被爆者の森下弘さん(95) 半生綴った本出版 米・トルーマン元大統領とも面会
5/9(土) 18:00
世界各国で平和と核兵器廃絶を訴え、
原爆投下を決断したトルーマン元大統領とも面会した
95歳の被爆者・森下弘さんの半生を綴った本が出版されました。
「被爆者・森下弘の証言」は、これまで未発表だった手記などをもとに
「ヒロシマ通信」研究会のメンバーが、去年から聞き取りを行いまとめたものです。
森下さんは14歳のとき、
爆心地から約1.5キロの場所で、建物疎開中に被爆。
母親を失い大やけどを負いましたが、
その後、高校教師として働きながら被爆体験を語り続けてきました。
1964年には世界平和巡礼に参加し、
各国で原爆の悲惨さや核兵器廃絶を訴え、
さらに原爆投下を決断したアメリカのトルーマン元大統領とも面会しました。
【被爆者・森下弘さん】
「色んな人に読んでもらいたい」
「そして戦争を無くす為、原爆を無くす為の運動の助けになって、
広がっていくことを求めます」
この本は300部限定で全国の図書館などに寄贈されるほか、
今後「ヒロシマ通信」研究会のホームページでも公開される予定です。
原爆投下を決断したトルーマン元大統領とも面会した
95歳の被爆者・森下弘さんの半生を綴った本が出版されました。
「被爆者・森下弘の証言」は、これまで未発表だった手記などをもとに
「ヒロシマ通信」研究会のメンバーが、去年から聞き取りを行いまとめたものです。
森下さんは14歳のとき、
爆心地から約1.5キロの場所で、建物疎開中に被爆。
母親を失い大やけどを負いましたが、
その後、高校教師として働きながら被爆体験を語り続けてきました。
1964年には世界平和巡礼に参加し、
各国で原爆の悲惨さや核兵器廃絶を訴え、
さらに原爆投下を決断したアメリカのトルーマン元大統領とも面会しました。
【被爆者・森下弘さん】
「色んな人に読んでもらいたい」
「そして戦争を無くす為、原爆を無くす為の運動の助けになって、
広がっていくことを求めます」
この本は300部限定で全国の図書館などに寄贈されるほか、
今後「ヒロシマ通信」研究会のホームページでも公開される予定です。
