スマホのアプリを活用した防災学習 小学生が地域を歩きながら身近な危険を知る 広島

1/15(木) 15:47

身近に潜む様々な災害の危険を知ってもらおうと、小学生がスマートフォンのアプリを活用した防災学習を行いました。

呉市の横路小学校の児童たちがスマホで確認しているのは、拡張現実『AR』を活用した防災教育アプリです。

この授業は、子どもたちにより分かりやすく災害の危険性を学んでもらおうと、アプリを開発した大阪公立大学と、地元の広島国際大学が連携して企画しました。

アプリではあらかじめ指定されたエリアに入ると、建物の倒壊や土石流といったその場所で想定される災害のCG映像が表示される仕組みで、子どもたちは地域を歩きながら危険な場所を確認しました。

【参加した児童】
「(災害の)起きやすい場所がわかって、どんなところを通らずに、どこが安全か、わかりやすかった」
「危険なところには近づかないことを大切にしたい」