「声をかけ手をつなぎ」 迷子の男の子を助けた仲良し中学生3人組 "友情の絆"で連携 広島市安佐北区

4/17(金) 18:35

迷子の男の子を助けた中学生3人に、警察から感謝状が贈られました。

そこには”強い友情の絆”がありました。

大きめのブレザーに身を包み緊張した面持ちの中学1年生。

この春、広島市安佐北区の日浦中学校に入学したばかりの、亀田結翔さん、川崎洸晴さん、本田禄さんの仲良し3人組です。

3人は、迷子の男の子を無事に保護したとして、警察から感謝状が贈られました。

【亀田結翔さん】
「我ながら完璧だったと思う」

自画自賛する亀田さん一体、どう対応したのか当時の様子を説明してもらうことに…

先月24日午後亀田さんは、自宅近くの路上で道に迷っている男の子を見つけました。

男の子が「家がわからない」と話していたため、交番に連れて行くことに

【亀田結翔さん】
「交番の人にこの子の名前聞かれたら、〇〇ですと言えるから名前はちょくちょく聞いてた」

男の子が不安にならないよう、何度も名前を確認したり声をかけたりしながら、手をつないで歩いていたといいます。

しかし、交番で警察官にうまく事情を説明できるか、不安になった亀田さん。

そこで助けを求めたのが…

【亀田結翔さん】
「僕だけじゃ不安だったので友達に「来てほしい」といって頼んで来てくれました」

駆け付けてくれた友達と一緒に、交番へ。

【亀田結翔さん】
「(友達が)一緒に質問とかに答えてくれました。結局は心の支えになっていたので自分的にはよかったなと思いました」

お手柄の裏にあったのは3人の熱い友情でした。

3人はこれからも、「困った人がいたら助けたい」と話していました。