「原爆の子の像」に折り鶴 平和を誓う「碑前祭」 佐々木禎子さんゆかりの幟町中学校の生徒ら参加 広島

7/29(水) 17:42

8月6日を前に、広島市内の小中学生たちが「原爆の子の像」に折り鶴を捧げ、平和を誓う「碑前祭」がありました。

「碑前祭」は「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんゆかりの幟町中学校が毎年主催しています。
幟町中学校の全校生徒をはじめ、市内の小中学校からも代表の児童・生徒が参加しました。

【幟町中学校生徒】
「生きたい、その願いを込めて 一羽また一羽 鶴を折りました」

児童や生徒が折った折り鶴は「原爆の子の像」に捧げられ、子どもたちは、2歳で被爆し白血病と闘いながらも12歳で亡くなった佐々木禎子さんを偲び、平和への思いを新たにしていました。

【幟町中学校 奥田小晴さん(3年)】
「平和はみんなでつくっていくものなので、色んな人に語りかけていくものだと思うので、こういう碑前祭という一つ一つの場を大切にしていかないといけないと感じました」

【幟町中学校 京塚晴斗さん(3年)】
「これから先、世界が平和になるように、ここから色んなことを考えて世界に発信するのが大切だな、そういう決意を持っています」