昼過ぎにかけて強雨に注意 1時間あたり降水量30ミリも 秋雨前線と台風24号の影響 広島      

9/4(金) 10:45

秋雨前線と台風周辺の湿った空気の影響で、3日から県内広く雨が断続的に降っていて、昼過ぎにかけては局地的に強まる雨に注意が必要です。

県内の南で秋雨前線が停滞し、台風24号周辺から北上する湿った空気が、その前線に向かって流れ込みやすくなっています。
これにより大気が不安定な状態が3日から続いていて、県内では時折、雨脚を強めながら広くまとまった雨が断続的に降っています。

雨雲の中心は本州の太平洋側に位置していますが、県内ではこのあと昼過ぎにかけては、局地的に雨が強まるタイミングが出てくる可能性があります。

気象台によりますと、1時間あたりの降水量が多いところで30ミリと予想されています。

雨雲のかかり具合によっては警報級の大雨となる可能性もあるため、低い土地の浸水、川の増水に念のため注意が必要です。

この先の雨は、秋雨前線や台風が同じような場所に停滞し、影響が長期に及ぶことも予想されることから、来週にかけても雨が降りやすい日が多い見込みです。