マツダ 「新型CX-5は”メイドイン広島”」 地元企業向け発表会 11年ぶりに開催

6/25(木) 18:20

【竹内記者】
「スーツ姿の皆さんが続々と集まって注目しているのが新型CX-5です」

世界累計販売500万台を超えるマツダの主力SUVが、9年ぶりのフルモデルチェンジ。
先月21日に国内での販売が始まった「新型CX-5」。
きょう25日、広島市で開かれたのは、実に11年ぶりとなる“地元企業向け”の新型車発表会です。

【マツダ・毛籠勝弘社長】
「まさに地元のサプライヤーさんと作り上げた「メイドイン広島」の車である。この機会にもう一度広島の皆様に新型CX-5とマツダというものをよく知っていただきたい」

出席したのは、マツダと取引のある県内企業の関係者などおよそ300人。
外装を熱心に眺めたり、乗り心地を確かめたりと、興味津々のようすでした。

【清掃サービス会社】
「発表会を久しぶりに広島でやられるということで興味を持ってやってきました。実車も見れますし、会社で1台購入してまして納車を今楽しみに待っている」

マツダは昨年度、アメリカの“トランプ関税”の逆風を受け、5年ぶりの減収減益となりました。
今年度、国内市場での反転攻勢に向けた“起爆剤”として新型CX-5に大きな期待を寄せています。

綾瀬はるかさんをブランドアンバサダーに起用するなど、既存の顧客はもちろん、マツダユーザーではない人にも魅力を伝えるための広報活動にも力を入れます。

販売開始から1カ月間の国内受注台数は1万台以上と、当初の計画の5倍を超えていて、確かな手ごたえを感じているといいます。

【マツダ・毛籠勝弘社長】
「この車の成功は地域の雇用を守りサプライチェーンを支えこの広島のものづくりの未来につながる挑戦であります。一緒にこのCX-5を大成功させ育てていきたいと思います」