宮島で『福よせ雛』 ユーモアあふれるひな人形 大聖院など島内60カ所で公開 4月3日まで 広島

3/3(火) 15:55

3月3日は桃の節句『ひな祭り』。
宮島では、ユーモアあふれるひな人形のイベントがはじまりました。

弘法大師・空海ゆかりの寺、宮島の大聖院の観音堂に展示されているのは、ちょっと変わった「ひな人形」です。
『福よせ雛』と名付けられたこのイベントは、宮島商工会女性部が始めたもので大聖院の他に、島内60カ所で公開されています。

今年は厳島神社の世界遺産登録30年に合わせ、神社のお祭り『鎮火祭』を雛人形で表現したものや三味線の演奏に合わせ餅をこねたり、ついたりと『宮島の餅つき』の様子がユーモラスにえがかれています。
人形以外の小物類は女性部の手作りで、訪れた人たちは人形のしぐさに思わず笑みを浮かべていました。

【訪れた人】
「すてきです。こういったのをやっていると知らなかったので、来て見れて良かった」
「中々こういうのを見る機会もないですから良い経験が出来ました」

宮島の『福よせ雛』は4月3日まで行われています。