【てつたま】乗り遅れると即終了!錦川清流線の旅 1日2000円!お得な切符で沿線の魅力を体感!

10/21(水) 18:52

【野川諭生アナウンサー】
「てつたま」です。
今回から山口県岩国市を走る、錦川鉄道をシリーズでお伝えしていきます。

『1日乗り降り自由』というお得な切符で、あることに挑戦をしてきました。
それでは…出発進行ー!

【野川アナウンサー】
「山口県岩国市の川西駅に来ております。JR岩徳線と、錦川鉄道・錦川清流線の駅です。TSSの電波は岩国市にも届いているということで、いつもご覧頂いている方、ありがとうございます。本当に静かな、いい環境の駅で…かなり朝晩も涼しくなってまいりました。錦帯橋までも歩いて20分ぐらいで、ここから行けるという…」

【待ちかねた塚本恋乃葉さん・野川アナ】
塚本「そろそろ、ね!紹介お願いします」
野川「どうぞ!」
塚本「こんにちは。塚本です」
野川「こんにちは、恋乃葉さん。お久しぶりです」
塚本「紹介が結構遅めですね…。まだか…あ、違うな…みたいな感じで。あの…久しぶりすぎて悲しいです。(岡山県の)津山でロケをしてそれ以来ですよ」

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
野川「レギュラーメンバーということでお越し頂いているはずが、いつの間にか、シーズンゲストみたいな感じになっている。きょうは、かなり高度な遊びをしようじゃないかと」
塚本「楽しそうですね」
野川「それがこちらです、じゃん!錦川清流線1日フリー切符で全駅制覇!」
塚本「えー!全駅制覇」

錦川鉄道・錦川清流線は山口県岩国市の川西駅から錦町駅を結ぶ全長32.7キロ。
清流・錦川に沿うように山あいをゆっくり走るローカル線です。

今回は、1日何度でも乗り降り自由のフリーきっぷを使って、川西駅から錦町駅まで全12駅の完全制覇を目指します。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
塚本「1駅ずつ降りて、最後ここに…」
野川「錦町駅までね。そのまま進行方向に降りていけば着くじゃないかと」
塚本「はい」
野川「着きません!本数に限りがありますので、順々に降りていると終点まで、1日では着かないんですね」

錦川清流線のダイヤは1日10往復。
全駅を巡るには、上下線をうまく組み合わせる必要があります。
錦川鉄道が、駅周辺の名所をめぐりながら全駅制覇を達成できる行程表をSNSに投稿すると、ちょっとした話題に。

今回はこのダイヤ通りに清流線をめぐります。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
塚本「これ乗り遅れても大丈夫?」
野川「かなり精密に組み合わさっているので、1本乗り遅れると、もしかすると恋乃葉さんきょう、帰れないかもしれない」

それでは錦川清流線の起点、川西駅へ。

ここはJR岩徳線との共同使用駅なんですね。
川西駅を出発して、森ヶ原信号場で岩徳線と錦川清流線に分かれます。

今回の全駅制覇の旅では、駅を訪れた証に、駅ごとの見どころと駅名標との記念写真をカメラに収めます。

【野川アナを撮影する塚本恋乃葉さん】
塚本「はい、チーズ!あ…」
【カメラ7連写】
野川「いやいやいや、どれだけ撮るんですか。シュババババって(笑)」

川西駅には、唯一無二の見どころがあります。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
野川「恋乃葉さん、これ何だと思いますか?」
塚本「えー…『ここから始まります』!」
野川「お!これ0キロポストといいまして、ここを起点にして終点まで何キロありますよ、というのを測る。終点が錦町駅。ここから32.7キロあるんです。ここが起点です。これ(0キロポスト)はもう正真正銘、川西駅にしかないので撮りましょう」
塚本「シャッターチャンス!」

川西駅の0キロポストを写真に収めて、錦川清流線全駅制覇の旅が幕を開けました。

最初に乗るのはピンクの『ひだまり号』とブルーの『せせらぎ号』の2両編成です。
川西駅を出発し、4つ先の行波(ゆかば)駅を目指します。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
塚本「景色が見やすい。窓が大きいので」
野川「いいですね、いい着眼点です」

我々が乗りこんだ錦川鉄道NT3000形は、開業時から走り続けてきたNT2000形と2100形を置き換えるために製造された車両で、2007年から4両導入されました。
車体は先代から大型化し、車内には転換クロスシートとトイレを備えています。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
野川「そうこうしていると雄大な自然が…」
塚本「のどかですね」

川西駅から約20分。
行波駅に到着しました。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
野川「すみません、運転士さん。2人分のフリーきっぷをお願いします」
※ 1日フリーきっぷは車内か錦町駅で販売
運転士さん「終点の錦町駅で提示すると、カード等のプレゼントがあるので、ぜひお立ち寄り下さい」
2人「ありがとうございます!」
野川「では、降りましょうか。最初の下車駅ですね」

まずはお約束!駅名票と記念撮影をして、この駅の見どころを探します。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
【「全駅制覇立ち寄りスポット」フリップを見ながら】
野川「この一番下の立ち寄りスポット、恋乃葉さん。行波(ゆかば)駅はどうなっていますか?」
塚本「荒玉社(あらたましゃ)神社から眺める錦川」
野川「荒玉社神社を探しましょうか」
塚本「ありました!わー!いきなり現れた。『神聖な場所』感が」
野川「あちら(荒玉社神社)から見る錦川。ホームから(錦川を)見るとベストな角度ではないなという感じが」
塚本「(荒玉社神社へ)行きましょう」
野川「ただ、時間があまりないんです」

時間がない…というのは、川西駅の出発前に流れたアナウンス。
【駅アナウンス】
「徳山行き(2人が乗る予定)の列車ですが、約7分程度遅れて出発しました」

野川「JR岩徳線の列車がちょっと遅れているということで」

その結果、7分遅れで行波(ゆかば)駅に到着し、境内に行く時間が無くなってしまいました。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
塚本「変えましょう!行波(ゆかば)駅から見る荒玉社神社へ!失礼します」
【荒玉社神社を写真に撮る】
野川「一つ目の駅からかなり、イレギュラーな」
塚本「もう変わっちゃってる」

ちょっと、当初と予定が変わりましたが、行波(ゆかば)駅の魅力を堪能したということで、次は川西駅方面へ戻って、守内(しゅうち)かさ神駅へ。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
塚本「行きます!はい、チーズ」
※ 守内(しゅうち)かさ神駅 3/12駅目

恒例の記念撮影を終えて、この駅の見どころが…。
歩いて10分ほどの場所にある、かさ神神社です。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】  
野川「ここまでしばらく日陰になっている道を歩いてきたんですけど、入り口のあたりにパーッと光が差していて。清流線の下をくぐりますよ。この先なんだろうなという感じがしますが、きょうはここから。『遥拝』というんですか」
【お祈り】
かさ神神社はできものや腫れ物など皮膚の病気を直す神様として伝えられているそうです。

続いては列車で1駅、お隣の南河内駅へ。

【塚本恋乃葉さん・野川アナ】
塚本「はい、チーズ。おー」
※ 南河内駅 4/12駅目

この駅の見どころが、歩いて1分の場所にある椎尾神社なんですが、境内は小高い丘の上。
傾斜のキツイ長ーい階段が我々の行く手に立ちはだかります。

塚本「トレーニングだ」
野川「いやいや、これは・・・」

次の列車までの約20分でお参りするため、急いで上って息も絶え絶えです…。

野川「最後の二段!」
塚本「よいしょ。なかなかでしたね。いやー、来ましたね」

次の列車の出発まで残りわずか。急いで旅の成功を祈りましょう。

【お祈りして】

野川「いいところですね。大変でしたけど、登ってきた甲斐があるというか。川西から出て、守内かさ神、南河内、行波も行ったということで、ここまで来ましたけど」
塚本「列車から見える自然が素敵。あと、神社が多いイメージですね」
野川「そうですね、ここまで本当に神社が多かったですよね。駅前すぐのところも。神様に守っていただきながら、この後も進めていきたいですね」
塚本「いいスタートが切れました」

そして、次回も続きます!錦川清流線、全駅制覇の旅、第2弾は…。

【新幹線通過】
なぜか新幹線のホームに!?
列車のダイヤに追われながら、沿線の魅力を探します。

【うどんを手に】
「あー、あったかい。おいしそう」
「いいですねぇ」