『クォーターライフクライシス』 人生の4分の1で不安感 若い世代が葛藤 マイナビセミナーで明らかに

4/21(火) 17:42

若い世代が抱える葛藤、「クォーターライフクライシス」の実態について考えるセミナーが、オンラインで行われました。

大手人材企業のマイナビが開いたセミナーでは、「クォーターライフクライシス」の実態や対応策について発表されました。

「クォーターライフクライシス」とは人生の四分の一を過ぎた20代後半から30代前半が人生に対して漠然とした不安や焦燥感、憂鬱感といった「葛藤」を感じている状態のことで、マイナビの調査では悩んでいる人の割合は49.5%とされています。

要因は様々ですが近年はSNSの浸透で不特定多数の「他者との比較」をする機会が増えたことも挙げられます。

求めるサポートについては「信頼できる人に定期的に話を聞いてもらう」という回答が最も多かったということです。

マイナビは「クォーターライフクライシス」を否定するのではなくうまく付き合っていくことが重要で悩みの数を減らせば仕事や私生活の満足度にポジティブな影響を与えられる可能性があると指摘しています。