健康基礎知識

インフルエンザ予防のために
 毎年冬が近づくにつれて、気になる病気の一つ「インフルエンザ」。今年9月には、神奈川県茅ヶ崎市の小学校で、インフルエンザによる学級閉鎖、というニュースを耳にした方も多いと思います。インフルエンザを予防するためのアドバイスを、もり小児科の院長、森美喜夫先生に聞きました。
歯を大切にしよう
 11月8日は「いい歯の日」。80歳になっても自分の歯を20本以上保ちたいですよね。そこで、いしばし歯科の院長、石橋昌彦(いしばし・まさひこ)先生に聞きました。
使いすぎていない? 日常生活を見直して目を労わろう
 10月10日は「目の愛護デー」です。せっかくの機会、「目」について考えてみませんか。 戸田眼科的場医院の院長、戸田慎三郎(とだ・しんざぶろう)先生に話を聞きました。
そのおなかの痛み、排便異常かも・・・
質問:うちの子どもが、便秘しがちです。 便秘を改善する方法はあるのでしょうか。  小児科さとうクリニックの院長、佐藤貴先生に聞きました。
栄養バランスのとれた学校給食を参考に!
 子どもと過ごす時間が増える夏休み。せっかくなら、親子で料理をしながら「食育」について考えてみませんか。そこで、広島市教育委員会 学校教育部 健康教育課食育係 主任指導主事の西尾佳代子さんに聞きました。
熱中症を予防するためにできること
質問: 外で遊ぶことが大好きなうちの娘。遊ぶのはいいのですが、この時期、熱中症にならないか心配で・・・予防法ってあるのですか? 西村小児科の院長、西村真一郎先生に聞きました。
ケガをしにくい身体をつくるには
運動会シーズン。この日に向けて練習をしている子どもたちも多いと思います。ですが、運動会直前でケガをしてしまって出場できなくなった・・という声を聞くことがあります。せっかくの運動会、ケガなく本番を迎えたいですよね。そこで、ケガをしにくい身体づくりについて、ストレッチ専門店 トリム広島のチーフトレーナー・松下恒和さんとトレーナー・長野竜二さんに教えてもらいました。
子どもの変化に気づくために親ができること
新年度がはじまって1ヶ月。新しい環境であなたのお子さんの様子はいかがですか。元気よく学校へ通っているように見えても、新しい出発の中で子どもなりに様々なストレスを受けています。親として少しでも子どもの変化に気づくにはどうすればいいのか、小児科専門医の安田女子大学薬学部薬学科教授田中丈夫先生に教えてもらいました
ヨガのポーズで、身体を整えよう
新年度がスタート。新しい学年になり、環境の変化が多い春。 緊張状態が続くと、筋肉が固まり、肩こり・首こりなど身体の不調を訴える子どもが増える傾向にあります。不調が続くと、自律神経に影響が出て、悪化するケースも・・・ 予防策として、ヨガを取り入れるという方法もあります。 そこで、一般社団法人Mit’s Yoga倶楽部・代表理事、ヨガインストラクターの石井充子さんに教えてもらいました。
色が与える心と体への影響
 色にはパワーがあり、体調や情緒、能力の開発にも影響を与え、特に子どもたちはその影響をストレートに受けるといわれています。色彩心理士 山田剛史さんに、子どもが受ける影響や健やかに過ごせる空間づくりについて聞きました。

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