広島県原水協代表団 NPT再検討会議に向け 被爆者ら出発

4/25(土) 12:00

今月27日からアメリカのニューヨークで開かれる
NPT再検討会議に向け、県原水協の代表団が広島を出発しました。

27日午前、JR広島駅では
県被団協の佐久間邦彦理事長ら4人の代表団を見送る会が行われました。

NPT再検討会議には、約190の国と地域が参加し
核軍縮や核不拡散などについて議論します。

県原水協は、6人を派遣する予定で、
会議を傍聴するほか現地の集会で被爆証言などを行い、核兵器廃絶を訴えます。

【県被団協 佐久間邦彦理事長】
「ヒロシマの心を世界に届けようと
 核兵器のない方向に世界が動くことが、私たちの唯一の生きる道ですから
 NPTでも伝えていきたい」

NPT再検討会議は、4月27日~5月22日まで開かれ、
横田知事や広島市の松井市長も参加します。