「酌量すべき点は全くない」 知人女性とその両親への殺人未遂 男(23)に懲役13年の判決 広島地裁

3/17(火) 10:31

知人女性の自宅で女性とその両親を殺害しようとした罪に問われた男に、広島地裁は懲役13年の判決を言い渡しました。

判決などによりますと、広島市安佐北区の無職 津山航一朗被告(23)は、去年2月安佐北区にある知人女性の自宅に侵入し、女性とその両親の頭を金づちで殴るなどして殺害しようとした罪に問われていました。
これまでの裁判で検察側は、恋愛感情を抱いていた高校の同級生だった女性に連絡を絶たれたことへの復讐が動機だったと指摘していました。

16日の裁判で広島地裁の角谷比呂美裁判長は、「被害者側に落ち度はなく、動機は極めて身勝手かつ自己中心的で、酌量すべき点は全くない」として、懲役13年の判決を言い渡しました。