ハロウィーンに老舗が挑戦 時代に合わせた和菓子作り 原価高騰に耐えユニークな限定商品開発 広島
10/27(火) 18:31
いよいよ今週末に控えるハロウィーン。
広島市の老舗和菓子店はユニークな限定商品の販売を始めました。
【辰已 麗アナ】
「和菓子がハロウィーンとコラボということで、こちらにはジャックオーランタンと黒猫ががお目見えしています。可愛いらしくて食べるのがもったいないくらいですね」
今やバレンタインにも負けない盛り上がりを見せその商戦も熱を帯びるハロウィーン。
原材料の高騰などで和菓子業界にも厳しい風が吹く中、挑戦を続ける老舗店を取材しました。
広島市と廿日市市に11店舗を展開する和菓子店「御菓子所高木」。
創業100年以上、こだわりのもなかなどが人気の老舗です。
広島市の老舗和菓子店はユニークな限定商品の販売を始めました。
【辰已 麗アナ】
「和菓子がハロウィーンとコラボということで、こちらにはジャックオーランタンと黒猫ががお目見えしています。可愛いらしくて食べるのがもったいないくらいですね」
今やバレンタインにも負けない盛り上がりを見せその商戦も熱を帯びるハロウィーン。
原材料の高騰などで和菓子業界にも厳しい風が吹く中、挑戦を続ける老舗店を取材しました。
広島市と廿日市市に11店舗を展開する和菓子店「御菓子所高木」。
創業100年以上、こだわりのもなかなどが人気の老舗です。
きょう、その製造現場では・・・
【辰已アナ】
「今まさにこちらで作られているのが、きょうから販売されるハロウィーンのお菓子です。いま猫の目に黒目を入れているんですけど、ゴマが小さいのでミリ単位の作業です」
職人が作っているのは、ハロウィーンのモチーフ「ジャック・オー・ランタン」と黒猫をかたどった限定の和菓子。
「ジャック・オー・ランタン」には実際にカボチャから作った餡が使われるなど、見た目も味も妥協しない老舗ならではのこだわりが詰まっています。
【製作する和菓子職人】
「どんなのがいいかなとか、可愛らしく出来たらいいなとか、お客さんがどんな反応してくれるかが楽しみ」
【辰已アナ】
「今まさにこちらで作られているのが、きょうから販売されるハロウィーンのお菓子です。いま猫の目に黒目を入れているんですけど、ゴマが小さいのでミリ単位の作業です」
職人が作っているのは、ハロウィーンのモチーフ「ジャック・オー・ランタン」と黒猫をかたどった限定の和菓子。
「ジャック・オー・ランタン」には実際にカボチャから作った餡が使われるなど、見た目も味も妥協しない老舗ならではのこだわりが詰まっています。
【製作する和菓子職人】
「どんなのがいいかなとか、可愛らしく出来たらいいなとか、お客さんがどんな反応してくれるかが楽しみ」
【御菓子所高木企画室・加藤圭祐室長】
「昔ながらの和菓子の良さも活かしつつ、技術や伝統も使いつつ、今の時代にアジャストしたようなデザインもいいんじゃないかということで、こんなデザインを作らせてもらってます」
こうしたユニークな菓子を販売する店がある一方、和菓子づくりに欠かせない小豆や砂糖といった原材料の価格上昇に加え、若年層の”和菓子離れ”を背景に業界は苦境を迎えています。
贈答品として購入されることが多いため和菓子は値上げに踏み切りづらい側面もあり、帝国データバンクによりますと、今年に入り全国では和菓子店の倒産件数が過去最多のペースで推移しているということです。
「昔ながらの和菓子の良さも活かしつつ、技術や伝統も使いつつ、今の時代にアジャストしたようなデザインもいいんじゃないかということで、こんなデザインを作らせてもらってます」
こうしたユニークな菓子を販売する店がある一方、和菓子づくりに欠かせない小豆や砂糖といった原材料の価格上昇に加え、若年層の”和菓子離れ”を背景に業界は苦境を迎えています。
贈答品として購入されることが多いため和菓子は値上げに踏み切りづらい側面もあり、帝国データバンクによりますと、今年に入り全国では和菓子店の倒産件数が過去最多のペースで推移しているということです。
【御菓子所高木企画室・加藤圭祐室長】
「業界的には難しい部分もあるかなと、過渡期じゃないですけど転換期にあるのかもしれないなとは思ってはいますけど、原料高もありますし資材が値上がりしたりなかなか手にいらなかったりというのもあります」
業界に逆風が吹く中でも御菓子所高木では時代に合わせた和菓子を届けようと10年前からハロウィーン限定和菓子を作り続けています。
「普段和菓子を買わない人にも手に取ってもらいたい」
その思いで今後も様々な形の和菓子作りに挑戦し裾野を広げたい考えです。
【御菓子所高木企画室・加藤圭祐室長】
「いろいろ新しいデザインであったり味にチャレンジしながら伝統のものも、技術や伝統のデザイン道具を活かしつつ、ミックスさせたいいものが作れたらいいと思っています」
「業界的には難しい部分もあるかなと、過渡期じゃないですけど転換期にあるのかもしれないなとは思ってはいますけど、原料高もありますし資材が値上がりしたりなかなか手にいらなかったりというのもあります」
業界に逆風が吹く中でも御菓子所高木では時代に合わせた和菓子を届けようと10年前からハロウィーン限定和菓子を作り続けています。
「普段和菓子を買わない人にも手に取ってもらいたい」
その思いで今後も様々な形の和菓子作りに挑戦し裾野を広げたい考えです。
【御菓子所高木企画室・加藤圭祐室長】
「いろいろ新しいデザインであったり味にチャレンジしながら伝統のものも、技術や伝統のデザイン道具を活かしつつ、ミックスさせたいいものが作れたらいいと思っています」
