NPT再検討会議 高校生平和大使が活動報告 現地の若者と交流「確かな意味があった」 広島
5/27(水) 10:20
NPT=核拡散防止条約の再検討会議に合わせてアメリカ・ニューヨークを訪れていた広島の高校生平和大使が現地での活動を報告しました。
会見を開いたのは高校生平和大使の広島代表としてニューヨークに派遣されていた県立広島高校の寺本凛香さんとノートルダム清心高校の下田梨央さんの2人です。
会見を開いたのは高校生平和大使の広島代表としてニューヨークに派遣されていた県立広島高校の寺本凛香さんとノートルダム清心高校の下田梨央さんの2人です。
2人は国連本部で会議を傍聴したほか、現地の大学を訪れ核の非人道性を伝えるプレゼンテーションを行ったりニューヨーク中心部で核廃絶を訴えるパレードに参加したりしました。
【ノートルダム清心高校 下田梨央さん】
「日本の外で多くの人と集まって核兵器廃絶を望む声をあげるという経験は初めてで、同じ目標に向かって励む仲間がこんなにもいるのだと、とても勇気づけられた時間でした」
【ノートルダム清心高校 下田梨央さん】
「日本の外で多くの人と集まって核兵器廃絶を望む声をあげるという経験は初めてで、同じ目標に向かって励む仲間がこんなにもいるのだと、とても勇気づけられた時間でした」
また、最終文書が採択されないまま会議が閉幕したことについて「とても残念」と述べた一方で、現地の若者や平和団体と交流を深めたことは「確かな意味があった」と振り返りました。
