県立高校再編計画 安西高校の存続を県教委に求める 地元住民が署名提出 広島

3/10(火) 15:53

都市部の県立高校の再編計画を巡り、統合の対象校となっている広島市の安西高校の地元住民らが、県教委に存続を求める署名を提出しました。

広島市安佐南区の安西学区の社会福祉協議会会長や地元町内会の会長など4人は、10日、県庁を訪れ安西高校の存続を求める2886人分の署名を、県教育委員会の担当者に手渡しました。

【安西学区社会福祉協議会 柿原 邦明 会長】
「地域にとって意義のある学校。何とか存続するようお願いする」

県教委は先月、2033年度までに都市部の県立高校18校を統合して7校に再編する計画の素案を公表していて、安西高校は安佐北区の高陽高校と高陽東高校と統合する計画が示されています。

県は現在、募集している県民の意見を踏まえ、来月、正式な実施計画を示す予定です。