ハヤ釣りで見事目標の10匹を釣り上げた西村は、三次市布野町へ。聞き込みをしようと歩いていると、ダチョウの看板を発見!そこはなんと、ダチョウを飼育している牧場だった。初めて見るダチョウに大興奮の西村は、ダチョウにホレ込んだご主人の熱い話に聞き入ります。

    続いて、キャンプ地探しに向かったのは三次市作木町。農家民宿の看板を発見し向かうと、そこは山奥にポツンとたたずむ一軒家が。不在中だったご主人の帰りを待ち、お話を聞くと、そこはなんと日本有数のある絶滅危惧種の繁殖地でした。

    さらに今回は、レギュラー放送100回突破を記念して、番組宛に手紙をくれた5歳の女の子に会いに行くサプライズ大作戦を決行。果たして、ファンの女の子は西村の訪問を喜んでくれるのでしょうか?

  • 2022年64放送

    【国道375号線キャンプ旅#4】
    東広島市で無事食材をゲットした二人は、いよいよキャンプ地のOKをいただいた牧場「トムミルクファーム」の一角でキャンプ開始!まずはテント張りから始めますが、小峠がポツリと発したある言葉で、その天然ぶりが露呈。そんな小峠のカワイらしい一面に西村も大喜びします。

    放送100回を祝して乾杯からスタートしたキャンプ飯のテーマは、ずばり「お手軽おつまみキャンプ飯」。1品目は広島名物「せんじがら」を使ったマヨネーズ焼き。せんじがらを初めて食べた小峠はその美味しさに思わず驚きます。2品目は「揚げごぼうのガーリーカリー風味」。西村考案のお好みソース「ガーリーカリー」を使った料理に、コロナ禍で料理を始めたという小峠は興味津々で、逆に西村に指導する場面も。

    そんな中、小峠から唐突に「今この瞬間から死ぬまでに3種類の飲み物しか飲めない。その3つを選ぶとしたら?」という質問が。実はこの質問に並々ならぬ思いを持っている小峠は、西村も驚くほど熱く語り始めます。

    最後のキャンプ飯は「牛肉とアイスプラントのクリームパスタ」。お気に入りの「アイスプラント」を使った料理に小峠は我慢できず「料理途中でも絶対うまい!」と盗み食い。果たしてそのお味は?

    そして、番組の最後にはスタッフからある重大発表が!それを聞いた西村は、喜びを越えて恐怖を感じはじめます。

  • 2022年528放送

    【国道375号線キャンプ旅#3】
    相方・小峠のサプライズ登場に戸惑う西村でしたが、実は放送100回を記念したスペシャルゲストと聞いて大喜び!なんと、コンビでの旅ロケ共演は地上波6年ぶりという。実は、西村とはロケの共演NGにしているという小峠…その納得の理由とは?

    二人がまず向かったのは東広島市豊栄町。そこに西村号を発見して興奮する男性の姿が!ごぼうの生産者であるという男性に収穫体験させてもらい、西村&小峠初の食材交渉へ!そこで小峠のとった行動に西村が慌てふためきます。

    次なる食材を求めて福富町へやってきた二人は、道端でなにやら変わった野菜を発見。ひとまず生産者にお話を伺ってみると、さらに珍しい野菜があるということでビニールハウスへ案内されます。その野菜を試食させてもらうと、小峠の表情が一変して…!?

    のどかな風景を楽しみながら車を走らせていると、なにやら牧場らしき場所を発見し、牛乳好きの小峠は大興奮!早速向かってみると、そこには定休日の看板が…。二人が諦めかけたその時、偶然会った男性から思わぬ情報が入ります。

  • 2022年514放送

    【国道375号線キャンプ旅#2】
    新シリーズ「国道375号線キャンプ旅」中の西村は、順調に食材を調達して、黒瀬牧場でキャンプをスタートします。頂いた「ネギ坊主」はシンプルに天ぷらで!そして黒瀬牛は、ブロック肉を豪快に焼いてシュラスコ!シメは、ネギと舞茸でチャーハンとキャンプ飯を大満喫します。
    するとそこに、黒瀬牧場の社長が登場し、ありがたい提案を…。

    キャンプ旅2日目、歩いて食材探しをしていると、西村はあるお店の自動販売機に釘付けに。自動販売機をよく見てみると、なぜかドリンクの下に広島名物の「せんじがら」が?

    順調に375号線を北上中、スタッフから「豊栄町に来たのでアレに行きませんか?」と提案され、西村も「アレ行っちゃいますか!」とノリノリ。西村キャンプ場とゆかりのある「アレ」で見たものとは…。

    おかげさまで『西村キャンプ場』は放送100回!これからも“ながら見”をよろしくお願いします♪

  • 2022年423放送

    【国道375号線キャンプ旅#1】
    今回は新シリーズ「国道375号線キャンプ旅」!
    スタート地点は広島の375号線の最南端・呉市広交差点。国道沿線をキャンプ旅するという新たな企画に西村もノリノリ♪

    まずやってきたのは呉市郷原町。聞き込みを始めてすぐに出会った男性が、近所の知り合いのネギ農家さんを紹介してくれることに。そこで“ネギ坊主”という食材を紹介され、試食してみると…?

    続いて向かったのは、東広島市黒瀬町。立派な民家の奥に牛舎らしき建物を発見した西村は、早速取材交渉へ。すると、西村が以前番組でお世話になった“黒瀬牛”社長のご自宅であることが判明し、西村はいつにもまして厚かましく甘えはじめます。

    続いて、東広島市河内町ではマイタケの看板を発見。マイタケ好きの西村の前に立ちはだかったのは、西村を怪訝そうに見つめる強面の社長さん…。はたして、西村の交渉術は通じるのでしょうか?

  • 2022年416放送

    【初心にかえるキャンプ旅】
    新年度一発目の放送となる今回、旅の舞台は広島市佐伯区湯来町。
    「初心にかえるキャンプ旅」ということで、レギュラー放送一回目のキャンプ地となった「くもで交流広場」を目指して旅することに。

    まさかの大雪で畑が雪に覆われて何を作っているのかも見えない中、西村が発見したのは、2メートルをゆうに超える謎の棒がニョキニョキ生えた土地。「食べ物かどうかもわからないけど、とにかく気になる!」と、近所のお宅へ聞き込みへと行くことに。運よく土地の持ち主さんを発見し話を聞いてみると、実は誰もが知っている食材で…!?

    湯来町ならではの食材をゲットした西村は、レギュラー放送一回目のキャンプ地となった「くもで交流広場」へ。久しぶりの訪問を楽しみにしていたにもかかわらず、降り積もった雪で全く違う景色に…。
    無事に初心にかえってキャンプを楽しむことができるのでしょうか?

    新年度も「ながら見」でお願いします!

  • 2022年326放送

    【マイク眞木に公認ゲット旅〈完全版〉】
    今回は1月の『西村キャンプ場 ザ・ゴールデン』で放送した、『キャンプだホイ』の作詞作曲者・マイク眞木に公認ゲット旅の完全版!

    番組史上初の関東上陸でやってきたのは千葉県八街市。西村はマイク眞木をもてなすため、キャンプ飯の食材探しへ。実は八街市は、千葉県名産・落花生の生産地で有名な場所。落花生が枝になると思っていた西村は、その育成方法や商品になるまでの工程を知って驚きます。

    無事に落花生をゲットした西村がキャンプ地に先乗りし待っていると、そこへ「キャンプ番組のロケ」としか聞かされていないマイク眞木が登場。
    まずはマイク眞木の大好物のピーナッツバターサンドを作り、おもてなしをすることに。そこでマイク眞木のキャンプ歴が70年以上と知り、西村は「キャンプの大先輩」と大興奮!さらに『キャンプだホイ』誕生秘話も飛び出します。

    そんな中、いよいよ『キャンプだホイ』テーマソングの公認を得るため、番組で使用していることを伝える西村。実際にマイク眞木に番組を観せると、途端に表情が曇り、現場に緊張が走ります。果たして、マイク眞木の公認はゲットできるのでしょうか…?

  • 2022年319放送

    【お好みコラボソース最終章#2】
    前回、オタフクソースと番組がコラボして開発を進めていたお好みソース「ガーリーカリー」がついに完成!
    全力でアイディアを出してきた西村も、初めて商品を手にして大興奮。コラボソースを一刻も早く味見するべく、キャンプでお好み焼きを作る旅へ出ます。

    今回はアポあり旅ということで、順調にそば・キャベツ・卵をゲット!
    旅の後編は「お好み焼きには欠かせない広島ならではの食材がある」と聞き、廿日市市の山奥にある一軒の工場へ。
    工場長に案内され、さっそく製造現場へ入ってみると、そこには見たこともない大量の細もやしが。いつも食べているもやしの意外と知らない真実が明らかに!

    その後、東広島市豊栄町にある巨大なドッグランが完備されたグランピング場へ。
    お好み焼きを作るべく、集めた食材を並べた西村は「広島食材のオールスターが集結した」と大喜び!調理工程としてはやや難しいお好み焼きですが、西村は「キャンプでお好み焼きを手軽に楽しむ方法を考えてきた!」自信をのぞかせます。
    果たして、コラボお好みソース「ガーリーカリー」を美味しく味わうことができるのでしょうか?

  • 2022年312放送

    【お好みコラボソース最終章#1】
    今回は、オタフクソース×西村キャンプ場コラボソース開発プロジェクトの最終章!完成したお好みソースをついにお披露目します。

    昨年末、広島を代表する大企業オタフクソースから「キャンプに合うお好みソースを作りたい」と番組にオファーをいただきスタートした本企画。
    西村はその要望に応えるべく、味はもちろん、パッケージやネーミングにおいても全力でアイディアを出し、オタフクソースと共に試行錯誤を繰り返してきました。

    そして、2022年春。ついにオタフクソース×西村キャンプ場のコラボお好みソースが完成!
    最終商品完成の報告を受けた西村は、オタフクソースへ向かうことに。
    商品開発スタッフの皆さんの掛け声とともにコラボソースがお披露目されると、「めちゃくちゃいい!」と西村も大絶賛。

    一刻も早くコラボお好みソースを使いたい!という西村は、キャンプでお好み焼きを作るべく、広島県内でお好み焼きの食材集めへ。

    最初に向かったのは、広島市商工センターにある製麺会社。数ある麺類の中で西村の目に飛び込んできたのは、広島のお好み焼きを作る上で絶対に欠かせない「お好み焼き専用焼きそば」。
    さらに、ハイテク農園で作られる甘~いキャベツや、愛情たっぷりに作られた卵など、お好み焼きにぴったりな食材を続々ゲットしていきます!

  • 2022年35放送

    【庄原市で雪中キャンプ旅#5】
    庄原キャンプ旅3日目は庄原市口和町へ。
    聞き込みで出会ったチーズ工房の生産者さんに案内されてやってきたのは牧場!ここでは放牧で育てたジャージー牛のミルクを使い、チーズを作っているとのこと。
    ということで、西村もミルクを運ぶお手伝いをしながらチーズ工房へ移動します。昨日仕込んだというチーズを見せていただくと、それは三つ編みの珍しい形状で…。

    続いて、庄原市新庄町を散策していると元気なお母さんに遭遇!「白菜ならあげるよ!」と、出会って数分で食材をいただけることに。お礼のお手伝いを申し出ると、孫に野球を教えて欲しいと提案されます。

    最後に向かったのは、キャンプ地となる「備北オートビレッジ」。
    いただいた白菜で作るのはロールキャベツならぬ「ロール白菜」!白菜で巻くのは初めてという西村ですが、果たしてキャンプ飯は成功するのでしょうか?

  • 2022年226放送

    【庄原市で雪中キャンプ旅#4】
    庄原キャンプ旅2日目の夜。夕食を終えた西村は、たき火をまったり楽しみます。
    その後、就寝の準備をするため「これがないと雪中キャンプはできない!」という西村の私物をテントの中から取り出します。

    翌朝、冷たい川の水で顔を洗い、朝食作りをスタート。
    「キャンプの朝飯は和食ですよ」という西村が作るのは、大根の煮物と切り干し大根のまぜご飯!

    キャンプ場を後にした西村は、庄原市口和町へ。聞き込みをするため歩いていると、庭で談笑する2人の女性を発見します。
    話を聞くと、偶然遊びに来ていた近所の親子連れが「チーズ工房」の方だという情報をゲット!さっそく会いに行ってみることに。

    オタフクソースと西村キャンプ場がまさかのコラボで実現した「お好みソース開発プロジェクト」!
    今回はいよいよ味と商品名を決定する重要な日。早速オタフクソースを訪れ、開発メンバーの待つ会議室へ。最終的に残った2つの味を試食して西村が選んだのは…。

  • 2022年219放送

    【庄原市で雪中キャンプ旅#3】
    庄原市高野町で食材探しをしている西村が見つけたのは、「うどん」と「どぶろく」と書かれた看板。お店らしき建物に入り、まずは取材交渉をすることに。5分後、戻って来た西村はスタッフに「テレビの取材はNGでした」と伝え、せめて取材交渉をしている様子を放送しても良いか確認をして帰ろうとする西村に、お店の方から「熱いお茶だけでも飲んで行きんさい!」と優しい声がけが。そのままお言葉に甘えることに…。

    この日のキャンプ場は、広島県内でも数少ない“雪中キャンプ”を楽しめる大鬼谷オートキャンプ場へ。辺り一面、雪景色のサイトを見た西村は大はしゃぎ。さらに、キャンプ場のスタッフさんがご用意してくださっていたのは、“かまくら”を作るための大きな雪山。早速、キャンプ飯作りの前に初めての“かまくら”作りをスタートし、1時間かけて完成した“かまくら”でしたが…この後、西村が知らない間に大変身を果たします。

  • 2022年212放送

    【庄原市で雪中キャンプ旅#2】
    民家の敷地内で雪中キャンプができることになった西村。さっそくキャンプ飯1品目の「こんにゃくの味噌田楽」に取り掛かります。寒さゆえ、こんにゃくが網の上で西村も驚くある反応を…。そして、2品目を前に、なぜか西村は敷地内にあるワインショップへ。

    冬キャンプ旅2日目は庄原市でも雪深い町としても有名な高野町へ。
    食材の聞き込みのため人を探しますが、見つからず20分以上歩き続けることに。そんな西村の前に、念願の第一町人を発見!幸運にも加工品を作っている知り合いがいるとのことで、会いに行ってみると、そこには元気一杯の庄原マダムたちが。お茶会を開いていたマダムたちの勢いに、西村タジタジ…。はたして食材はゲットできるのでしょうか?

    そして、お待ちかね!?オタフクソースのオファーで実現した「西村監修!お好みソース開発プロジェクト」。ついに西村が提案したガーリック風味のお好みソースの試作品が4種類完成したとのことで、さっそく味見してみると、そのクオリティの高さに驚き!西村も珍しく真剣モードで何度も味見を繰り返し、本気で悩んでいる様子。西村が出した結論は…?

  • 2022年25放送

    【庄原市で雪中キャンプ旅#1】
    今回は雪中キャンプをすべく、広島県の北部・庄原市へ!

    西村念願の雪中キャンプをするため訪れたのは、庄原市の東城町。

    しかし、現場に到着しているのはスタッフだけ。一方その頃、広島空港の国内線到着出口から足早に出てくる西村の姿が…。

    雪景色の中、西村号を走らせていると「生いもこんにゃく」という看板を発見し、さっそく訪ねてみることに。撮影の許可をいただき工場を見せていただくと、そこには茹であがった大量のこんにゃく芋が!昔ながらの手作り製法で作る「生いもこんにゃく」は、見た目も味も驚きの逸品でした。

    続いて向かったのは、東城町の北部。ここで、またしても気になるお店の看板を発見した西村。店内を覗いてみると、広い和室の中に所せましと置かれた大量のワインボトルを発見します。話を聞くとここは、世界各地のワインを民家の一角で販売している知る人ぞ知るお店。

    興味津々でお店の方のお話を聞く西村でしたが、ふと生産者さんではない事に気がつき、ある行動に出ます。

  • 2022年24放送

    【ザ・ゴールデン〈第二夜〉】
    第一夜では、ボクシング元世界チャンピオンの竹原慎二と府中町出身コンビを結成し、竹原市を満喫した西村。

    キャンプ旅2日目は、福山市へ。
    シークレットゲストとの合流があるとは知らず、スタッフに誘導されるままに福山城へとやってきた西村。「ベンベベーン…♪」という聞き覚えのある曲とともに、物陰からハリウッドザコシショウが“誇張モノマネ”で現れ大パニック!ザコシが福山市にやってきた理由とは…?

    広島をゆっくり回ったことがないというザコシに「美しい瀬戸内海を見せたい」と、西村号は福山市内海町へ。
    この町には、番組のインスタグラムをフォローしてくれている生産者さんがいるということで、「食材もフォローしてくれるハズ!」と取材交渉へ向かいます。道中、生産者さんに失礼が無いよう、西村から厳重注意を受けるザコシでしたが…。

    なんとか食材をゲットし、キャンプをするためにやってきたのは、福山市沖に浮かぶ無人島。
    普段は立ち入り禁止で上陸すら許されていない島ですが、今回は海上保安庁直々に、上陸&キャンプの特別許可が!

    豪快なキャンプ飯にも挑戦し、無人島キャンプを堪能する二人でしたが、そこへ悲しい知らせが飛び込んできて…。

    マイク眞木さんとの『キャンプだホイ』企画後編も!

  • 2022年128放送

    【ザ・ゴールデン〈第一夜〉】
    まさかの2年連続ゴールデン進出!
    1月28日(金)&2月4日(金)のよる7時からは『西村キャンプ場 ザ・ゴールデン』!

    もちろん、華やかなゴールデンタイムを西村ひとりには任せられないので、今回は「地元と事務所の先輩が遊びに来るぞ~スペシャル」として、ゲストと一緒に竹原・福山エリアでキャンプ旅を繰り広げます。

    竹原市にやってきた西村が古い町並みを散策していると、そこにはファイティングポーズで待ち構えるゲストの竹原慎二が。登場からなぜか鬼の形相で怒っている竹原は、西村にどうしても言いたいことがあるようで…?しかし、西村から返された言葉に、完全ノックアウトされてしまいます。

    どうにか和解した二人は、キャンプの食材探しへ。すると、竹原が意外なコミュニケーション能力を発揮し、地元で有名な「峠下(たおした)牛」の情報をゲットすると、「たおした=倒したで、俺にピッタリ!」とダジャレまじりに大喜び。山の奥で見つけた小さな養蜂場では、竹原が食材交渉に挑戦しますが、まさかの西村から「周りくどい!」と厳しい指導が…。

    さらに、今回は特別企画として、番組テーマソング『キャンプだホイ』の生みの親・マイク眞木さんに会うため西村が千葉県で遠征キャンプ旅!

    ゴールデンとはいえ、あくまで『西村キャンプ場』ですので、いつも通り“ながら見”でお願いします!

  • 2022年122放送

    【カープ大瀬良投手とキャンプだホイ!】
    年始1回目の放送に、なんと広島東洋カープの大瀬良大地投手がゲスト出演!

    2020年、2021年と2シーズンにわたり、「『キャンプだホイ』を登場曲に使う」という西村との約束を守り続けてくれた大瀬良投手。

    そんな大瀬良投手がゲストと知り、西村も大喜び。しかし、多忙なため1時間しか撮影できないということで、過去番組でお世話になった生産者さんをテレビ新広島の社屋に集め、ギュッと凝縮された“感謝のキャンプ旅”で大瀬良投手をおもてなしすることに。

    キャンプ飯は、カルボナーラが大好物という大瀬良投手に、西村が一風変わった「創作カルボナーラ」を作ります。大瀬良投手も絶賛するその料理とは?

    そして、旅の最後に西村からまたしても厚かましいお願いが。自作の大瀬良投手応援歌を考えてきたので、ぜひ来シーズンの登場曲に採用して欲しいというもの。

    これには、さすがの大瀬良投手も若干困惑気味の様子でしたが、ジャンベで演奏されたその応援歌を聴いた途端、態度が一変して…?

  • 2021年1225放送

    【知られざる福山を掘り起こしキャンプ旅】
    今回の舞台は福山市!

    スタート地点は福山でも知る人ぞ知る隠れた絶景スポット・蛇円山の山頂近くの広場。景色は勿論、実はキャンプもできるというこの場所に驚く西村でしたが、あるモノを発見し、珍しくご立腹。その理由とは?

    食材探しで西村が出会ったのは、福山市駅家町服部地区で古くから生産されている「しょうが」の生産者さん。今まさに収穫したばかりのしょうがを貯蔵するところだと聞き、軽い気持ちでついていくことに。しかし、西村を待ち受けていたのは洞窟のような横穴。全長約15メートルというこの穴を前に、閉所恐怖症の西村はおじけづきます。さらに、その中にとんでもない伏兵が現れ、西村組一同大パニックに!

    キャンプ飯では、西村が一度作ってみたかったという「自家製ジンジャーエール」に挑戦!初めてのキャンプ飯ならぬ“キャンプ飲料”に四苦八苦する西村ですが、その出来ばえはいかに?

    そして、2021年の最後に“最高に無駄な重大発表”も!?

  • 2021年1218放送

    【尾道の山の方で掘り起こしキャンプ旅】
    今回の舞台は、番組でも何度かお世話になっている尾道。これまでとは趣向をかえて、知る人ぞ知る尾道を掘り起こすべく、尾道の山の方へ向かいます。

    食材探し中、西村が目にしたのはキムチ屋さんの看板。大のキムチ好きの西村は張り切って取材交渉へ。無事に撮影OKを頂き、お店の中へ入ってみると、そこには「門外不出!秘伝のキムチのタレ」が…!

    この日のキャンプ地・尾道柿園へ到着した西村。そこには、昔ながらの干し柿の光景が。この時期にしか食べられない干し柿を食べさせてもらい、その甘さに感動します。

    キャンプ飯では、西村が「控えめに言って、歴代一位」と自画自賛する煮込み料理が完成!

    クリスマスも近いですが、特にクリスマスらしいことはありません。
    今週も、期待せず“ながら見”でどうぞ!

  • 2021年1211放送

    【安芸高田市でキャンプ場めぐり#4】
    甲田町へ移動し、美しい田園風景の中を走っていると〈谷上農園〉と書かれた大きな看板を発見!
    「きっとスゴイものを作っているハズ」と、撮影交渉へと挑みますが、残念ながらご不在。諦めきれない西村は聞き込みを開始し、ご近所さんを巻き込んでの大捜索へと発展しますが…最終的には意外なものをゲットすることに!?
    この日のキャンプ地は「たまちゃん農園」へ。
    オーナーの夢が詰め込まれたこの場所には、喫茶店やBBQスペース・プール・ライブステージ・五右衛門風呂まで様々なスペースが作られており、西村も名前とのギャップに驚きを隠せない様子。
    そして、新しく出来たのがキャンプ場ということで行ってみると、予想を遥かに上回る極上のグランピング空間が!
    さらに、番組のクライマックスには、広島県を代表するあの大企業の方々がサプライズ登場。番組にまさかまさかのコラボ企画を持ちかけてきます。西村も困惑するほどのオファー内容とは?

  • 2021年124放送

    【安芸高田市でキャンプ場めぐり#3】
    前回、アポなし食材探しで、鶏肉・舞茸・ネギをゲットした西村は、最近リニューアルオープンし話題になっているキャンプ場「アウトドアファンキャンプフィールド」へ。
    まずはオーナーの案内で、サイトの横を沢が流れる「せせらぎサイト」や湖の真横でたき火ができる「湖畔サイト」を見学します。
    個性豊かなキャンプ場にテンションが上がる西村でしたが、「さらにとっておきの場所がある」と、敷地の奥へ進んでいくとそこには、想像を超える絶景が…!

    キャンプ飯では、譲っていただいた鶏肉とネギを使って「広島赤鶏のねぎまみれ焼き」とスウェーデントーチを使った「神楽舞茸と卵のマヨネーズ炒め」を作ります。

    食材探しでは、偶然見つけた広大な畑にアポなしで突撃!撮影交渉から帰ってきた西村はなぜか興奮気味。それもそのはず、その畑は誰もが知っているあの超有名ハンバーガー店のレタスを栽培する農園だった…!?

  • 2021年1127放送

    【安芸高田市でキャンプ場めぐり#2】
    前回、ダム湖のほとりにあるキャンプ場で、そばを使ったチヂミを堪能した西村。
    キャンプ飯2品目は、スタッフから『魚を使った料理を作ろう』と提案を受け、キャンプサイト真横にあるダムの管理釣り場でルアーフィッシングに挑戦します。

    翌日、食材を探すため田畑が広がる地区を車で走っていると、川沿いにポツンとたたずむ無人販売所を発見。
    興味本位で立ち寄り、自動販売機の中をのぞくと、そこには得体のしれない「木」が…!
    謎の木の正体を探るため、近所のお宅を訪ねてみることに。すると、そこのおかあさんは、西村が手にする木を見るやいなや大爆笑!

    果たして、謎の木の正体とは?

  • 2021年1120放送

    【安芸高田市でキャンプ場めぐり#1】
    最近、新たなキャンプ場が続々とオープンし注目されている広島県安芸高田市。数あるキャンプ場の中から、気になる3か所を回るべく「安芸高田市でキャンプ場めぐりの旅」に出発!

    恒例の食材探しで最初に向かったのは、市の北部に位置する川根地区。道行く人に聞き込みをしますが、強烈キャラのオンパレードに西村もタジタジ…。

    ようやく「手打ちそば」の看板を発見した西村は、食材交渉をするべくお店を訪ねてみます。しかし、責任者の方が町の運動会に出席しているということで、急遽地元の小学校へ。

    小学校のグラウンドには、町の一大イベントということもあって老若男女が大集合!恐る恐るグラウンドへと足を踏み入れる西村でしたが、予想とは裏腹に、大歓迎を受けます。

    すると、その運動会の最中に、西村が人目もはばからず大号泣しはじめて…?

    番組史上初の西村、涙の理由とは…。

    今週も期待せずご覧ください!

  • 2021年1113放送

    【秋のキノコ狩り編】
    今回はいつもと趣向を変えて、秋のキノコ狩りキャンプへ!
    キノコ狩りには正しい知識を持った人が必要ということで、日本にわずか14人しかいない「スペシャルきのこマイスター」と合流することに。しかし、出会って早々、マイスターの超個性的なキャラに西村も困惑…。
    挨拶もそこそこに、キノコがよく採れるという山に入った西村は、さっそくカサの大きなキノコを発見します。無邪気に喜ぶ西村でしたが、マイスターから間髪入れず『毒』の注意が。
    めげずに食用キノコを探しますが、採っても採っても毒キノコばかりという最悪な展開。時間の都合で、やむを得ず撮影も終了し下山していたその時、あの高級キノコが目の前に…!?

    キャンプ飯では、わずかに採れたキノコを使ってリゾットとお吸い物を作ります。
    最終的に大満足で終わったキノコ狩りキャンプでしたが、撮影終了から数日後、スペシャルきのこマイスターから、衝撃の事実を知らされることに…。

  • 2021年116放送

    【第2弾!島根キャンプ旅#4】
    島根県の旅、最終日は“山陰の小京都”と呼ばれる津和野町へ。
    ある食材をとっている漁師さんのもとを訪ねてみると、案内されたのは近くの川。そこは、島根県を流れる一級河川・高津川。この清流で食材がとれるといいますが、漁師・村上さんの一言で思わぬ展開に…。
    続いては、津和野町の“秋の食材”を求めて山下地区へ。
    小高い丘を登り見えてきたのは、大きな栗園!津和野町は島根県内でも有数の栗の産地で、全国のパティシエの間でもちょっとばかり名の知れた食材。
    絶品の栗をゲットした西村は、栗農家さんの自宅前でキャンプをすることに。
    キャンプ飯2品を作り終え、一息ついている西村のもとに、まさかのゲストが登場…。子どもも喜ぶそのゲストとは?

  • 2021年1030放送

    【第2弾!島根キャンプ旅#3】
    浜田市名物の「あかてん」と高級魚・クエをゲットした西村は、 スタッフに連れられ、理由も聞かされないまま空き地でキャンプをすることに。 キャンプ場に疑問を抱きつつ、ひとまず「あかてん」を使った簡単キャンプ飯と、高級魚・クエで鍋を披露します。
    キャンプ飯2品を作り終えて一息ついていると、スタッフから『この空き地の持ち主に会いに行く』と言われ、向かったのは港。そこで漁船に乗っている男性を紹介され、今から遊漁船で西村を連れてイカを釣りに行くと聞かされて…?
    一夜明け島根県の旅も最終日。向かったのは「山陰の小京都」とも言われる津和野町。町内でも人気の観光地「太皷谷稲成神社」へ参拝します。西村が願ったこととは?

  • 2021年1023放送

    【第2弾!島根キャンプ旅#2】
    益田市の牧場でキャンプをする事になった西村は、キャンプ飯2品目にとりかかる。ゲットした和牛ステーキは、ただ焼くだけではなく牛乳を使ったソースでひと工夫加えることに。
    島根キャンプ旅の2日目。浜田市へ移動した西村は、食材調達の前に観光スポットへ寄り道!長いトンネルを抜けてたどり着いたのは、一面に不思議な形の石が広がる景色。ここは一体?
    続いて向かったのは、浜田を代表する名物・あかてんを作る生産者さん。店主のご厚意であかてん作りを特別に体験させていただく事になった西村は、番組のアレをモチーフに作ろうとしますが…。
    最後に訪れたのは、今年オープンした“はまだお魚市場”。新鮮な地元の魚介類が大集合する"仲買棟"を見学して大興奮の西村!しかし、番組のルール上この市場では食材を調達できない事実を知り、「見るだけか…」と落ち込んでいた西村でしたが、市場の方の一言で思わぬ展開に…。

  • 2021年1016放送

    【第2弾!島根キャンプ旅#1】
    大好評につき!?島根県から再びオファーをいただき「島根キャンプ旅」へ。今回は、島根県西部を巡ります。

    再び島根県からオファーが来たことを聞いた西村は、大喜びでキャンプ旅に出発!まず向かったのは、島根県益田市の真砂地区。

    そこには地域を盛り上げている食材があるということで、西村も興味津々。しかし、到着早々その商品を目にしてしまうハプニングが発生。ひとまず知らないフリをして撮影に臨もうとする西村でしたが…。

    続いて向かったのは、益田市民なら誰もが知っているという牧場。久々に牛肉がゲットできるとあって意気揚々の西村が目にしたのは、約8000頭以上を飼養する広大な牛舎!東京・銀座にも専門店を持つという高級牛肉と聞き驚きます。さらに、乳牛のいる場所へ移動してみると、そこにはなんと日本に4台しかないという最先端の搾乳機が!

    初日のキャンプ地は、牧場の社長の計らいで、なんと牛舎の横に決定!西村が取り出したのは、買ったばかりというナイフ。新しいギアで上機嫌な西村、今回どんなキャンプ飯を完成させるのでしょうか?

  • 2021年109放送

    【北広島町でアポありキャンプ旅】
    今回は、食材豊富な北広島町でアポありキャンプ旅!

    道の駅をスタートし目指したのは、北広島町に“ゆかり”のある食材の生産者さん。
    訪ねてみると、広大な敷地に紫のお花畑がお出迎え。近づいてよく見ると、実は花ではなく「赤しそ」!実はこの「赤しそ」は、ふりかけ「ゆかり」の原材料。プライベートでも食べている西村は、大興奮で生産者にまさかのお願いをします…。

    続いては、北広島町で人気のスイーツ店「にわのにわとり」のオーナーの元へ。自ら作った卵を使いプリンとシフォンケーキを販売しているということで、さっそく鶏舎を案内していただくことに。しかし、直前に驚きの事実を知ってしまいます。

    最後に向かったのは、以前北広島町を訪れた際に不在だったリンゴの生産者さん。収穫をお手伝いして食材もいただき、リンゴ園でキャンプスタート!「ゆかり」やリンゴを使い、今回はどんなキャンプ飯を作るのでしょうか?

  • 2021年925放送

    【瀬戸内のハワイ!周防大島ぐるっと旅#4】
    キャンプ場でオイスターバーの情報をゲットした西村は、早速そのお店を探しに出かけます。目の前がビーチという絶好の立地にあるお店を発見し訪ねてみると、そこには西村も驚くほどの大きなカキが…!

    この日のキャンプ地は、西村の希望で「片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場」に決定。カキを使った「オイスターシェルライス」に挑戦します。スタッフの不安をよそに、番組史上最高のキャンプ飯が完成!?

    旅の最後には、リゾートホテル前の絶景ビーチで、スタッフがどうしても試してみたかった“あるテント”が登場!

    エンディングで「西村ととのう」…!?

  • 2021年918放送

    【瀬戸内のハワイ!周防大島ぐるっと旅#3】
    番組オリジナルのホットサンドメーカーを使って最高のホットサンドを作るため、島を奔走する西村。美味しい卵があると聞きつけ、養鶏場の小林さんを訪ねます。

    出会って早々『普段テレビを観ないので、(西村)知りません』と断言されるものの、いつものことと聞き流します。しかし、とあるコンビ芸人の名前を聞かされショックを受けるハメに…。

    養鶏場を後にし、キャンプ地を探すべく島内を回っていると、高台にあるオシャレな建物を発見。さっそくご主人に話を聞いてみると、夫婦二人で5年かけて作った住居兼カフェとのこと。バルコニーから見える瀬戸内海の絶景に心を奪われた西村は、『ここでキャンプさせて欲しい!』と交渉に入ります。

    キャンプ飯作りでは、周防大島の食材をふんだんに使った「周防大島ホットサンド」と「トウモロコシのガリバタ醤油焼き」に挑戦。ホットサンドメーカーの使い心地は果たして…?

  • 2021年911放送

    【瀬戸内のハワイ!周防大島ぐるっと旅#2】
    トーテムポールが自慢の一軒家でキャンプ中の西村。
    キャンプ飯2品目は、摘みたてのブルーベリーをふんだんに使ったスイーツ「ブルーベリーボルケーノアイスクリーム」を作ることに。
    しかし、調理開始まもなく大惨事が発生し、現場には西村の悲鳴が響き渡ります。

    一夜明け、朝一番でスタッフが取り出したのは、番組オリジナルのホットサンドメーカー。
    プライベートキャンプでもホットサンドメーカーを愛用する西村は、「美味いホットサンドを作る!」と、ホットサンドに合う食材を探すことに。

    島の中心部を探索していると、偶然にもパン工房の看板を発見。そこで出会ったのは、魚屋さんからパン屋さんに転身したという男性でした。
    地産地消にこだわった食パンをゲットするべく、お店のお手伝いをさせていただくことに。パン屋さんの臨時配達スタッフとなった西村が、周防大島を縦横無尽に駆け巡ります!

  • 2021年828放送

    【瀬戸内のハワイ!周防大島ぐるっと旅#1】
    今回は、まだまだ夏休み気分で“瀬戸内のハワイ”周防大島をぐるっと1周キャンプ旅!

    山口県最東端に位置する瀬戸内海で3番目に大きな島・周防大島。
    知る人ぞ知る島の絶景ポイント・飯の山展望台をスタートした西村は、ハワイ旅行気分でウキウキ♪

    まず向かったのは、東京から移住したご主人が営むブルーベリー農園。どうにかしてブルーベリーをゲットしたい西村の調子のよい言動に、番組の存在を知らないご主人は疑いの目を向けます。

    続いて、とても珍しい海産物をとる地元の素潜り漁師さんの元へ。周防大島でもその方しかとってないという超レア&珍味な海産物とは?

    初日のキャンプ地探しをする西村は、庭に大量のトーテムポールが設置されたお宅を見つけます。さっそく家のご主人に話を聞いてみると、なんと全部手作りの作品とのこと。ご主人のペースに振り回されながらも、キャンプ地交渉を試みる西村でしたが、果たして結果は?

  • 2021年821放送

    【とびしま海道めぐり旅#5】
    とびしま海道と大崎上島をめぐる旅も、いよいよ最終章!

    旅の4日目、西村がまず向かったのは、島で古くから愛されているという岡本醤油醸造場。
    このときは「もろみ作り」という、しょうゆを作る上で大事な工程の真っ最中!西村も特別にお手伝いさせてもらいますが、想像をはるかに上回る力作業に言葉を失います。

    美味しい農作物が多いことでも知られている大崎上島。
    「亀ちゃんトマト」の看板を見つけた西村は、『きっとカワイイ人が作っているに違いない』と勝手に妄想を膨らませながら、農園を訪ねます。しかし、登場したのはリーゼントが似合う男性!しぶ~い見た目の生産者さんが作る、あま~いトマトのギャップに西村もメロメロ♪

    島ならではの食材を手にし、この島唯一のキャンプ場「大串キャンプ場」へ。綺麗な海水浴場と、緑が美しい芝生のサイトに西村のテンションは最高潮!素敵なキャンプ場に気分も乗っている西村は、魚を使った和食と、トマトが主役の「トマトファルシ」に腕をふるいます!

  • 2021年814放送

    【とびしま海道めぐり旅#4】
    とびしま海道の大崎下島から、最終地点「大崎上島」へと渡った西村。食材探しの前にまずは、島内のお散歩からスタート。映画のロケ地となった民家からの絶景や、国内唯一の木造5階建て住居など、大崎上島ならではのスポットを満喫します。

    続いて、島の新たな名産品を作る漁師・中村さんを訪ねた西村。船で港から1分の海上いかだへ向かい、見せてもらったのは大粒のアサリ!このアサリには、中村さんのある夢が詰まっていて…。

    さらに、今回は中村さんのご厚意で、港近くの屋根付き広場でキャンプをすることに。
    採れたてのアサリや、岡村島で頂いたサワラと「しま味噌」を使って手際よくキャンプ飯を作り、島の名物を堪能します。お腹も満たされ、のんびりたき火を楽しんでいると、暗闇から声が…。果たしてその正体は!?

  • 2021年87放送

    【とびしま海道めぐり旅#3】
    大崎下島で「ソフトふりかけ」をゲットした西村は、オファーをいただいた「恋ヶ浜キャンプ場」へ向かうため、上蒲刈島へ。

    ビーチと松林が美しいこのキャンプ場は、夏の1か月間の期間限定で運営しており、西村は『2021年のこけら落としだ!』とはしゃぎます。

    さっそくキャンプ飯作りにとりかかると、西村が取り出したのは、自前のたこ焼き器!普段のプライベートキャンプでもたこ焼きを作っているという西村は、たき火での上手な焼き方を伝授します。さらに、オリジナルの味変方法も!

    キャンプ旅3日目は、広島県呉市からとびしま海道を経て、陸路で繋がっている愛媛県の岡村島へ。

    古くから漁業が盛んなこの島ではサワラ漁が有名。張り切って準備を始める西村でしたが、西村の代わりにスタッフが漁へ行くことが告げられます。最初は『自分でなければ番組として成立しない!』と言っていた西村でしたが、ある事実に気づいた途端にトーンダウン…。芸人西村を追い込んだ代行スタッフの行動とは?

  • 2021年731放送

    【とびしま海道めぐり旅#2】
    下蒲刈島のレモン園でキャンプすることになった西村は、ゲットした食材で「冷やし塩レモンラーメン」を作ることに。麺料理は失敗することが多く、番組の中では鬼門とされていましたが…果たして今回は成功するのでしょうか?

    旅の2日目は、漁師料理が味わえるお店からスタート。着いて早々、店内に相方・小峠のサイン色紙を発見した西村は、地元広島で相方に先を越された悔しさをあらわにすると、予想外の行動に出ます。

    続いて、とびしま四島の中で最も大きな島・大崎下島へ。
    この島では、古き良き町並みが多く残り、日本遺産にも選定されている御手洗(みたらい)地区を訪れてみることに。

    そこで偶然出会った日本在住の中国人インフルエンサーと意気投合し、西村が「今から中国に向けて生配信して欲しい!」とまさかの懇願!突然の中国デビューが決定し、ノープランのまま生配信に挑むことに。西村は中国に向けて己をアピールすることが出来るのでしょうか?

  • 2021年717放送

    【とびしま海道めぐり旅#1】
    今回は、呉市のとびしま海道をめぐり、離島・大崎上島をめざす4泊5日のキャンプ旅!

    夏を満喫するべく、西村がやってきたのは瀬戸内海のとびしま海道を一望できる呉市の安芸灘公園。
    今回のキャンプ旅が島めぐりであることを知った西村は、興奮のあまり冒頭から噛みっぱなしの舌好調!

    まずは、本島から安芸灘大橋を渡って一つ目の島・下蒲刈島へ。
    この島に“変わり種スポット”があると聞いた西村は、さっそく訪ねてみることに。そこで出迎えてくれたのは、可愛らしい子ヤギちゃん!生まれたての子ヤギちゃんを抱っこした矢先、『我が子より先に、ヤギを抱っこするとは…』と、西村から突然のパパ宣言が飛び出します。

    食材集めでは、今が旬の「夏レモン」農園や、古墳時代の製塩方法で作られている「海人の藻塩」の製造現場へ潜入。
    キャンプ飯作りでは、『夏休みの子どもたちの自由研究にもなるから』という理由で、レモンと牛乳で作れる「カッテージチーズ」に挑戦します。簡単にできると思い込んでいた西村でしたが…結果はいかに!?

  • 2021年710放送

    【呉市でのんびりキャンプ旅#6】
    呉市キャンプ旅も今回が最終章!
    とあるハム屋さんを突撃訪問して撮影交渉。10分後、戻って来た西村は取材NGだったと肩を落とします。しかし、どうしても諦めきれず、再びお店の中に入り粘り強く交渉。その結果、一部分だけ撮影許可を頂けることに…。

    続いて、一軒の造り酒屋を訪れた西村は、お手伝いと交渉を経て、順調に日本酒をゲットします。さらに、フランスのシェフも愛用しているという万能食材も頂き、勢いそのままにキャンプ地へ。

    今回は、100万坪の広大な敷地を誇るリゾートホテルのプライベートビーチを貸し切りでキャンプ!いつものキャンプ飯作りはもちろん、この場所をキャンプ地にしたのにはもう一つ理由があって…。
    西村がビーチを独り占めしてやりたい事とは一体?

  • 2021年73放送

    【呉市でのんびりキャンプ旅#5】
    呉市の広小坪で養殖されているワカメ&ウニをゲットした西村は、港でキャンプ飯作りをスタート!まずは、取れたてのウニとワカメを使って、キャンプ飯としては珍しいあの和食を作ることに。
    さらに、駄菓子のビッグカツを使って、簡単でリーズナブルな豪快丼を披露します。

    呉市の西部・安浦町へ移動し散策していると、「安浦名物」という看板を発見。お店の方に話を聞くと、その名物をとっているのは、安浦ではここだけとのこと。仕掛けを見るため西村が案内されたのは、川の上にたたずむ小屋で…?

  • 2021年619放送

    【呉市でのんびりキャンプ旅#4】
    倉橋町鹿島でキャンプ中の西村は、羽釜で炊き込みご飯を作りはじめます。丁度その時、海の向こうには見事な夕日が!その景色を眺めながら、西村は「瀬戸内海の島々と夕日のコントラストが水墨画のよう」と感動します。

    キャンプ旅3日目は呉市広へ。
    「ビッグカツ」の看板を目にした西村は、子どもの頃から慣れ親しんだ駄菓子が呉で作られていることを知り大興奮!さっそくアポなしで訪問しますが、「事前連絡なければ撮影はできない」と告げられてしまいます。不穏な空気が流れる中、追い込まれた西村は…

    さらに、町を散策していると、今度は「がんす」の看板を発見。これまた大好物の「がんす」にテンションが上がる西村でしたが、今度こそアポなし訪問は成功するのでしょうか?

    続いて向かったのは、海沿いの町・広小坪。そこには今が旬の海産物があるということで、船に乗り込み養殖場へ。そこで西村が目にしたのは、海の中から引き揚げられた宝箱のような箱!その中にはあの超高級食材が…!

  • 2021年612放送

    【呉市でのんびりキャンプ旅#3】
    ようやく段々畑の入り口を見つけた西村。
    ハシゴをのぼると、現れたのは鹿島の町並みと海を一望できる最高のロケーション。お手伝いをすることになった西村は、段々畑ならではの“あるもの”を発見します。

    次なる食材を求め、港へやってきた西村。
    船で作業中の男性に声をかけると、どうやら西村を知っている様子。なんとこの番組の「シーズン1」でお世話になった人物で…!?

    この日もなんとか食材を集め、生産者さんの工場裏でキャンプをスタート。
    ところが、あることが気になり調理に集中できない西村…。果たして無事にキャンプ飯を完成させることができるのでしょうか?

  • 2021年65放送

    【呉市でのんびりキャンプ旅#2】
    旅の2日目、音戸町の古い街並みを散策している西村は、あるお店の前で立ち止まります。
    看板には「書店」とありますが、店内に本はなく、駄菓子や日用品が並ぶ不思議な本屋さん…その正体とは?

    倉橋町に移動し、険しい山道を走っていると、突然大きなビニールハウスが現れます。この日、まだ食材をゲットしていない西村は急いでハウスに突撃しますが、生産者さんは見当たらず。どうすることもできない西村は、暇つぶしで"あること"を始めます。

    続いて、車で行くことのできる広島県の最南端・鹿島へ。山には段々畑が連なり、何かが栽培されていることを遠目から確認した西村。しかし、どんなに探しても入り口が見当たらなくて…。

  • 2021年529放送

    【呉市でのんびりキャンプ旅#1】
    今回は広島県呉市で、特にテーマもなくゆる~くのんびりキャンプ旅!

    呉市西部の市民公園・呉ポートピアパークをスタートした西村が最初に向かったのは、吉浦本町にある商店街。そこで散策していると、たたみ屋さんの店主に声をかけられ、お店にお邪魔することに。西村が“い草”の香りに癒されていると、店主からまさかのプレゼントが…!?

    さらに、呉市の中心街で出会ったブティックのマダムから、製麺所の情報を聞き出した西村。教えてもらった場所へ行ってみると、そこは細さが売りの“あの呉名物”をつくっている工場でした。

    音戸町に移動し、キャンプ地探しをしていると、海沿いのカフェを発見。さっそくキャンプ地交渉をして無事OKをもらった西村は、瀬戸内海を眺めながら“新・呉名物”となり得る斬新なキャンプ飯を思いつきます。

  • 2021年522放送

    【西村のルーツを目指す旅#4】
    ルーツを目指すキャンプ旅も終盤!いよいよ、西村が小学生時代に住んでいた町・安芸郡府中町城ケ丘エリアへ。30年ぶりに訪れるというこの町で、昔の知り合いに次々と遭遇します。
    最後のキャンプ地となるのは水分峡森林公園。子どもの頃よく来ていたという、西村のキャンプのルーツとも言える場所。特別にキャンプが許された広場に行ってみると、そこには西村と同名の「ミズキ広場」の看板が。しかし、どこか違和感があって…。
    キャンプ飯づくりでは、府中町の新名物を作ろうと、“瓦”を持ち出した西村。どうやら、ゲットした白そばを使って「瓦そば」ならぬ「瓦白そば」を作るようですが、果たしてその出来栄えは?
    最終日、西村は子どもの頃によく登っていた水分峡の山の上にある「天狗の足跡」を見たいと言い出します。しかし、役場の方に聞いてもその正体が分からず、スタッフ一同は存在自体を疑いながらも、ひとまず登山してみることに。
    果たして「天狗の足跡」は見つかるのか?そして、感動のフィナーレを迎えることはできるのでしょうか?いや、そんなワケないか…

  • 2021年515放送

    【西村のルーツを目指す旅#3】
    安芸郡周辺で順調にキャンプ旅をする西村に、スタッフから“気になる話”が持ちかけられます。
    それは、年末プレゼント当選者の小学生からの応募ハガキに「サンタさんにテントをお願いしたら“出刃包丁”がきた」と書いてあったという話。
    それを聞いた西村は、早速その真相を探るため、当選者のおうちに突撃訪問!はたして出刃包丁の謎は解けるのでしょうか?
    さらに、2日目のキャンプ地を探す西村は、以前特番に出演したご家族のおうちが近いことに気づきます。再度サプライズを仕掛けようとしますが、そこで想定外の事態が…。
    旅の3日目は、いよいよ西村が育った町・安芸郡府中町へ!まず見つけたのは「府中町新名物」の看板。西村も初めて知ったというその食材には、“とある秘密”がありました。

  • 2021年51放送

    【西村のルーツを目指す旅#2】
    山の上のパン屋さんでキャンプ中の西村。
    前回、熊野町でゲットした熊野筆を使って焼きおにぎりに挑戦します。あまりの塗り心地の良さに…「焼きおにぎり専用熊野筆」に認定!?

    キャンプ旅2日目、西村号は安芸区矢野へ。最初に見つけたのは「漬物」の看板。広島菜漬を中心に生産している工場ということで、広島菜漬が大好きな西村はノリノリでお手伝いします。

    その後も矢野のまちを散策していると、家庭菜園をしているマダムに遭遇。いつもの人懐っこさで食材交渉を試みますが、果たして結果は?

    続いて向かったのは安芸郡海田町。ここでは「味付のり」の看板を見つけ、さっそく突撃。しかし、なぜかそれが前代未聞の工場見学に…!?

  • 2021年424放送

    ★4月24日 (土)は合体スペシャル★
    夕方4時30分『西村キャンプ場特別編 たき火と肉』30分版
    夕方5時『西村キャンプ場』

    17日の100分版の放送を受けて、『たき火と肉』30分版の放送が決定しました!

    【西村のルーツを目指す旅#1】
    今回は“だいたい安芸郡”でキャンプ旅!
    放送日の前日が西村の誕生日ということで、キャンプのルーツ・水分峡森林公園キャンプ場を目指します。

    旅のスタートは「筆の町」として有名な熊野町。町を散策していると、「筆」と書かれた建物を発見し、工房を見学させてもらえることに。しかし、その最中に西村が突拍子もない提案を持ち出して…。

    続いて安芸区阿戸町を運転中の西村が見つけたのは、ビニールハウスの数々。栽培されていたのはハウス一面の小松菜!旬の野菜にテンションが上がる西村でしたが、生産者さんから驚きの事実を聞き、さらに仰天します。

    この日キャンプ地となったのは、山の奥のパン屋さん。厚かましく食材交渉をしてパンもゲットした西村は、この日集めた食材を使ってどんなキャンプ飯を作るのでしょうか?

  • 2021年417放送

    特別編『たき火と肉』
    4月17日(土)深夜1時50分~3時30分

    まさかの「たき火シリーズ」第2弾放送決定!
    バイきんぐ西村が、たき火と肉料理を満喫するだけの100分間。

    昨年3月に放送した特別編『たき火』では、燃え続けるたき火の映像をひたすら100分間お届けしましたが、今回はさらにキャンプ飯の主役ともいえる肉料理の映像も加えて無駄にパワーアップ?

    料理をする西村の説明や感想はもちろん、ナレーションも一切ナシ!
    主音声では、たき火本来のパチパチという薪がはぜる音と、肉を焼くジュージューという音だけ。副音声では、たき火の雰囲気によく合う「癒しのBGM付きver.」をお楽しみいただけます。

    一緒にお肉を焼きながら、おうちでキャンプ気分を味わうもヨシ!寝ながら見て眠りにつくもヨシ!最後まで見たところで、特に何も起こりません(笑)

    オール新撮!たき火と肉に癒される100分間。“ながら見”でどうぞ。

    ※次回の『西村キャンプ場』レギュラー放送は、4月24日(土)夕方5時です。

  • 2021年320放送

    【島根キャンプ旅編#4】
    温泉が多い県としても知られている島根県。
    西村は、邑智郡美郷町にある秘湯・千原温泉を訪れます。しかし、大好きな温泉に入浴しようとした瞬間、壁の向こうから声が…
    続いて、「珍しい体験ができる」と聞いてやってきたのは、川本町の旧石見川本駅。旧JR三江線の一駅で、約3年前の廃線とともに役目を終えていますが…そこには何故か、不思議な乗り物「レールバイク」が!?
    さらに、この駅でキャンプの許可もいただき、番組史上初となる「駅キャンプ」に喜びを隠せない西村。集めた食材で黒コショウステーキとみそバター鍋作りに腕をふるいます。
    最後には、今島根で一番熱いスポットとも言われている、ある複合型施設にも突撃!
    大満足で島根旅を終えるハズでしたが…?

  • 2021年313放送

    【島根キャンプ旅編#3】
    島根の方々の温かさに甘えながら旅を続ける西村。
    この日のキャンプ地に到着すると、そこは一見普通の民家。しかし、実はこの施設にはある特徴があって…?
    キャンプ飯づくりでは、安来市のどじょうを初体験。果たしてどんな料理が出来上がるのか?
    翌日、邑智郡美郷町へ向かう道中で、マダムたちの集会に遭遇!
    マダムからの黄色い歓声を浴びて大満足の西村は、ちゃっかり地元のブランド食材「山くじら」の情報もゲットします。
    早速その生産者さんの元へ向かってみると、そこには大迫力の食材が待ち構えていた!?

  • 2021年36放送

    【島根キャンプ旅編#2】
    前回ゲットした、宍道湖の名物しじみで「しじみの炊きこみごはん」を作ることにした西村。
    漁師さんに教えてもらった、しじみ料理の秘訣をさっそく実践します。

    島根キャンプ旅の2日目は安来市へ。
    安来市といえば、民謡「安来節」の“どじょうすくい”!食べるどじょうの養殖を行う「やすぎどじょうセンター」にやってきた西村は、生きたどじょうを初めて見ると大興奮!すると、目の前に使い古されたビデオテープが置かれて…?

    さらに、甘~い完熟イチゴや、顔の大きさと同じくらいの巨大マイタケなど…島根ならではの食材を続々ゲットだぜぇ♪

    キャンプ地探しでは、いま話題のグランピング施設を訪れます。

  • 2021年227放送

    【島根キャンプ旅編#1】
    今回は番組初となる「県」からのオファーをいただき、お隣の島根県へ!

    プライベートでも旅行したことがあるという西村は、出雲空港に到着した瞬間から「空気が神々しい」とハイテンション。

    島根ならではの食材を手に入れるべく向かったのは、国内7番目の大きさを誇る宍道湖。
    地元で“宍道湖七珍(しんじこしっちん)”と呼ばれ親しまれている7種類の食材のうち、「冬にうまみが増す」という食材2つをゲットします。

    さらに、天気や虫を気にせず楽しむことができる“全天候型キャンプ場”とは一体…?

  • 2021年220放送

    【大竹市で海&山の幸をゲット編】
    今回は大竹市でキャンプ旅!
    「フルーツ魚」という珍しい魚を調達するため、大竹港からフェリーに乗り阿多田島へ。
    案内された海上イカダから海面をのぞいてみると、約3千匹の魚の大群が!

    続いては、健康食として注目を集める「珍しい芋」を求めて大竹市栗谷町へ向かいます。
    生産者ご夫婦の収穫を見学した西村は「形が面白い!」と興味津々。しかし、すごいのは形だけではなくて…?

    最後は、海沿いにある「晴海臨海公園」にオープンしたデイキャンプ場へ。
    キレイな施設に感動する西村だったが、ある事実をスタッフから聞かされ大急ぎでキャンプを始めることに。

  • 2021年213放送

    【再会と新発見の江田島編】
    広島東洋カープの長野選手がサプライズ登場した江田島旅から約1年。西村にとっても思い出深い江田島市を「再会と新発見」をテーマに再び巡ります。

    県内でも珍しいものを養殖しているという生産者さんを訪れると、そこは工事現場のような雰囲気。怪しむ西村が施設に入ってみると、そこにはあの高級食材が…。

    さらに、番組公式インスタグラムにコメントをくれた江田島の農家さんを突撃訪問!
    「来てください!と言われたので来ちゃいました!」とあいさつする西村の目に飛び込んできたのは、クセが強すぎる野菜だった!?

    そして最後は、江田島で人気のキャンプ場で大自然に囲まれて山キャンプ♪

  • 2021年26放送

    【宮島キャンプ旅編】
    とあるキャンプ場からオファーを受け、番組初上陸となる宮島でキャンプ旅!

    食材を調達するため、「さし網漁」に参加させてもらうことになった西村は、指示通りにひたすら海から網を引き揚げます。
    作業を続けること30分…西村に大きな手ごたえが。海面から姿を現したのは、予想外の高級魚だった!?

    宮島といえば弥山(みせん)ということで、ロープウェーに乗り山の頂上へ。
    案内されたのは、大聖院の「消えずの霊火堂」。約1200年間燃え続ける「消えずの火」に西村が感動していると、僧侶から思わぬ提案が…。

  • 2021年130放送

    【サプライズ大作戦 完全版】
    今回は、ゴールデン特番の中で放送しきれなかった「サプライズ大作戦」の完全版!未公開シーン満載でお届けします。
    視聴者から募集した「サプライズ大作戦」で、数ある応募の中から選ばれたのは、昔からキャンプが大好きな一家の長女。
    応募動機は「コロナの影響で結婚式が出来なかった大切の妹へのサプライズ結婚式を手伝って欲しい!」というもの。
    サプライズ当日。西村は、妹さん夫婦を喜ばせるべく、鶏モモ肉を使った特製キャンプ飯を作ることに。丹精込めて作った料理に、果たして夫婦の反応は?
    また、結婚式で衝撃の登場をした、戦場カメラマン渡部陽一の知られざる舞台裏なども大公開します!

  • 2021年122放送

    【ザ・ゴールデン〈ゴール編〉】
    『西村キャンプ場』が、2週連続でゴールデンタイム初進出!
    広島県の最西端から最東端を目指す「広島横断キャンプ旅」のゴール編。

    いよいよ視聴者との「サプライズキャンプ」企画決行!普段サプライズされる側の西村、無事に成功させることができるのでしょうか?

    旅の4日目にやってきたのは、シーズン2でレギュラー化祈願をした尾道市千光寺。お礼参りを終えた西村は、金色の看板を背負った怪しい女性を発見。

    なんと、元TBSアナウンサーでカープ堂林選手の奥さまである枡田絵理奈が登場!歴史上恐らく初となる千光寺キャンプを二人で大満喫します。

    最終日はついにゴール地・広島県最東端の無人島へ。これまで数々の奇跡を起こしてきた西村が、ゴールの地で見たものとは…?

  • 2021年115放送

    【ザ・ゴールデン〈スタート編〉】
    『西村キャンプ場』が、2週連続でゴールデンタイム初進出!
    広島県の最西端から最東端を目指す「広島横断キャンプ旅」に繰り出します。

    旅の初日、西村がやってきたのは、広島県最西端のトンネルの中。「ゴールデンのスタートがこんなに地味で大丈夫?」と不安がる西村でしたが、ゲストのゴールデンレトリバーと合流するなり大はしゃぎ!しかし、喜んだのもつかの間、食材探しは大難航。困り果てた西村の前に、謎の一軒家がポツンと現れ、助けを求めて行ってみると…?

    2日目は第2のゲスト・戦場カメラマンの渡部陽一が登場!今回は“戦場”ではなく“キャンプ場”カメラマンとして、西村のドキュメンタリーを撮影してくれることに!

  • 2020年1226放送

    【年末大感謝祭スペシャル!】
    今回は、岩国ドライブキャンプ編の最終章と、豪華キャンプグッズが当たる「年末大感謝祭スペシャル」の2本立てでお届け!!

    岩国市で高森和牛と獺祭をゲットした西村は、らかん高原オートキャンプ場へ。標高900mに位置するキャンプ場ということもあり、かなりの冷え込み…。そこで、寒いときにこそオススメというビーフシチューを作ることにしますが、それが西村本人も驚く最高の一品に!

    また、2020年最後の放送ということで、年末大感謝祭を開催!西村自ら、視聴者の皆さまへ感謝の気持ちを込めて、キャンプ用品店でプレゼントを選びます!
    今回ばかりは、豪華プレゼントもあるので必見ですよ!

  • 2020年1219放送

    【足を伸ばして岩国編#2】
    「岩国れんこん」を使ったミネストローネ作りからスタート。
    「実はとっても簡単に作れてキャンプ飯向き」とのことで、西村は意外な材料とアレンジを加えて最高の一品を完成させます。
    旅の2日目は「プレミアムな和牛がある」という情報を聞きつけ、とある牧場へ。西村の必死なお手伝いの甲斐あって、お肉を譲っていただけることに!
    さらに、今や世界中で人気の日本酒「獺祭」の蔵元へもお邪魔します。ズラリと並ぶ銘酒を前に、西村がクリスマスプレゼントをおねだりし始めて…。

  • 2020年1212放送

    【足を伸ばして岩国編#1】
    今回は、広島からちょこっと足を伸ばし、山口県岩国市でドライブキャンプ旅を満喫します。
    旅のスタート地点は、岩国市を代表する錦帯橋!「運転免許をとって最初のドライブは岩国」という広島県人あるあるを聞いた西村は、「岩国ドライブキャンプで青春時代を取り戻す!」と意気込みます。
    キャンプ飯の食材を求め、まずは「岩国れんこん」を育てる藤本ファームへ。西村も収穫に挑戦しますが、地中深くで育つレンコンに悪戦苦闘…。
    続いて、岩国市発祥の巨大な栗「岸根ぐり」をゲットした西村は、大きな栗の木の下で~♪キャンプを決行!そこで人気の調理器具・メスティンを使い、栗ごはんに挑戦します!そこで明らかになった、西村のちょっと変わったこだわりとは??

  • 2020年1128放送

    【三次でキャンプ大使編#3】
    キャンプ大使もいよいよ最終日!
    まずは、三次の夏の風物詩「鵜飼」の飼育場へ。なんと「鵜匠」体験をさせてもらえるということで、衣装に着替えて大興奮の西村でしたが…。
    続いて、ブランド豚「霧里ポーク」の生産者さんのもとへ向かった西村。大盤振る舞いでいただいた豚肉で、絶品キャンプ飯をつくります。
    旅の最後は、シーズン1で見ることのできなかった雲海のリベンジへ!そこで西村を待っていた、予想外の結末とは…?

  • 2020年1121放送

    【三次でキャンプ大使編#2】
    三次キャンプ大使2日目!
    西村号で山の中を走っていると、ビニールハウス群が。そこで栽培されていたのは、煮てよし、焼いてよしの万能野菜と、西村も大好物のアレでした。

    続いて、人気のチーズ工房へ向かった西村。自由放牧で育てられているヤギたちと触れ合い、モッツァレラチーズづくりも体験し、さらにはキャンプ地までお借りしちゃいます。

    キャンプ飯では、番組初のピザづくりに挑戦!プライベートではよく作るという西村でしたが、そこでまたもや試練が…。

  • 2020年1114放送

    【三次でキャンプ大使編#1】
    番組史上最大のオファー!なんと三次市長から直々に任命され、西村が「3日だけキャンプ大使」に就任しちゃいます。
    キャンプ大使としてまずやってきたのは、三次のB級グルメ・唐麺焼に使われている唐麺の製造工場。辛いもの好きの西村はもちろん大興奮!そこで「市販されていない幻の辛口ソースがある」という情報もゲットします。食材も集まり、いざキャンプ開始…と思いきや、西村が火吹き棒をリアルに忘れるという事件発生!
    さらに、いただいた食材でつくる激辛キャンプ飯が失敗の危機に…。
    果たして、西村はこの難局を無事乗り越えることができるのでしょうか!?

  • 2020年1024放送

    【にしむライス収穫祭編】
    今回は、今年6月に田植えをした「にしむライス」を収穫します!
    3か月ぶりに庄原市へやってきた西村は、いそいそと田んぼへ直行。すると、立派に育った「にしむライス」で、一面金色の絨毯に!さっそく稲刈りをスタートし、順調に作業を進めていた西村でしたが、このあと衝撃の事実が明らかになります…。
    キャンプ地は、稲刈りを終えたばかりの田んぼ。極上のキャンプ飯を作るため、今回は特別に、西村自ら調理器具や薪を調達します!

  • 2020年1010放送

    【街中デイキャンプを楽しもう編】
    今回の舞台は、広島市の中心部・西区エリア。
    最初に向かったのは、いま話題のソーセージ店。大好物のソーセージが食べられてゴキゲンな西村は、スタッフのもくろみにまんまとハマり、なぜか公園でトレーニングすることに…。

    続いて向かったのは、街中を見下ろす小高い山にある「三滝少年自然の家」。街中とは思えない、自然いっぱいの空間に西村も癒された様子。

    そこでデイキャンプをすることになった西村は、ゲットしたソーセージを使って、食欲の秋にピッタリなキャンプ飯を披露します!

  • 2020年103放送

    【遊んで食べて風呂入る安芸高田市編】
    今回の舞台は、緑豊かな自然が自慢の安芸高田市!
    「キャンプ飯に相性バツグンの調味料がある」との情報を聞きつけ、まず向かったのは創業100年の老舗みそ蔵。
    昔からの製法で作られている「米みそ」の麹づくりをお手伝いさせていただくことになりますが、開始早々に、西村の身体に異変が!?
    続いて、みそ蔵のご主人の紹介で、最近完成したばかりのキャンプ場へ。そこには予想外の施設があって…?
    キャンプ飯はタコライスに決定!
    食材のレタスを手にした西村は、「こだわりの切り方がある」と言って、思わぬ行動に出ます。

  • 2020年926放送

    【広島市内でお手軽デイキャンプ編】
    広島市安佐南区の旅、2日目に突入!
    今回は葉物野菜の生産者さんのもとへ。案内されたビニールハウスで育てられていたのは、青々と茂る美しい「水菜」。しかし、一般的な水菜とは違う美しい色をしていて…?
    水菜のお礼に、5年に一度のビニールハウスの張り替えをお手伝いすることになった西村。気合十分で挑みますが、ここであるミスを犯してしまいます。
    次に向かったのは、お手軽デイキャンプが楽しめる場所。しかし、敷地には暖炉やバーベキューコンロはあるものの、キャンプ場はみあたりません。一体なぜ??

  • 2020年919放送

    【個性派生産者さんにタジタジ編】
    今回は広島市安佐南区で注目のドライブスポット「吉山エリア」へ!
    西村は地元野菜の産直市で珍しい野菜を見つけ、厚かましくも生産者さんを紹介してほしいとお願いします。
    大きく美しい甘いパプリカをいただいてゴキゲンな西村は、感謝のしるしにお手伝いを申し出ます。それが超恐怖体験になるとも思わずに…。
    続いて「そうめんうり」生産者さんの元を訪れ、初めて見る「そうめんうり」に興味津々の西村。…のはずが、マイペースすぎるご夫婦に、それどころではなくなってしまいます。
    最後は、西村が「番組史上最高のキャンプ飯かも」と自画自賛するお洒落なキャンプ飯が完成!はたして、そのお味は?

  • 2020年912放送

    【広島市安佐北区で珍しい野菜ゲットだぜぇ編】
    まずは広島市安佐北区狩留家(かるが)町へ。
    西村がワクワクしながら生産者さんの畑を訪ねると、野菜には全て白い袋がつけられ、何の野菜かわかりません。
    ヒントは「生で食べるとリンゴの味がするという広島のブランド野菜」…その正体は一体?
    続いて小河原町で出会ったのは、ネバネバが特長のアノ野菜。案内された畑には、西村の身長よりも高く育った野菜の葉でグリーンのトンネルが!その向こうにあったのは…
    さらにキャンプ飯では、以前失敗に終わった「みかんゼリー」のリベンジ!野菜を使った冷たいゼリーで倍返しだっ!

  • 2020年95放送

    【太田川最上流で川キャンプ編】
    今回は、番組初の川キャンプに挑戦!
    太田川の最上流「吉和川」で、まずは獲れる確率が3%(!)といわれるウナギ釣りに挑みます。
    さらに、この川はアユ釣りの名所と聞き、清流の女王・アユも狙うことに。
    アユをアユで釣る“友釣り”初挑戦の西村は、9メートルの長い竿と特殊な釣り方に悪戦苦闘…。
    しかし、スタッフも諦めかけたその時、西村の才能が開花する!?

  • 2020年829放送

    【西村流ソロキャンプのススメ編】
    新しいキャンプ場「廿日市市アルカディアビレッジ」のオープン前に、お試しキャンプをすることになった西村。
    今回のテーマは「ソロキャンプ」ということで、以前から気になっていたという廿日市市のキャンプギアメーカーを訪ねます。
    道具に一目ぼれするタイプだという西村は、ある非売品を手にして驚きの発言を…!?
    キャンプ飯では、スーパーマーケットで自由に食材を選んでみることに。
    缶詰コーナーへたどり着いた西村は、「缶詰をベースに簡単なアレンジでおいしいキャンプ飯を作る」と宣言。
    キャンプ場へと戻り、手際よく調理していく西村でしたが、料理のフィナーレでまさかのミスを犯してしまいます。

  • 2020年822放送

    【世羅町で絶景キャンプ編】
    前回、世羅町の絶景キャンプ場でのキャンプを決めた西村。そこで番組初登場の食材「ユリ根」を使ったキャンプ飯づくりに挑戦する。

    続いて、番組へオファーがあったと聞いて向かったのは、オープン間近のキャンプ場「廿日市市アルカディアビレッジ」。
    施設を見学させてもらっている途中、工事の“ある作業”に目が留まった西村。頼み込んで自分も体験させてもらうことに…。

  • 2020年815放送

    【“無人島キャンプ”後編&花のキャンプ場編】
    今回は、譲っていただいたマダイの調理からスタート!
    管理人さんの手づくり石窯を使い、作って楽しい!食べて美味しい!あの魚料理に挑みます。
    食事の後には、津波島のとっておき“ドラム缶風呂”も満喫♪

    翌日、自然豊かな町、広島県の世羅町へ。
    花の観光農園の中に最近完成したばかりという“絶景キャンプ場”にお邪魔します。

    またカープ大瀬良投手との約束《登場曲に「キャンプだホイ」を流す》が、ついに実現!
    試合当日の曲が流れた瞬間の大瀬良投手と西村の歓喜の様子をたっぷりお届けします!

  • 2020年88放送

    【憧れの“無人島キャンプ”編】
    今回は、キャンパーならだれもが一度は憧れる“無人島キャンプ”に番組初挑戦!

    大好きな“無人島キャンプ”ができると知った西村は、興奮のあまり超定番の夏ソングをフェリーで熱唱!しかし、思いとは裏腹にスタッフを凍りつかせてしまいます…。

    無人島への経由地・岩城島で、夏ならではのキャンプ飯にぴったりの食材を探す西村。地元の漁師さんとすぐに意気投合し、高級魚ゲットだぜぇ!?

    食材を集め、ようやくたどり着いた無人島。そこは、“無人島”のイメージからはかけ離れた便利で超快適な島だった?

  • 2020年81放送

    【アポ“あり”キャンプ編#2】
    今回の舞台は呉市!今が旬の“しらす漁”に西村が初挑戦します。

    「しらすを見るだけでも白飯が食べられる」というほど、しらす好きの西村。ワクワクしながら海へ出ますが、初めて知る漁の過酷さや奥の深さに、ただただ感心するばかり。

    さらに、漁師さんの紹介で、とある野菜畑へ。そこで西村も驚きの出会いが…!?
    ​​
    もちろん、キャンプ飯も“しらす祭り”!定番のパスタに、珍しい野菜を使った豪快料理まで…はたしてそのお味は?​

  • 2020年725放送

    【西村、生産者になる編】
    いつも厚かましく食材を頂いてばかりなので、今回は生産者さんのご苦労を西村自身が体験すべく、お米作りに挑戦する。

    やってきたのは広島県内トップクラスの米どころ・庄原市!美味しいお米作りに欠かせない「秘密兵器」があると案内された場所には、予想もしていなかったとってもカワイイあの動物が。

    自らのキャンプ飯のため、田植えに奮闘する西村が、最後の最後にみせた芸人魂とは…!?

    番組からのお知らせもあります!!

  • 2020年718放送

    【アポ“あり”キャンプ編#1】
    新企画!「アポ“あり”日帰りキャンプ旅」で安芸津町へ向かいます。

    アポ“あり”で安芸津町の旬の食材・じゃがいもの生産者さんを訪ねた西村。そこで初めてのじゃがいも収穫に挑戦します。

    今回はキャンプ地もアポ“あり”ということで、訪ねたのは安芸津町の大芝島にポツンと建つコテージ。西村はそのお洒落さに度肝を抜かれます。

    キャンプ飯は西村初挑戦の料理から、みんな大好きなあの料理まで…。じゃがいも尽くしのメニューを披露!

    そんな中、西村のもとに思わぬ訪問客が…。

  • 2020年74放送

    【自動販売機めぐり編】
    約2か月ぶりの新撮キャンプロケは、三原市&竹原市へ。今回のテーマは「人に会わずして食材ゲットだぜぇ~」ということで、一風変わった自動販売機をめぐるキャンプ旅へ出発!
    「絶滅寸前?激レア」自販機があると向かったのは竹原市。そこには20数年前のブーム時に設置されたという、「お米の自販機」が!
    そのラインナップに何やら怪しいお米を見つけた西村は、「このお米が気になって仕方がない」と言って購入を決意しますが…

    集めた食材でのキャンプ飯作りでは、自粛期間中に自宅でたくさん料理してスキルアップしたという西村が、キャンプの定番料理を披露します。

  • 2020年620放送

    【ウエストヴィレッジ編】
    今回は、総集編のネタも尽き果て、過去に撮影したものの地味すぎてお蔵入りとなっていた、文字通りの「秘蔵映像」をお届けします!
    別番組の企画で自分の山を購入した西村は、「自慢の山でのソロキャンプを、ぜひ番組で!」と、自撮り映像をスタッフに送付。しかし、内容があまりにも地味すぎるという理由から、放送は見送りになっていました。
    ところが、このコロナ禍により事態は一変!いよいよ放送するものがなくなったため、泣く泣く蔵出しすることに…。
    山の魅力や、プライベートのキャンプでやっていることなど、テレビのことは一切お構いなしに、西村本人が自撮りでご紹介します。

  • 2020年613放送

    【おうちdeキャンプ編#5】
    どこまで続く!?西村家とのリモート収録!
    今回は「食材&キャンプ地交渉」をテーマに、西村がこれまで厚かましく、図々しく、遠慮なくお願いしてきた名場面の数々を振り返ります。
    さらに、番組側がこっそり作った“あるモノ”を西村本人にお披露目!用途&需要は未知数…いったいどんなリアクションをみせるのか、お楽しみに♪

  • 2020年66放送

    【そろそろ見たくなってきた?】
    今回は、大反響のあった伝説の「カープ長野キャンプイン」特別編!

    長野選手から「出演したい」と逆オファーがあり実現したこの企画。
    2月の放送で泣く泣くカットされてしまった「西村ドッキリの裏側」や「長野選手の(秘)トーク」など、未公開シーン満載でお送りします!

    前回見逃した方はもちろん、既に観た方も満足いただけるはずの永久保存版です!

  • 2020年530放送

    【おうちdeキャンプ編#4】
    まだまだ続く西村家とのリモート収録!今回は、過去28回の放送の中から「キャンプ飯」をテーマに振り返っていきます。
    まずは「ゲストと作るキャンプ飯」ということで、西村のキャンプ師匠「ヒロシ」&永遠の乙女「浜口京子」が登場!
    さらに「スタッフが勝手に選ぶ!本当に美味しかったキャンプ飯トップ3」を発表!​いつも美味しそうな西村のキャンプ飯ですが、その中でもスタッフが絶賛したキャンプ飯とは??​
    にしむら~のあなたも、ぜひ予想してみて下さい!​

  • 2020年523放送

    【おうちdeキャンプ編#3】
    今回は、これまで番組で誕生したキャンプ飯全45品の中から、西村お気に入りのキャンプ道具を駆使したキャンプ飯を一挙公開!​
    いま作りたい、誰でも簡単にキャンプ気分が味わえる新作キャンプ飯も西村の自宅キッチンからお届けします。

    さらに、西村自宅のキャンプ部屋をテレビ初公開!一体どんな激レアグッズが登場するのでしょうか?

  • 2020年516放送

    【おうちdeキャンプ編#2】
    前回に引き続き、キャンプ旅したい気持ちをぐっとガマンして、西村の自宅と中継をつなぎリモート収録!

    これまで番組で訪れたキャンプ地を、過去の映像で振り返ります。
    民家のお庭キャンプから、営業中のスキー場でのゲレンデキャンプまで、選りすぐりのキャンプ地が登場します。

    さらに、番組のテーマ曲で新たなプロジェクトが始動!?
    おうちで過ごす時間が長く、運動不足気味のみなさんのために、西村自身が振付する“最高に無駄なダンス”とは一体…

  • 2020年59放送

    【おうちdeキャンプ編#1】
    この番組はどう考えても“不要不急”ということで、今回はいつものアポなしキャンプ旅のロケを中止に。

    ということで、西村の自宅と中継をつなぎ、リモートで過去の放送を振り返ることに!これまでの放送の中から、印象に残った「ナイスキャラクター」を総ざらいします。

    さらに、総集編をつくるには放送回数が少なすぎるという勝手な理由から、どさくさに紛れて番組新グッズも紹介♪出来上がったグッズを初めて見た西村の反応は…?

  • 2020年52放送

    【海あり山あり福山編#3】
    食材を求めて福山市新市町を散策する西村。
    何気なく通りかかったビニールハウスをのぞくと、そこには見事なアスパラガスが…!
    生産者さんを探す西村が出会ったのは、井戸端会議中の奥様たち。有力情報を聞き出せるのでしょうか??
    旅のゴールは、この春再スタートをきったキャンプ場へ。そこで西村がとった行動とは?

  • 2020年425放送

    【海あり山あり福山旅#2】
    菜の花畑でキャンプをすることになった西村は、生産者さんから頂いた食材をつかって、“福山らしさ”を前面に押し出した斬新なキャンプ飯づくりに挑戦する。

    翌日、芦田町に移動して散策していると、とあるスポーツを楽しむご年配の集団を発見!仲間に加えてもらい、一緒にプレーをすることに。そこでまさかの奇跡が…!?

  • 2020年418放送

    【海あり山あり福山旅#1】
    今回は福山市の縦断旅!福山市のテーマパーク「みろくの里」をスタートし、とあるキャンプ場を目指します。

    生産者さんを探して港で聞き込みをしていると、散歩中のお父さんから「海産物の加工所がある」という情報をゲット。早速向かおうとすると、西村に手を振る人の姿が。

    続いて海沿いを歩いていると、美しい菜の花畑を発見。西村は「ここでキャンプをしたい」と言い出して…!?

  • 2020年314放送

    【カープ追っかけ日南旅#2】
    前回、カープのエース・大瀬良投手に最高のキャンプ飯を差し入れると約束した西村。
    2日目の早朝に、日南市の南側に位置する魚の卸売市場へ向かいます。
    最高の食材を手に入れるべく、懸命にお手伝いをしますが、海の男たちを前に悪戦苦闘…。
    果たして、大瀬良投手に絶品キャンプ飯を届けることはできるのでしょうか!?

  • 2020年37放送

    【カープ追っかけ日南旅#1】
    今回は、大のカープファンである西村たっての希望で、宮崎県日南市へ!
    宮崎空港に到着した西村は、早速カープが春季キャンプを行う天福球場に向かいます。
    「はやくプレーしている選手の姿が見たい!」と外野をのぞくと、西村を発見した選手たちが予想外の反応を…!
    さらに、あのエース投手が西村の無茶ブリに神対応してくれちゃいます!

  • 2020年229放送

    【江田島ぐるっと旅 #3】
    前回、西村へのサプライズを見事成功させた広島東洋カープの長野久義選手。
    食材を探しに出た二人は、まず江田島のカキ加工場へ向かいます。ドキドキの生産者さんとの交渉で、長野選手が驚きの行動に…!?
    テント張り、たき火づくり、料理…初めてづくしの長野選手に、西村がキャンプ指南。
    二人の距離が徐々に縮まってきたかに思われたその時、西村へある知らせが…。

  • 2020年222放送

    【江田島ぐるっと旅#2】
    番組史上初となる海上をキャンプ地にすることに成功した西村。キャンプ飯づくりで“焼き鳥”に挑む!昔、焼き鳥屋でバイトしていたという西村、その実力はいかに?
    2日目には、島の元気なおばあちゃん&おじいちゃんが集う、憩いスペース へ。一緒に「100歳体操」なるものを体験しちゃいます!
    そして…西村にまさかの展開!いったい何が!?

  • 2020年215放送

    【江田島ぐるっと旅#1】
    今回のキャンプ旅は、海の幸と山の幸が両方味わえる「島キャンプ」!江田島の切串港をスタートし、目指すは島一番の絶景といわれる天狗岩。まずは、鶏や豚が放し飼いされている、広い農場を発見。そこで産みたて卵の驚きの秘密を知ることに…。
    キャンプ地探しでは、海の上にせり出した謎のエリアを見つけ、キャンプ地交渉に挑みます。番組初の「海の上キャンプ」なるか?

  • 2020年28放送

    【冬の北広島町編#4】
    雪の中、食材を探す西村が見つけたのは「りんご」ののぼり。しかし、訪れたりんご園の木には実がなっておらず、お店も閉まっていた…。あきらめられず、周囲の集落を探してみることにした西村。りんご探しの旅の結末は?そして、ついに最終目的地であるスキー場に到着!特別にゲレンデでのキャンプを許可され、冬キャンプを満喫します。翌朝には、雪山でまさかのエンディングが…!

  • 2020年21放送

    【冬の北広島町編#3】
    前回見つけた理想のキャンプ地で、地元の漬物名人にいただいた「たくあん」を使い、なんと東北地方の名産品「いぶりがっこ」に挑戦!
    翌朝は、山奥の絶景ポイントへ。ちょうどよく雪が降り始め、西村は大はしゃぎ。しかし、喜んだのも束の間、徐々に雪が強まり食材探しは難航します。さらに、​生産者を激怒させてしまうハプニングが…どうする西村!?​

  • 2020年125放送

    【冬の北広島町編#2】
    食材探しをしていると、大人気の餃子店を発見。ここで客寄せや配達など、初の飲食店でのお手伝いに挑戦することに!
    そして、山の中で遭遇した謎の施設に潜入してみると、そこには理想のキャンプ地が…?

  • 2020年118放送

    【冬の北広島町編#1】
    2020年最初のアポなしキャンプ旅は「冬の北広島町を満喫する」をテーマに、芸北エリアのスキー場を目指します。
    新年らしく、北広島町の餅つき名人との餅つきでスタート!​​
    キャンプ地探しでは、謎の球体の建物を発見するも、アポなし旅お決まりの展開が…​

  • 2019年1221放送

    ゲストは、中野美奈子さん(元フジテレビアナウンサー)!西村が普段作っているキャンプ飯の中から、冬におすすめの「ブイヤベース(魚介スープ)」を二人で作ります。もちろん、メインの食材である魚は、自分たちの手で釣りあげるのが番組流です!さらに、日ごろの感謝を込めての視聴者プレゼント企画♪西村自らがアウトドアショップへ訪れ、普段番組で使っている道具や、欲しいと思ったものなど、本気で選びます!​

  • 2019年127放送

    【目指せ帝釈峡!編#4】
    3つ目の町・神石高原町で「トマト団地」という看板を発見した西村。早速行ってみると、そこには驚きの光景が…!
    キャンプ地探しでは、大きなお寺にたどり着く。ここでキャンプをしたいと言う西村だが、果たして交渉の結果は?
    そして、ゴールの帝釈峡でまたまた何かが起こる!?

  • 2019年1130放送

    【目指せ帝釈峡!編#3】
    府中市上下町の藤田さん宅でキャンプすることになった西村は、お得意の即興キャンプ飯づくりに取りかかる。
    そこで、西村的に鬼門(キャンプ飯 10/19放送回参照)の「麺料理」に再挑戦!美味しいそば料理を完成させられるのか?
    キャンプ旅3日目は、神石高原町へ。「神石牛」が有名だと聞いた西村は、念願の牛肉を求めて町を奔走し…?

  • 2019年1123放送

    【目指せ帝釈峡!編#2】
    最初に訪れた世羅町で、山のダイヤモンドともいわれる「松茸」をゲットし、その勢いのまま「新米」を手に入れることに成功した西村。
    初日のキャンプ場となったのは、ダムのほとりに構えるオシャレなカフェ。
    順調な滑り出しに思えたその日の夜、西村は、番組の根底をくつがえす意外な行動に…!

  • 2019年1116放送

    【目指せ帝釈峡!編#1】
    アポなしキャンプ旅の新たなルートは、世羅町をスタート地点とし、紅葉の名所「帝釈峡」を目指す!
    秋はキャンプのハイシーズンということもあり、旅の序盤からテンションMAXの西村。
    キャンプ飯の食材探しで、あの秋の高級食材を…!?

  • 2019年119放送

    【広島駅~宮島編#4】
    広島駅から宮島を目指すキャンプ旅も、いよいよ最終章!
    釣り堀を求めてたどり着いたのは、広島県のブランド魚…!?
    さらに、旅の道中でとある人物に声をかけられ、西村の赤面エピソードが次々と明らかに…!

  • 2019年112放送

    【広島駅~宮島編#3】
    番組初となるキャンプ地からのオファーで「吉和魅惑の里」へと乗り込んだ西村。
    道中に譲っていただいた、長ナス・牛乳・キャビアを使って即興キャンプ飯を作ります。
    3日目は、廿日市の吉和エリアを中心に、キャンプ飯の食材探しを決行。
    偶然出会ったカワイイおばあちゃんは、変わった野菜作りの名人だった!?

  • 2019年1026放送

    【広島駅~宮島編#2】
    広島出身「バイきんぐ西村」が、趣味のキャンプをただ楽しむだけの番組。
    広島駅から宮島を目指すアポなし旅も2日目に突入!なんと番組史上初のキャンプ場オファーも!?

  • 2019年1019放送

    【広島駅~宮島編#1】
    祝?レギュラー放送スタート!お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹が、趣味のキャンプをただ楽しむだけの番組。記念すべき初回の“アポなしキャンプ旅”では、広島駅をスタートし、宮島を目指します!

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