建造費約166億円・全長約120m 大型巡視船「ひろしま」広島港に初入港 尖閣・大規模災害対応に期待
9/25(金) 17:15
【鈴木崇義 記者】
「午前10時広島港です。いまゆっくりと船が入ってきました」
広島港に到着したのは、建造費およそ166億円をかけてつくられた海上保安庁の大型巡視船「ひろしま」。
瀬戸内海を管轄する第六管区には初めて配属される船ですが、いったいどのように使われるのでしょうか。
「午前10時広島港です。いまゆっくりと船が入ってきました」
広島港に到着したのは、建造費およそ166億円をかけてつくられた海上保安庁の大型巡視船「ひろしま」。
瀬戸内海を管轄する第六管区には初めて配属される船ですが、いったいどのように使われるのでしょうか。
【加藤雅也キャスター】
「母港となる広島港に向けて瀬戸内海を航行する大型巡視船『ひろしま』です。上空から見ていても大きさ伝わるその船体ですが、後方にはヘリコプターが離着陸できる甲板『H』も見ることができます」
広島港に初入港した大型巡視船「ひろしま」。
「前後部ゆっくり巻け、前後部ゆっくり巻け」
「母港となる広島港に向けて瀬戸内海を航行する大型巡視船『ひろしま』です。上空から見ていても大きさ伝わるその船体ですが、後方にはヘリコプターが離着陸できる甲板『H』も見ることができます」
広島港に初入港した大型巡視船「ひろしま」。
「前後部ゆっくり巻け、前後部ゆっくり巻け」
【鈴木崇義 記者】
「いま船が着岸しましたが壁のように非常に大きいです。そしていま初めて広島港に梯子が渡されました」
全長およそ120メートル。
広島海上保安部の中で、直近では最も大きかった「巡視艇しまぎり」と比べてもその大きさが際立ちます。
40ミリ機関砲や高速警備救難艇などを搭載し、船の後部にはヘリコプターが離着陸できる甲板も備えています。
尖閣警備など第一線で活動する大型巡視船が第六管区内に配属されるのはこの船が初めてです。
「いま船が着岸しましたが壁のように非常に大きいです。そしていま初めて広島港に梯子が渡されました」
全長およそ120メートル。
広島海上保安部の中で、直近では最も大きかった「巡視艇しまぎり」と比べてもその大きさが際立ちます。
40ミリ機関砲や高速警備救難艇などを搭載し、船の後部にはヘリコプターが離着陸できる甲板も備えています。
尖閣警備など第一線で活動する大型巡視船が第六管区内に配属されるのはこの船が初めてです。
【広島海上保安部 岩永尚哉 部長】
「私自身も尖閣警備に行っていた。なかなか理解されないところもありますので、そういった面も含めて国民・県民・瀬戸内海のみなさまに船の中を見ていただいて、ご理解を深めていただける機会も検討しているので、ぜひその際は参加いただければと思っている」
広島港を母港に日本の海を守る「ひろしま」。
瀬戸内海では大規模災害時の対応も期待されています。
「私自身も尖閣警備に行っていた。なかなか理解されないところもありますので、そういった面も含めて国民・県民・瀬戸内海のみなさまに船の中を見ていただいて、ご理解を深めていただける機会も検討しているので、ぜひその際は参加いただければと思っている」
広島港を母港に日本の海を守る「ひろしま」。
瀬戸内海では大規模災害時の対応も期待されています。
