雨の日以外ほぼ毎日20年、30万人に核の恐ろしさ伝えた三登浩成さん(80)「谷本清平和賞」受賞 広島
10/6(火) 18:19
平和に貢献した個人や団体に贈られる「谷本清平和賞」に、ボランティアガイドとして原爆ドームのそばで長年活動する三登浩成さんが選ばれました。
【ヒロシマ・ピース・センター 鶴 衛 理事長】
「第38回の谷本清平和賞、三登浩成さんに授与することを決定しましたので、ここで皆さんにお伝えします」
「第38回の谷本清平和賞、三登浩成さんに授与することを決定しましたので、ここで皆さんにお伝えします」
受賞した三登浩成さん(80)は胎内被爆者で、2006年から20年にわたり雨の日以外は、ほぼ毎日原爆ドームのそばでボランティアガイドとして活動。
被爆の実相や核兵器の恐ろしさ、平和の大切さを伝え続けてきました。
英語だけでなくスペイン語やフランス語の資料も自作し、20年間で案内したのはおよそ30万人、そのうち外国人は186ヵ国・12万人以上に上るということです。
賞を創設したヒロシマ・ピース・センターは受賞理由について、ボランティアガイドとして長年にわたって「平和の種まき」を地道に実践する姿が評価されたとしています。
「谷本清平和賞」の授賞式は来月15日に行われます。
被爆の実相や核兵器の恐ろしさ、平和の大切さを伝え続けてきました。
英語だけでなくスペイン語やフランス語の資料も自作し、20年間で案内したのはおよそ30万人、そのうち外国人は186ヵ国・12万人以上に上るということです。
賞を創設したヒロシマ・ピース・センターは受賞理由について、ボランティアガイドとして長年にわたって「平和の種まき」を地道に実践する姿が評価されたとしています。
「谷本清平和賞」の授賞式は来月15日に行われます。
