広島叡智学園 国際プレゼンコンテストでアジアのトップに 離島からの避難支援にドローン活用を提案

6/4(木) 17:51

モビリティによる課題解決をテーマとした国際プレゼンテーションコンテストで、広島県の高校生チームがアジアのトップに選ばれました。

このコンテストは、エレベーター・メーカーのオーチスが毎年主催していて、今年はアジア太平洋地域の中で大崎上島町にある広島叡智学園高校のチームが1位に輝きました。

日本代表に選ばれた叡智学園は、数週間にわたってオーチス社員の指導やアドバイスを受けながら、災害時にコミュニティを支える革新的な移動ソリューションを考える課題に挑戦。

チームは「未来の避難」を切り口に高齢化や地理的な制約など離島が抱える避難の課題に向き合い、AIを搭載したドローンを活用して、新しい支援システムを提案した点が審査員に評価されました。

【広島叡智学園高校3年・尾崎さくらさん】
「私たちのアイデアではドローンにライトやスピーカーをつけて避難を誘導する。誰も取り残さずに避難させられるかに着目してそれができたら大きなメリット」