海の環境を考えるイベント 瀬戸内海に生息する生き物観察 アマモを使った実験から学ぶ 広島・尾道市
8/7(金) 19:04
SDGsの取り組みをお伝えする「フューチャースマイルプロジェクト」
今回は「ひろしま海の森づくりプロジェクト」を取り上げます。
尾道市で先週、アマモを通して海の環境を考えるイベントが開かれました。
穏やかな海に面した尾道市因島。
豊かな海洋環境を持つこの場所にある福山大学内海生物資源研究所で瀬戸内海の魚などにとって重要な藻場を再生しようと海の環境を学ぶイベントが開かれました。
今回は「ひろしま海の森づくりプロジェクト」を取り上げます。
尾道市で先週、アマモを通して海の環境を考えるイベントが開かれました。
穏やかな海に面した尾道市因島。
豊かな海洋環境を持つこの場所にある福山大学内海生物資源研究所で瀬戸内海の魚などにとって重要な藻場を再生しようと海の環境を学ぶイベントが開かれました。
【加藤雅也キャスター】
「こちらの施設内にある水族館では学生スタッフが解説をしています。大人顔負けの説明に、子どもも熱心に聞き入っています」
水族館では瀬戸内海に生息する生き物を観察。
養殖されている魚の稚魚なども見て回り、海洋環境への理解を深めていました。
「こちらの施設内にある水族館では学生スタッフが解説をしています。大人顔負けの説明に、子どもも熱心に聞き入っています」
水族館では瀬戸内海に生息する生き物を観察。
養殖されている魚の稚魚なども見て回り、海洋環境への理解を深めていました。
メインイベントはアマモを使った実験。
「海のゆりかご」と呼ばれるアマモは魚たちのすみかになるだけでなく、地球温暖化にも一役買うことが期待されています。
「海のゆりかご」と呼ばれるアマモは魚たちのすみかになるだけでなく、地球温暖化にも一役買うことが期待されています。
切ったアマモを海水の入った試験管に入れて光を当てると…。
【加藤雅也キャスター】
「このちょうど上の部分から小さな気泡が出てますね、出てますね」
「すごいですね入れて光を当ててだいたい3分かからないくらいで、どんどんどんどんですね」
小さな泡は酸素。
海中に届く太陽の光で行われる光合成です。
【加藤雅也キャスター】
「このちょうど上の部分から小さな気泡が出てますね、出てますね」
「すごいですね入れて光を当ててだいたい3分かからないくらいで、どんどんどんどんですね」
小さな泡は酸素。
海中に届く太陽の光で行われる光合成です。
子どもたちは二酸化炭素に反応する特殊な薬品で色付けした海水にアマモを入れて二酸化炭素を吸収していることを学んでいました。
【参加者】
「うわ、上にでかいのある」
【親子で参加】
「集中力がない方だったんですけど、アマモから酸素が出る様子とかもジーっと見てたので集中力が続いた瞬間がびっくりしました」
「いい夏の思い出になったと思います」
【参加者】
「うわ、上にでかいのある」
【親子で参加】
「集中力がない方だったんですけど、アマモから酸素が出る様子とかもジーっと見てたので集中力が続いた瞬間がびっくりしました」
「いい夏の思い出になったと思います」
【さいき腎クリニック 齋木豊徳理事長】
「学びが多かったと思いますね。僕たちがしっかりと次の世代にちゃんとつないでいかないといけないなという思いをさらに強くした感じですね」
豊かな海を守るために今やるべきことは何か。
大人も子どもも改めて考えるきっかけとなりました。
「学びが多かったと思いますね。僕たちがしっかりと次の世代にちゃんとつないでいかないといけないなという思いをさらに強くした感じですね」
豊かな海を守るために今やるべきことは何か。
大人も子どもも改めて考えるきっかけとなりました。
