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【旬食動画】広島さとやま食材 9)祇園坊柿(安芸太田町)

12/29(金)  13:00 掲載

やって来たのは県北に位置する安芸太田町。
今回の旬の食材はブランド柿の祇園坊柿。

【生産者・栗栖誠さん】
(今年の出来は?)
「やっぱり、例年以上だと思います」
「おかげさまでね、立派な良い柿が出来ております」

収穫する時は、手で一つ一つ丁寧に。
祇園坊柿は、いわゆる渋柿で、実が大きく、果肉と水分が豊富で、種がないのが特徴。
収穫されたほとんどが、加工場へと運ばれ、干し柿へと加工されます。

専用の皮むき器でも剥けない皮は、人の手によって丁寧に皮が剥かれていきます。
剥いた後は、一度湯通しさせるのですが、これにはカビを生えにくくし、保存期間を長くする効果があります。
下準備が終わり、いよいよ乾燥機に入れ、1週間ほど乾燥させます。

入れる前は渋かった柿も、干すと、糖度の高い、甘くておいしい干し柿へと大変身!

【生産者・栗栖誠さん】
「加工すると、糖度が非常に高くなり美味しい柿が出来ます」
「食べて頂く方に、美味しさをまず感じて頂きたい」

食べたらわかる、その甘さ。ぜひ味わってみては?

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