県被団協の箕牧前理事長、横田知事を訪問 退任のあいさつで核兵器廃絶への思いを訴える 広島

6/10(水) 15:50

県被団協の箕牧前理事長が横田知事を訪ね、退任のあいさつとともに核兵器廃絶への思いを訴えました。

県庁を訪れたのは、被爆者で県被団協の前理事長 箕牧智之さんです。
箕牧さんは2021年からおよそ4年間、県被団協の理事長を務めてきましたが、体調を理由に先月末に退任しました。

箕牧さんは横田知事に対し、政府による「防衛予算」の増額や「非核三原則」見直しの議論などについて、県の姿勢を質し、横田知事は「県としては、先週改めて国に対し、非核三原則の堅持を要望した」などと答えました。

【県被団協 箕牧前理事長】
「被爆地広島のトップとして、これからも平和に関しては戦争に関しては核兵器に関しては、もうこれ以上は譲れないと政府に訴え続けていただきたい」