名前は「アオ」広島市安佐動物公園で誕生のマルミミゾウの赤ちゃん「青空のようにスクスクと」
10/25(土) 18:05
広島市安佐動物公園で今年8月に生まれたマルミミゾウの子どもの名前が決まり、きょう「命名式」が開かれました。名前は「アオ」です。
命名式では、およそ170人が見守る中、マルミミゾウの子どもの名前が発表されました。
名前は「アオ」。1万件余りの応募の中から選ばれました。
式では、命名者の1人、宮本知縁さんも登壇し「アオ」にエールを送りました。
【命名者の1人:宮本知縁さん】
「これから冬が近づき寒い日が続きますが元気で大きくスクスクと育ってほしい」
【安佐動物公園ゾウ飼育担当:佐々木直行さん】
「きょう、ようやく皆さんの前で話すことができてすごくよかった。青い空のようにスクスクとのびのびと健康で育ってほしい」
飼育担当の職員によりますと「アオ」は、母親の「メイ」に大切に育てられながら、元気に成長しているということです。
命名式では、およそ170人が見守る中、マルミミゾウの子どもの名前が発表されました。
名前は「アオ」。1万件余りの応募の中から選ばれました。
式では、命名者の1人、宮本知縁さんも登壇し「アオ」にエールを送りました。
【命名者の1人:宮本知縁さん】
「これから冬が近づき寒い日が続きますが元気で大きくスクスクと育ってほしい」
【安佐動物公園ゾウ飼育担当:佐々木直行さん】
「きょう、ようやく皆さんの前で話すことができてすごくよかった。青い空のようにスクスクとのびのびと健康で育ってほしい」
飼育担当の職員によりますと「アオ」は、母親の「メイ」に大切に育てられながら、元気に成長しているということです。
