知って役立つわんぱくミニ情報

【子育て支援シリーズ】冬の防災 きほんのき
家族の命を守るために、 みんなで一緒に学びましょう。  
【子育て支援シリーズ】子育ての悩み、話してください。
子育ての悩みを、誰にも打ち明けられない、身近に相談できる人がいない…といった経験はありませんか。 民生委員・児童委員は、県民のみなさんの生活上の困りごとなど、身近にあるさまざまな悩みや相談に応じ、行政や適切な機関・サービスへの「つなぎ役」として活動しています。 そのような悩みをお持ちの方は、民生委員・児童委員に相談してみませんか。  
【子育て支援シリーズ】体罰・暴言によらない子育てをしましょう ~11月は「児童虐待防止推進月間」です~
○虐待は、どこの家庭でも起こりうることです。 子育てをしていると、子どもが言うことを聞いてくれなくて、イライラして、つい叩いたり怒鳴ったりしたくなることは、誰にでもありうることです。初めは、子どものしつけのため、愛の鞭のつもりで行っていたことが、いつの間にか「虐待」へとエスカレートしてしまうことがあります。  
【子育て支援シリーズ】災害から命を守るために、できることから始めよう。
○家族みんなで完成させよう!     わが家の防災チェックシート&防災メモ 広島県では、「災害に強い広島県」をめざし、「みんなで減災」県民総ぐるみ運動を展開しています。これは、県民一人ひとりが災害から命を守るための行動ができるように普段から取り組む運動のことです。広島県の減災ポータルサイト「広島県『みんなで減災』はじめの一歩」(https://www.gensai.pref.hiroshima.jp/prepare/)では、防災への意識を確認する「防災チェックシート」や、緊急時の避難場所や家族の集合場所をまとめておく「わが家の防災メモ」、避難所の情報や防災のイベント情報などを掲載しています。災害はいつ起こるかわかりません。家族みんなで「防災チェックシート」や「わが家の防災メモ」を完成させ、普段から携帯するなど、いざという時に備えましょう。  
【子育て支援シリーズ】「里親制度」をご存知ですか?
様々な事情で自分の家族と暮らせず、「社会的養護」を必要とする子どもたちがいます。こうした子どもたちの多くは、乳児院や児童養護施設等の児童福祉施設で暮らしています。子どもの健やかな成長のためには、家庭と同様の環境で暮らす時間や経験がとても大切です。全ての子どもが健やかに夢を育むことができる社会の実現のために、里親となって子どもを家族の一員として迎え入れ、温かい愛情をもって育ててくださる里親を募集しています。
【子育て支援シリーズ】「イクちゃんサービス」をご存知?
○「イクちゃんサービス」とは? 広島県を親子で外出しやすい街にするために、県内約6,700の企業や店舗・施設等で提供されている「子育て応援サービス」です。
【子育て支援シリーズ】もしも、集中豪雨で避難することになったら?
○災害から命を守るために! 毎年6月の梅雨入りから秋にかけて、梅雨前線や台風などの影響により、たくさんの雨が降ります。昨年の7月豪雨では、広島県でも山や崖が崩れる土砂災害などが続々と発生し、100人以上が亡くなられました。大雨がもたらす被害や危ない時にはどのようにして自分の身を守ればよいのかを知り、災害から大切な命を守りましょう。
初めてでも楽しめる 子どものテニス教室
 錦織圭選手、大坂なおみ選手など世界で活躍するテニスプレイヤーの試合には日本中が湧き立ちますね。選手の活躍を誇らしく思うと同時に、テニスが上手に出来たら楽しそうだなという思いも膨らみます。  そこで今回はNBテニスガーデン(広島市西区山田)を訪れ、子どもから始めるテニスについてお話を聞きました。JTA(日本)ランキング ダブルス1位、WTA(世界)ランキング20位のプロテニスプレイヤー・二宮真琴選手がジュニア時代からレッスンを受けていたテニススクールです。
生き物の命を守る活動 ~ペットを飼うということ
 広島県動物愛護センターに取材に伺ったのは2月のある暖かい水曜日のこと。この日、犬の飼育講習会が行われているということで講習会に参加させていただきました。  この日、講習会に参加されていたのは合計3組。講習会を受講すればその後1年間は保護された犬を譲り受けることができるそうです。  今回は広島県動物愛護センター所長の冨永健さん、指導課課長の菊池和子さん他、職員の方々からお話を聞いたり、犬のトレーニングについての説明を受けたりしました。  
夢はスポーツ選手というキミへ~スポーツとの様々な関わり方
 広島のプロバスケットボールチーム『広島ドラゴンフライズ』。バスケットボールは攻守の入れ替わりが速く、躍動感溢れるスポーツです。バスケットボールを通じて青春を描いたマンガを読んで、バスケットボールを始めたという方もいるでしょう。  実は、今回登場いただく広島ドラゴンフライズの代表取締役社長 浦伸嘉さんもその一人。スポーツ好きの少年がプロバスケットボールチームを運営する会社で社長になるまでのお話をお聞きしました。

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