「年取っている団体だから、最後かもしれない」 日本被団協70周年記念式典 8日に組織のあり方を協議
10/7(水) 18:19
結成から70年を迎えた日本被団協は、7日に東京で記念の式典を開きました。
日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会の、結成70年を記念した式典には、約240人が参加しました。
田中熙巳代表委員は、おととしノーベル平和賞を受賞したことに触れ、これからも運動を続けていく決意を述べました。
【日本被団協 田中 熙巳 代表委員】
「被爆者は限りがあります。生き残っている被爆者の役割と、語り残してきた被爆者たちの訴え、そういうものが注目されなくてはいけない時に来ている」
日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会の、結成70年を記念した式典には、約240人が参加しました。
田中熙巳代表委員は、おととしノーベル平和賞を受賞したことに触れ、これからも運動を続けていく決意を述べました。
【日本被団協 田中 熙巳 代表委員】
「被爆者は限りがあります。生き残っている被爆者の役割と、語り残してきた被爆者たちの訴え、そういうものが注目されなくてはいけない時に来ている」
原爆投下から81年、今年3月末時点で全国の被爆者の平均年齢は86歳を超え、10万人を下回っています。
日本被団協を巡っては、被爆者の高齢化などを理由に、被爆2世や3世などで存続を目指すか、被爆者の活動実態がなくなった時点で解散するかを、来年決める方針を表明しています。
【日本被団協 田中 熙巳 代表委員】
「年取っている団体だから、最後かもしれないという気持ちもあるし、(活動が)思い通りいっていないというのも現状だと思います」
8日は、全国から集まった代表者による会議が開かれ、組織の今後のあり方を話し合う予定です。
日本被団協を巡っては、被爆者の高齢化などを理由に、被爆2世や3世などで存続を目指すか、被爆者の活動実態がなくなった時点で解散するかを、来年決める方針を表明しています。
【日本被団協 田中 熙巳 代表委員】
「年取っている団体だから、最後かもしれないという気持ちもあるし、(活動が)思い通りいっていないというのも現状だと思います」
8日は、全国から集まった代表者による会議が開かれ、組織の今後のあり方を話し合う予定です。
