小学6年生が災害に備え税の使い道を考える 「県知事さんになったと思って考えて」 広島 

6/2(火) 17:49

子どもたちに税の役割や大切さを知ってもらおうと、広島市内の小学校で2日特別な授業が行われました。

【一億円の見本を持つ児童】
「はいどうぞ。一億円です」
「おも」

お金の『重み』を体感した子供たち。
広島市東区の中山小学校で6年生を対象に開催された「租税教室」では、はじめに、クイズなどを通してゲーム感覚でわかりやすく税のしくみを学びました。

【広島東法人会 長栄 陽一郎さん】
「『県知事さん体験』をしてもらいます。県知事になったと思って考えてください」

「県知事」の立場になって話し合うのは『税の使い道』。
災害に備えて自分たちのまちに何が必要か、限られた予算の中から配分を考えます。
子供たちは、それぞれが描く税金を使った「安全なまちづくり」案を発表していました。

【参加した児童】
「災害になったまちに国が税金を渡すのにこんなにお金がかかるんだって」

【広島東法人会 長栄 陽一郎さん】
「自分ごとのように捉えて前向きに発表していただいて、僕らが頑張っていかないといけないなと思いました」