スポーツの楽しさを感じて !カープ中村奨成選手らが小学校で特別授業「一生心に残るくらい大切な思い出」
11/25(火) 18:48
子どもたちにスポーツの楽しさを感じてもらおうと、現役のプロ野球選手による特別授業が広島市内の小学校で行われました。
広島市南区の皆実小学校を訪れたのは、カープの中村奨成選手など4人の選手。
この授業は県内のスポーツチームでつくる「トップス広島」が企画したものです。
子どもたちは、憧れの選手たちとキャッチボールをしたり、ノックを受けたりして、“特別な時間”を楽しみました。
【6年生の児童は】
「すごく楽しかったですし、野球選手のすごさがわかる授業でした。(選手が投げた球は)速くてとてもすごいなと思いました」
「一生心に残るくらいの大切な思い出になったと思います」
【中村奨成 選手】
「楽しんでもらえてよかったかなと思います。野球に少しでも興味を持ってくれたらいいなと思います」
【森 翔平 投手】
「一緒に体を動かしていく中で来年頑張って、とかカープ熱がすごいので、なおさら来年もっと頑張らないといけないなと感じました」
広島市南区の皆実小学校を訪れたのは、カープの中村奨成選手など4人の選手。
この授業は県内のスポーツチームでつくる「トップス広島」が企画したものです。
子どもたちは、憧れの選手たちとキャッチボールをしたり、ノックを受けたりして、“特別な時間”を楽しみました。
【6年生の児童は】
「すごく楽しかったですし、野球選手のすごさがわかる授業でした。(選手が投げた球は)速くてとてもすごいなと思いました」
「一生心に残るくらいの大切な思い出になったと思います」
【中村奨成 選手】
「楽しんでもらえてよかったかなと思います。野球に少しでも興味を持ってくれたらいいなと思います」
【森 翔平 投手】
「一緒に体を動かしていく中で来年頑張って、とかカープ熱がすごいので、なおさら来年もっと頑張らないといけないなと感じました」
一方、広島市西区の庚午小学校では、子どもたちに混じって授業を受けるカープ・森浦大輔投手たちの姿が…子供たちは選手たちと一緒に環境やエネルギーについて学んだあと、校庭で選手に教わりながらバッティングに挑戦し、野球の楽しさを感じていました。
