開店前の行列1300人 ヤマダデンキ広島本店オープン 競争激化「エディオンとすぐ近く…」

11/6(金) 18:18

家電量販店の「ヤマダデンキ」が6日オープンさせた全国トップクラスの超大型店舗。
初日に訪れた客の反応を取材しました。

「オープンいたしまーす!」

【加藤キャスター】
「予定よりもオープン時刻を10分早めて、一斉に待ちわびていたお客さんが店内へ入ってきました。みなさんお目当ての売り場に向かって一直線です」

大規模リニューアルが進められてきた広島市中区の商業施設『パセーラ』にオープンした「ヤマダデンキ広島本店」

これまで広島市内に出店していた2つの店舗を統合し、全国トップクラスと位置付ける超大型店舗です。

【加藤キャスター】
「生活家電のフロアも大にぎわいです。例えばこちら掃除機ですがインターネットで何でも買える時代とはいえ実際に手に取って触る方も非常に多いですね。まさに”体験・体感型”の店舗です」

一方、「ヤマダデンキ」は、家電量販店がしのぎを削る東京・池袋のように、広島市中心部も競合他社と切磋琢磨しながら”家電の街”として活性化させたいと意気込みます。

【訪れた客は】
「エディオンとすぐ近くでどういう風になるのか楽しみ」

【訪れた客は】
Q家電商戦の盛り上がりへの期待は?
「好みは分かれると思うが地元でしか買わない方でも見に来る機会になると思うし、転勤される方には、全国展開されているので便利がいいのかなと思う」

【訪れた客は】
「買った後のアフターサービスなどいろいろなときに店で買っているほうが安心できる。インターネットで買うとたしかに安いがその後が心配」

Qこういう店は信頼感?
「そう、身近にある信頼感を買う」

街の再開発やマンション建設ラッシュで需要が増している家電。

今後も店の戦略から目が離せません。

【スタジオ】

【加藤キャスター】
オープン前に並んだ人の数は、1300人ということで、これは全国のヤマダデンキの店舗の中でもなかなか見ない数だということのようです。

新川さん、本当にインターネットで何でも買い物ができる時代ですけれども、まだまだリアル店舗の需要はありそうですね。

【番組コメンテーター JICA中国 新川美佐絵さん】
ありますよね。特に家電ってね、インターネット上でサイズとか大きさとか重さとかって見てもやっぱりわかんないじゃないですか。実際に行ってみて。
店員さんって結構親切に正直に教えてくれたりもするので。私も家電はやっぱり対面派ですね。

【加藤キャスター】
昨日の会見では、中国などではほとんどがインターネット上で家電も買う文化があるということのようなんですけれども。日本ではまだまだこのリアル店舗の需要というのが根強いということで。決して安い買い物ではないケースも多いわけですから、こうしたリアル店舗のますますの盛り上がりを期待したいなというふうに思います。