高市総理「非核三原則を政策上の方針として堅持」 広島の被爆者代表から直接要望を受けて

8/6(木) 12:15

式典の後には被爆者の代表が高市総理と面会し、非核三原則の堅持や核兵器禁止条約への参加などを直接要望しました。

【広島被爆者団体連絡会議田中聰司事務局長】
「非核三原則を見直すとか、核共有論が取り沙汰されています。非核三原則を見直しされるのでしょうか」

代表からは非核三原則を巡る見解のほか、核兵器禁止条約への参加についても強く要望しました。

高市総理は「非核三原則を堅持し核兵器のない世界を目指して着実に取り組みを進めている」と強調。

また核軍縮に向けては「NPT体制のもとで国際社会の取り組みを主導していく」との考えを示しました。

【高市早苗総理】
「非核三原則を政策上の方針として堅持しております。人類に多大な惨禍をもたらしうる核兵器が将来二度と使用されることがないよう核兵器のない社会に向けた国際社会の取り組みを先導するということは、唯一の戦争被爆国であるわが国の使命だと考えております」