被爆100年を見据えて「広島市平和文化のまちづくり懇談会」メンバー 小学校の平和資料館を視察
8/26(水) 19:07
被爆100年を見据えて設置された「広島市平和文化のまちづくり懇談会」の委員が、原爆資料館の分館として整備計画が進む、市内の小学校にある平和資料館を視察しました。
視察を行ったのは、広島商工会議所の松藤会頭など懇談会の委員4人です。
視察を行ったのは、広島商工会議所の松藤会頭など懇談会の委員4人です。
委員たちはまず、広島市中区の袋町小学校を訪問。
原爆投下により、児童や教職員のほとんどが命を落としたという説明を受けたほか、校舎の壁に残された伝言板を見つめながら、当時の惨状に思いをめぐらせていました。
原爆投下により、児童や教職員のほとんどが命を落としたという説明を受けたほか、校舎の壁に残された伝言板を見つめながら、当時の惨状に思いをめぐらせていました。
その後、爆心地に最も近い本川小学校を訪れ、被爆当時のまま保存されている校舎の一部を確認し、戦争の悲惨さと平和の大切さを感じていました。
【広島市平和文化のまちづくり懇談会 松藤研介 委員】
「(8月6日の悲劇は)決して忘れてはならない。これは広島しか伝えることができないと思いますので、ぜひこういったできごとをスタートとして、それから未来を考えていく。そこを(懇談会では)しっかりとやっていきたいと思います」
2つの平和資料館は、子どもたちを中心とした原爆被害の実相を伝える貴重な施設で、広島市などは、まち全体から平和を発信する重要な回遊ルートになると期待しています。
「(8月6日の悲劇は)決して忘れてはならない。これは広島しか伝えることができないと思いますので、ぜひこういったできごとをスタートとして、それから未来を考えていく。そこを(懇談会では)しっかりとやっていきたいと思います」
2つの平和資料館は、子どもたちを中心とした原爆被害の実相を伝える貴重な施設で、広島市などは、まち全体から平和を発信する重要な回遊ルートになると期待しています。
