就職活動が解禁 広島市では大規模な会社説明会

3/1(日) 18:12

3月に入り就職活動が本格的にスタートした中、早くも広島市では大規模な会社説明会が開かれました。

広島市南区で開かれた就活イベントには、来年春卒業予定の大学生など、約580人が参加しました。

このイベントは地元企業を中心に約190社が集う中国エリア最大級の合同会社説明会です。
主催したマイナビによりますと就職活動は人手不足を背景に、学生にとって有利とされる「売り手市場」が続いています。
そのため早いうちから内々定をもらういわゆる「早期化」が進み、企業にとっても短期間で戦略的な採用活動を求められているということです。

(学生)
「(Q周りにはもう決まっている人はいる?)もう周りにもいて、焦りながら(就職活動を)やっている」
「(2日後の)3月3日には面接がある、できる限り失敗しないように頑張りたい」

学生たちは採用担当者の話を熱心に聞きながら、自分に合った企業を探していました。

(マイナビ広島営業部 柏木佑一部長)
「県内の学生を県外に出さず採用できるかというところと、他県に出ていた学生にどう戻ってきてもらえるかの工夫は特徴的に取り組んでいる」

この就活イベントは2日も開かれます。