そ~だったのかンパニー

提供:中国電力

過去紹介した企業のおさらい

今週の紹介カンパニー
紹介企業

株式会社 長府製作所

【所在地】山口県下関市長府扇町

株式会社 長府製作所(山口県)

今回は山口県下関市で給湯器やエアコンなどお家の熱をあやつる、あつ~いカンパニー「株式会社 長府製作所」が登場!
元々、農機具製造で創業したカンパ二―は、1960年、農家からの要望で“もみ殻を乾燥させる装置”を製造。しかし、これが売れず…この技術を活用したモノを作ろうということになり、当時需要が急増していた石油給湯器に転換。今ではエアコン・システムバスなど「お家の熱をあやつる」カンパニーに成長。
制御用コンピュータの基盤から樹脂製のタンク、そして外装にいたるまで製品を構成する部品の約9割を自社工場で作るというカンパニーの狙いとは!?
さらに8万坪の大きな敷地に謎の一軒家がポツンと!?その一軒家にカメラ潜入で見た、カンパニーのそ~だったのか!?に迫ります!

そーだったのかポイント1

放送内容写真

「0.05ミリを追求する職人技」

給湯器をはじめ、エアコン・システムバスなど住宅設備機器を扱うカンパニー。実は、家庭用給湯器のパイオニアなんです。日本の生活様式が大きく変化していた1963年、需要が伸びつつあった家庭用給湯器を開発。その後、貯湯タンクを使わず、その都度、瞬間的にお湯を沸かす石油瞬間給湯器を1971年に業界で初めて完成させ、当時大ヒット。カンパニー発展の礎となったのです。石油給湯器は1000種類以上の部品から構成されていて、多くの工程が機械化されているんです。しかし、給湯器のボディはとても薄い鉄板を折り曲げてつくっていて、その丸みには0.05ミリ程度のバラツキが生じてしまいます。そこに、曲面の多い煙突部分を機械で溶接するのはとても難しく、手作業で行っているんです。しかし、一人前になるには4~5年はかかる職人技のため、継承していくことが課題なんです。

そーだったのかポイント2

放送内容写真

「給湯器づくりに欠かせない㊙実験施設」

日々、製品を改良し、性能試験を行っているカンパニーには様々な実験施設があるんです。壁一面がギザギザになっている部屋は、製品の発する音を調べるための「音響測定実験室」。部屋の中は音が反響しないため、製品が発する正確な音量を測定し、静かさを検証することができるんです。さらに、巨大工場に囲まれた中に建てられた一軒家。これも大切な実験施設。ここでは開発した給湯器やエアコンを実際に設置して、施工性や使用感を確認しているんです。建物内にはお風呂も設置してあり、実際に湯船につかって、お湯の快適性を検証する試験も行われているんです。

あなたの街の「気になるかンパニー大募集!」