広島・福山港に不法上陸・残留の疑い 埼玉県川口市の無職・中国籍の男(44)を逮捕 容疑認める

10/3(土) 08:30

入管難民法違反(不法上陸、不法残留)の疑いで2日逮捕されたのは、埼玉県川口市の無職で中国籍の張宇峰容疑者(44)です。

警察によりますと、張容疑者は今年1月中旬、入国審査官の許可を受けずに福山市鋼管町の福山港に不法に上陸し、残留した疑いがもたれています。

張容疑者は貿易船の船員だったとみられていて、船舶の関係者から「男がいなくなった」と通報をうけ、警察と海保が合同捜査本部を設置。
行方を探していたところ、先月28日に埼玉県川口市で張容疑者を発見しました。

張容疑者は警察の調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めていて、警察などが協力者の有無や動機などを調べています。