カープ沖縄キャンプ ドラ2ルーキー齊藤汰直投手がオープン戦開幕投手に! 最終クールがスタート! 

2/20(金) 17:57

カープの春季キャンプもいよいよ最終クールがスタート。
熱い競争が繰り広げられる中、選手たちがレベルアップに励んでいます。

暖かい日差しが差し込む沖縄。
15日の巨人戦で転倒し、別メニューだった菊池も全体練習に合流しました。

【吉田ディレクター】
「あす注目のルーキーが対外試合初先発です」

21日のDeNA戦で先発するのは、ドラフト2位ルーキーの齊藤汰直。
今日は全球種を確認したと、およそ30球を投じました。
他球団の選手に投げるのは初めて。
「ここ最近では体の状態が一番いい」と話す齊藤が、いよいよ実戦のマウンドへ臨みます。

【齊藤 汰直 投手】
「まず自分の力を出し切れるところを意識してやりたいなと思います。思い切って投げて内容と結果にこだわって、いいものを見せられたらなと思います」

そして、20日、ブルペンで最も熱い投球を見せたのが森翔平。
18日のロッテ戦でホームランを浴びるなど3回4失点。
「前回ボールが上ずっていたので、体の使い方を覚えさせる訓練がしたかった」と語り、「後ろに人の気配があると体が開かない」と時おり石井コーチに後ろへ立ってもらいながら、ブルペンで1人熱のこもった投球を続けます。
そして…。

【山之内ディレクター】
「森投手、今150球を超えました。表情に闘志が満ち溢れています」

途中からボールを受けた石原の鼓舞も受けながら、163球の熱投。
前回の雪辱を果たすべく、ここからの巻き返しを誓います。

【森 翔平 投手】
「150は超えようと思っていたんですけど。ライバルが多いので、実戦1試合本当に大事だと思うので。前回やられたので、しっかりやり返せるように強い気持ちを持って臨みたいと思っています」

【石原 貴規 選手】
「完投してもらわないといけないので。100球超えてばてているようじゃとは思うので、そこは彼もわかっていると思うので」

【石井 弘寿 コーチ】
「良いボール投げていましたけどね。途中疲れてきて、どうしても上半身だけに頼ってしまって。もう少ししっかり下で投げるとか。あとたくさん投げていく中で、ちょっと疲れが出てきたところで、逆にバランスよくなったりするので、そういうところを見ていました」

投手陣の争いも激しさを増す中、いよいよ21日からオープン戦がスタートします。