商業施設で防犯パトロール「万引きは絶対させないという意識を」 セルフレジ普及による新たな手口も 広島

9/14(月) 18:37

セルフレジの普及により新たな手口も生まれている「万引き」の被害を防ごうと、広島市の商業施設で、警察などによる防犯パトロールが行われました。

ゆめタウン広島で行われたパトロールでは、警察官と地域ボランティアが、「万引きは犯罪です」と書かれたポスターなどを持って店内を巡回した後、買い物客に、万引き防止に協力を呼びかけるチラシを配りました。県警によりますと、今年、先月末までに県内で発生した万引きの被害は1643件に上ります。

セルフレジの普及により会計を済ませたように見せかけて商品を持ち去る手口が増えているということです。

【広島南署生活安全課 中川靖之課長】
「(買い物客にも)万引きは絶対させないという意識を持っていただいて、もし見かけるようなことがあれば警察や従業員に通報していただければと思います」