ニューヨーク国連本部で原爆展 「核戦争への警鐘」グテーレス事務総長が演説で言及 NPT再検討会議
4/29(水) 17:47
NPT=核拡散防止条約の再検討会議が開かれているアメリカ・ニューヨークの国連本部では、会議に合わせて核兵器のパネル展が開かれ、ヒロシマの思いを世界に発信しています。
【古賀颯祐記者】
「会議の会場となっている国連本部の入り口の目の前では核兵器のパネル展が行われていて行き交う人に被爆の実相を伝えています」
【古賀颯祐記者】
「会議の会場となっている国連本部の入り口の目の前では核兵器のパネル展が行われていて行き交う人に被爆の実相を伝えています」
27日から始まった「原爆展」。核兵器の非人道性を訴えようと、日本被団協が主催したイベントで広島市と長崎市も共催しています。
会場には核廃絶を訴え続けてきた被爆者の歩みとともに50点以上の被爆資料やパネルが並びます。
会場には核廃絶を訴え続けてきた被爆者の歩みとともに50点以上の被爆資料やパネルが並びます。
【日本被団協・濱住治郎事務局長】
「(被爆者の)苦しみを他の誰も体験することがないようにという私たちの願いを皆さんと共有することを願っています」
【広島市・松井一実市長】
「いつ何時自分たちの身にも降りかかってくるかわからないものであり、自らの体験を世界に語り続ける被爆者の思いをしっかり受け止める必要がある」
「(被爆者の)苦しみを他の誰も体験することがないようにという私たちの願いを皆さんと共有することを願っています」
【広島市・松井一実市長】
「いつ何時自分たちの身にも降りかかってくるかわからないものであり、自らの体験を世界に語り続ける被爆者の思いをしっかり受け止める必要がある」
国連のグテーレス事務総長は再検討会議の演説でこの原爆展に言及し、「単なる展示ではなく、これは核戦争の代償を私たちに思い起こさせる警鐘だ」と述べました。
【見に来た人は】
「このパネルが国連会議の場に設置されていることには特に大きな意味があると思います。それは彼らの仕事がなぜこれほどまでに緊急性をもって重要なのかを思い出させるものです」
展示は、NPT最終日となる来月22日以降も続き6月1日まで行われる予定です。
【見に来た人は】
「このパネルが国連会議の場に設置されていることには特に大きな意味があると思います。それは彼らの仕事がなぜこれほどまでに緊急性をもって重要なのかを思い出させるものです」
展示は、NPT最終日となる来月22日以降も続き6月1日まで行われる予定です。
