【ツイセキ】変わる広島駅!路面電車の大屋根80トン 巨大クレーンで深夜の大移動
6/2(火) 18:57
ツイセキです!
今年3月、路面電車の電停跡地で組み立てられたクレーン。
細長い鉄骨を吊り上げ、次から次へと組みあげていきます。
およそ2か月かけてつくられた巨大な構造物…。
その正体は…。
今年3月、路面電車の電停跡地で組み立てられたクレーン。
細長い鉄骨を吊り上げ、次から次へと組みあげていきます。
およそ2か月かけてつくられた巨大な構造物…。
その正体は…。
【加藤雅也キャスター】
「広島駅にこれから架かる大屋根の工事がいま行われています下から見せてもらいますが…大きいですよね。ちょっと斜めになっているのがわかります」
路面電車が駅ビルに入るすぐ上に設置され完成後のライトアップイメージでは広島を代表する観光地、「宮島」を彷彿とさせる「大屋根」
「広島駅にこれから架かる大屋根の工事がいま行われています下から見せてもらいますが…大きいですよね。ちょっと斜めになっているのがわかります」
路面電車が駅ビルに入るすぐ上に設置され完成後のライトアップイメージでは広島を代表する観光地、「宮島」を彷彿とさせる「大屋根」
【五十川裕明記者】
「大きなくの字型の物体が見えてきました」
大屋根の支柱は路面電車の橋桁工事と並行して去年2月に設置されていました。
それからおよそ1年3カ月が経った2日未明…。
「大きなくの字型の物体が見えてきました」
大屋根の支柱は路面電車の橋桁工事と並行して去年2月に設置されていました。
それからおよそ1年3カ月が経った2日未明…。
【加藤キャスター】
「いま吊り上げ始めました雨の中の作業となりましたが、重さは約80トンあるということでこれから広島駅南口のちょうど真ん中、広島電鉄が走っているあたりにこれから架設されることになる」
今回のように事前に仕上げた屋根を架設するのはかなりのレアケースで、このために呼んだ、最大1200トンという世界最大級の吊り能力を持つクレーンで吊り上げ、移動させます。
「いま吊り上げ始めました雨の中の作業となりましたが、重さは約80トンあるということでこれから広島駅南口のちょうど真ん中、広島電鉄が走っているあたりにこれから架設されることになる」
今回のように事前に仕上げた屋根を架設するのはかなりのレアケースで、このために呼んだ、最大1200トンという世界最大級の吊り能力を持つクレーンで吊り上げ、移動させます。
【加藤キャスター】
「広島駅のほうに目向けると先ほどはハッキリ見えなかったですが見物に来ている人が30~40人くらいはいますかね。注目度の高さがうかがえます」
「広島駅のほうに目向けると先ほどはハッキリ見えなかったですが見物に来ている人が30~40人くらいはいますかね。注目度の高さがうかがえます」
【加藤キャスター】
「かなり高さも上がってきました普段路面電車が渡っている橋の上、架線がかかっているあたりとほぼ同じくらいの高さでしょうか。これだけ大きなものがこの高さにあるということは迫力と怖さも感じるような作業になっていますね」
想像していたよりも速いスピードでスムーズに運ばれていく大屋根。
今回の架設で最大の難関とされるポイントが…。
「かなり高さも上がってきました普段路面電車が渡っている橋の上、架線がかかっているあたりとほぼ同じくらいの高さでしょうか。これだけ大きなものがこの高さにあるということは迫力と怖さも感じるような作業になっていますね」
想像していたよりも速いスピードでスムーズに運ばれていく大屋根。
今回の架設で最大の難関とされるポイントが…。
【広電広島駅JV工事事務所 玉田優 建築工事長】
「ひさしが出ている下に大屋根がかぶさるような形で架設するようになる。そこの隙間が30センチもないところに架設していくので、(ただ吊って持っていくのではなく)3度傾けた状態で持っていき実際の場所に行ったら元通りに戻すというやり方を行う。それが珍しいケースになるのでうまくいくかどうか緊張する」
「ひさしが出ている下に大屋根がかぶさるような形で架設するようになる。そこの隙間が30センチもないところに架設していくので、(ただ吊って持っていくのではなく)3度傾けた状態で持っていき実際の場所に行ったら元通りに戻すというやり方を行う。それが珍しいケースになるのでうまくいくかどうか緊張する」
今回架設されたのは大屋根全体の3分の1。
【加藤キャスター】
「グレーの部分が新しいパーツとの接続部になるいま架かっている大屋根の手前にももう一つ架かり、反対側にも架かるということでもっと大きくなるんだなと考えるとこの新しい広島駅の姿、まだまだ想像できないなと感じます」
【広島市広島駅南口整備担当 木戸義宏 主任技師】
「新たなシンボリックなものができるというところに期待感を持っている」
大屋根を含む再整備は2029年春の全体完成を目指しています。
【加藤キャスター】
「グレーの部分が新しいパーツとの接続部になるいま架かっている大屋根の手前にももう一つ架かり、反対側にも架かるということでもっと大きくなるんだなと考えるとこの新しい広島駅の姿、まだまだ想像できないなと感じます」
【広島市広島駅南口整備担当 木戸義宏 主任技師】
「新たなシンボリックなものができるというところに期待感を持っている」
大屋根を含む再整備は2029年春の全体完成を目指しています。
