ノーベル化学賞 広島県府中町出身そあい憲三(けんそう)(76)さんに決定 広島市内でも号外が配られる

10/8(木) 10:34

今年のノーベル化学賞が発表され広島県府中町出身のそ合憲三・東京理科大学名誉教授の受賞が決まりました。

(号外!号外!)

そ合憲三(76)さんは広島県府中町出身。
広島大学附属高校から東京大学へ進学し、大学院で博士号を取得した後、アメリカの大学で研究を行いました。

有機化学が専門で、化学反応によって生まれた物質が同じ性質の物質を増やしていく「不斉自己触媒反応」を世界で初めて発見したことが今回、評価されました。

同窓生の世界的な快挙に出身高校では今夜、祝福の声があがりました。

【広島大学附属高校同窓会・槙本良二会長】
「広大附属の校風は自由闊達な雰囲気の中で勉学に努めるというところだが、物事を自由な発想でとらえることが遺憾なく発揮されたところ」

ノーベル賞の授賞式は、スウェーデンのストックホルムで現地時間の12月10日に開かれます。

※そあいの「そ」は石へんに夾