移植医療を知ってもらうきっかけに音楽イベントを開催 広島市 臓器移植普及推進月間で

10/10(土) 18:20

10月は「臓器移植普及推進月間」です。広島市内では移植医療についてもっと知ってもらおうと音楽イベントが開かれました。

広島市南区のエールエール広島駅南口地下広場で開かれたのは、「ひろしまグリーンリボンフェス」です。
グリーンリボンは、移植医療の世界的なシンボルで、音楽をきっかけに移植医療のことをもっと知ってもらいたいと企画されました。
移植医療は、病気や事故で臓器機能が低下したり、失われた人に他の人の臓器を移植し健康を回復する医療です。
日本臓器移植ネットワークによりますと日本では臓器提供者が海外に比べ圧倒的に少なく、移植を待っている人が1週間に約9人のペースで亡くなっているのが現状です。

【グリーンリボン推進協会 広島支部 原田泰輔支部長】
「皆さんに移植医療がどういうものかを知っていただきたいと思っています。その上でできれば皆さんの意思表示をお願いしたい。意思表示は臓器提供をする・しない・受ける・受けない、4つの権利がある。どれを選んでも構いません。イエスでもノーでもいいそれを選択して頂ければと思っています」