パトカーの追跡を受けた原付バイク転倒 運転の無職の少年(17) 鎖骨折る大けが 広島市安佐南区の市道

5/16(土) 09:05

15日夕方、広島市安佐南区の路上でパトカーに追跡されていた原付バイクが単独で転倒し、運転していた17歳の少年が重傷を負いました。

広島県警の安佐南警察署によりますと、きのう15日午後5時ごろ、広島市安佐南区祇園の市道でパトカーが追跡していた原付バイクが単独で転倒し、運転していた無職の17歳の少年が右の鎖骨を折る重傷を負いました。
パトカーは警ら中に、ナンバーが認識できないようナンバープレートをはね上げた状態の原付バイクを発見し、職務質問するために追跡しようとしましたが、原付バイクは別のもう1台と計2台で並んで逃走。
パトカーが約350m追跡したところで、通常のナンバープレートだったもう1台の原付バイクが左折時に道路の縁石に接触し、転倒したということです。
ナンバープレートをはね上げていた原付バイクはそのまま逃走していて、警察は道交法違反の疑いで行方を追っています。
安佐南警察署は今回の重傷事故について、「追跡を開始した経緯については適切であったと考えているが、事故の原因を究明し適切に対応します」とコメントしています。