広島市の博物館の将来像は? 施設によって認知度に差が アンケート「体験型」や「デジタル展示」求める声
11/6(金) 19:10
広島市の博物館の将来像を話し合う会議が開かれ、今後の方向性がまとまりました。
4回目となる6日の検討会では、市民を対象に行った博物館に関するアンケート結果が示されました。
4回目となる6日の検討会では、市民を対象に行った博物館に関するアンケート結果が示されました。
その中では、広島城や原爆資料館は利用者が多い一方、旧日本銀行広島支店展示室や広島市郷土資料館などは認知度が低く、施設によって認知度に差があるという課題が浮き彫りになりました。
また、展示内容に関する要望については、「体験型」や「デジタル展示」などを求める回答が多かったということです。
検討会では、市内の4つの収蔵場所などに納められている資料を整理したのち、具体的な施設整備を進めていくことを確認し、方向性の素案をまとめました。
検討会では、市内の4つの収蔵場所などに納められている資料を整理したのち、具体的な施設整備を進めていくことを確認し、方向性の素案をまとめました。
【座長 東京大学 松田陽准教授】
「まずは、今どういう資料をそもそも持っているのか、それがどのような環境にあるのか。最適な環境でないのであれば、どのようにすれば最適な環境に持っていけるのかを先行して検討するということが打ち出されたのが、私個人にとりまして今日の重要なポイントだったなというふうに感じております」
この素案は、市議会12月定例会で報告されたのち、市民からの意見を募るということです。
「まずは、今どういう資料をそもそも持っているのか、それがどのような環境にあるのか。最適な環境でないのであれば、どのようにすれば最適な環境に持っていけるのかを先行して検討するということが打ち出されたのが、私個人にとりまして今日の重要なポイントだったなというふうに感じております」
この素案は、市議会12月定例会で報告されたのち、市民からの意見を募るということです。
