【衆院選】注目の広島3区 自民党・石橋氏、立憲民主党・東氏、共産党・高松氏の争いか…

1/19(月) 19:03

高市総理が衆議院の解散を表明し、いよいよ選挙に向けた動きが本格化します。
今回の衆院選では立憲民主党と公明党が新党を結成したことで注目されるわけですが…

改めて、その新党について整理します。

政党名は「中道改革連合」
中道…右でも左でもなく現実主義
改革…生活者ファースト目線で
連合…幅広く賛同する人に来てほしいという思いが込められています。

その枠組みですが…
この新党は衆議院のみです。比例ブロックで両党の候補者を同じ名簿に記載する統一名簿方式になります。

公明党は小選挙区に候補者を立てません。
共同代表は野田氏と斉藤氏が務めます。

新党の成立で広島への影響、特に影響を受けるのが広島3区です。

これまでの動きを振り返りますと…「自公連立」時代では公明党が斉藤代表の選挙区での擁立を決めたため自民党は「与党候補」とし、斉藤代表を推し、自民党の石橋林太郎氏は「比例」に回っていました。

前回の結果としては斉藤代表が小選挙区を制して立憲民主党の東克哉氏が落選したあと、比例で復活当選しています。

次の選挙ではこの構図がかわります。
「自公連立」の解消と「中道改革連合」の結成を踏まえると公明党の斉藤代表は比例に転じ、小選挙区は、自民党の石橋氏。立憲民主党の東氏。そして、19日、立候補を表明した日本共産党の高松史子氏という顔ぶれが現時点では予定されています。