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【旬食動画】広島さとやま食材 17)ほうれん草(広島市安佐南区川内)

03/12(月)  22:15 掲載

収穫作業に汗を流す若い男性たち。
【川内若農家の会】
「川内で農家をする若いメンバーが集まって作った会が、『若農家の会』30代から40代前半のメンバーだけで14〜15人います」

若い農家さんが集っているのは安佐南区川内。
ここで旬を迎えているのは冬の代名詞「ほうれん草」実はここ川内地区は県内有数のほうれん草産地なんです。

【川内若農家の会】
「寒暖差があるんで、この時期だとほうれん草がしまって、甘みがあるのが特徴です」

ほうれん草の特徴でもある「甘味」どの部位が一番美味しいかご存知ですか?

【川内若農家の会】
「茎の付け根のところが赤くなって、すごい甘いんですよ」

根に近い茎の部分が赤く色づいている物が甘い証。
ある程度の寒さの中で育てると甘味が増すため、外気に触れる環境で育てるのが川内産の特徴です。
柔らかい食感もほうれん草の魅力ですが、実は収穫したばかりの物は硬いためおよそ1時間天日干しにします。
柔らかくなったところで外側の葉を外し形を整えてからようやく袋詰め。
丹精込めて作られたほうれん草は県内各地のスーパーへと出荷されます。

【川内若農家の会】
「胡麻和えにしたりする時に、根っこの部分を食べて欲しいですね」
「さっき言った寒くなったら赤くなるのは、甘みをどんどん閉じ込めている訳なんで」
「結構、根っこの部分が一番おいしいと思います」

ほうれん草を食べるなら今がおすすめです!

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