12月11日の食材
「ニンジン」
井上恵津子さんが、広島の旬の食材を使った「おうちで楽しむ簡単・絶品料理」をご紹介します!
今回訪れたのは、廿日市市津田にある「よしだのうえん」。ここで育てられているのは、旬を迎えた“ニンジン”です。ニンジン作りに欠かせないのが、排水性の高い畑。根腐れを防ぐためには、水はけの良さがとても大切なんだそう。
さらに、冷涼な気候を好むニンジンは、気温が下がるほど甘みがぐっと増すのも特徴です。そんな“よしだのうえん”のニンジンを使って今回作るのは「ニンジンのしりしり」。千切りにしたニンジンを炒めるだけのシンプルな料理ですが、素材の甘さがしっかり引き立ちます。さらに今回は、シーチキンを加えることで旨味とコクがアップ。シャキッとした食感に、じんわり広がるニンジンの甘み、シーチキンのやさしい旨みが合わさる、クセになる一品です。
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「ニンジンしりしり」


<材料>
ニンジン・・・大1本
酒・・・大さじ2
サラダ油・・・大さじ1
ツナ缶・・・1缶
しょうゆ・・・大さじ1
白ゴマ・・・適量
<作り方>
① ニンジンを細切りにする。
② フライパンに油を入れて熱し、ニンジンを炒める。
③ 少し炒めたら酒を回し入れて、アルコールを飛ばすようにしんなりするまで炒める。
④ 汁気を切ったツナ缶を加え、炒め合わせる。
⑤ しょうゆを回し入れて味付けし、器に盛り付け、仕上げに白ゴマを振る。
※ニンジンは油で炒めることで、栄養素の吸収率が高くなるのでオススメ!
※しりしりとは沖縄の方言で千切りやすりおろすという意味
