「すごく大きなチャンスになると思う」広島から環境ビジネス!もみ殻燃料でカーボンクレジットを創出・販売

10/16(金) 17:38

脱炭素やCO2排出量の削減が企業にも求められる中、環境への取り組みを新たにビジネスにつなげようとするイベントが、広島市で行われました。

このイベントは環境・エネルギー分野で広島から新しいビジネスの創出を目指す「ひろしま環境ビジネス推進協議会」が開催しました。

テーマは温室効果ガスの削減量や吸収量を価値として売買できる「カーボンクレジット」。
会場ではクイズやパネルディスカッションが行われ、尾道市の企業が、もみ殻から燃料を作り、カーボンクレジットを創出・販売する取り組みを紹介しました。

また、クレジットの流通にかかわる企業や研究機関が、制度の課題や採算性について意見を交わし、環境への取り組みをどう事業化するか議論しました。

【ひろしま環境ビジネス推進協議会 早田吉伸 会長】
「(広島は)いろいろな自然環境とか産業環境がある所で、いかに新しい環境ビジネスを創れるかというのが、これからすごく大きなチャンスになると思っています。1社じゃなかなかこういうビジネスはできないので、いかに連携をして創るかに取り組んでいきたいと思っています」