白黒パッケージのポテトチップス 広島県内の売り場にも 中東情勢の悪化でインクの調達が不安定

6/23(火) 15:56

中東情勢の悪化でインクの調達が不安定になっていることを受けて、県内でも白黒パッケージへの切り替えが進んでいます。

23日朝、広島市内のスーパーに並んだのは、パッケージが白黒2色の”ポテトチップス”です。

「カルビー」が販売するポテトチップスのパッケージは、オレンジや黄色などのカラフルな色にじゃがいものキャラクターが特徴的ですが、シンプルなデザインに見直されました。

中東情勢の悪化に伴い印刷用インクの調達が不安定になったことから、カルビーは「ポテトチップス」を含む14商品のパッケージをカラーから白黒に順次、変更しています。

品質や値段に変わりはないということです。

【客は…】
「普段から普通に買うんですけど、話題になっているので買ってみようかなと。中が変わらないんだったらいい」

【ゆめタウン広島・堀江元気 食品次長】
「パッケージの変更以外にも、(様々な商品の)仕入れの部分でトレーや備品の値段が上がっているので、早くナフサの状況が落ち着いてくれたらいいと思う」

中東情勢の先行きが不透明な中、今後も暮らしへの影響が懸念されます。