生誕95年 オードリー・ヘプバーン写真展
オードリー・イン・シネマ
4月1日(月)10:00〜前売り券販売開始
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- タイトル
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生誕95年 オードリー・ヘプバーン写真展
オードリー・イン・シネマ
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- 会期
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2024年4月25日(木)~2024年5月21日(火)
10:30~18:30
※催し最終日は17:00閉場
※ご入場は18:00まで。 但し最終日は16:30まで。
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- 会場
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福屋八丁堀本店 8階催場
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- 料金(税込)
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■一般・大学生 1,000円(800円)
■小・中・高校生 400円(300円) ※()内は前売券料金
※障がい者手帳をお持ちの方はご提示により、本人と介助者の計2名まで、当日入場料金を前売金額と同じ料金にさせていただきます。
※八丁座のオードリー映画鑑賞券の控えご提示で、当日料金から100円引き(1名様1回限り)
※福屋のカードご提示で当日料金から100円引き
※他優待との複数利用不可 重複割引利用不可
※未就学児童入場無料
※小学生以下は保護者同伴でお願いします
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- プレイガイド
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■前売り券 4月1日(月)10:00 ~ 4月24日(水)23:59
ローソンチケット※店頭端末Loppiのみ取り扱い
Lコード 64011
※4月25日(木)〜会期中は会場にて当日入場のみの販売となります。
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- 内容
- 女優、オードリー・ヘプバーン(1929‐1993 ベルギー生まれ)は、バレリーナを夢見ていた女の子でした。1948年、ロンドンに渡り、バレエスクールに入学しますが、高身長のためプリマを断念。その後いくつかの舞台や映画に出演していましたが、1951年、映画『モンテカルロへ行こう』撮影時にフランスの作家シドニー=ガブリエル・コレットに見いだされ、ブロードウェイ・ミュージカル『ジジ』の主演女優に抜擢されます。そしてハリウッド映画『ローマの休日』のスクリーンテストに見事合格、王女役をつかみ取ったオードリーは気品に満ちたプリンセスを可憐に演じ、一躍スターへの道を歩み始めます。前髪を短く切り、サイドをカールした髪型”ヘプバーンカット”は話題を呼び、映画『麗しのサブリナ』では自らがジバンシィのパリ・コレクションより衣装を選びました。黒のトップス、細身の八分丈パンツにフラットシューズは”サブリナファッション”として世界中にブームを巻き起こし、ファッションアイコンとしても多くの女性のあこがれの的となりました。『ローマの休日』『パリの恋人』『ティファニーで朝食を』『シャレード』『パリで一緒に』『マイ・フェア・レディ』『おしゃれ泥棒』など数多くの映画を大ヒットさせ、プライベートでは二人の息子の母となり、また晩年にはユニセフ(国際連合児童基金)親善大使として困難な生活を送る子ども達の保護活動に貢献しました。オードリーの信念のある生き方は、今も多くの人々から共感を得ています。本展は、2024年が生誕95年となることを機に、彼女が出演した映画をテーマに、著名な写真家の作品を含む約120点に加え、雑誌等で撮影されたエレガントでチャーミングな表情や晩年の活動を記録した写真からセレクトした写真も展覧します。
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- 主催
- TSSテレビ新広島
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- 協力
- 序破急(八丁座)
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- 企画
- クレヴィス
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- 問い合わせ
- TSSイベント事務局 082-253-1010 (平日10:00~17:30)