【広島あの日のきょう】安芸灘大橋 開通(2000年)島への観光客増えるも、人口減少や高齢化の課題残る
1/19(月) 17:49
テレビ新広島、放送50年の歴史の中から、あの日のニュースを振り返ります。
今から26年前の2000年1月18日、現在の呉市川尻町と沖合に浮かぶ下蒲刈島を結ぶ安芸灘大橋が開通しました。
今から26年前の2000年1月18日、現在の呉市川尻町と沖合に浮かぶ下蒲刈島を結ぶ安芸灘大橋が開通しました。
開通した安芸灘大橋は、長さ1175メートルの吊り橋で、総工費487億円、12年の歳月をかけて完成しました。
開通セレモニーには、県や工事関係者、それに地元の人など550人あまりが出席し、渡り初めをして開通を祝いました。
開通セレモニーには、県や工事関係者、それに地元の人など550人あまりが出席し、渡り初めをして開通を祝いました。
橋の開通によって医療や教育の面で不便を強いられていた島の生活が変わると大きな期待が寄せられました。
【島の住民は】
「大勢の人の協力で、いい橋架けてもらってね。本当に涙が出ました。ありがとうございました」
【島の住民は】
「大勢の人の協力で、いい橋架けてもらってね。本当に涙が出ました。ありがとうございました」
安芸灘大橋は、本土と安芸灘の島々を8つの橋で結ぶ架橋計画の中で、安芸灘諸島への入り口ともなる重要な橋です。
橋の開通によって呉市中心部までの所要時間は大幅に短縮され島への観光客が増えたものの人口減少、少子高齢化などの問題は残されたままです。
橋の開通によって呉市中心部までの所要時間は大幅に短縮され島への観光客が増えたものの人口減少、少子高齢化などの問題は残されたままです。
