広島県内登録者17万人 メルアド漏えいか 「防災システム」不正アクセス 15市町利用で対応に追われる

10/14(水) 15:47

自治体に防災情報を配信する会社が不正アクセスを受けました。

県内では15の市町がサービスを利用していて、情報収集など対応に追われています。

全国約800の自治体に防災情報を配信する、大阪のIT関連会社「アルカディア」は、不正アクセスにより登録者のメールアドレス最大313万6000件が漏えいした可能性があると発表しました。

TSSが県内すべての市町に確認したところ、15の市町がこの会社のシステムを導入し、約17万人の県民が登録している事がわかりました。

各市町は情報収集やホームページでの注意喚起など対応に追われていて、竹原市など一部の自治体ではサービスが利用できない状態となっています。